■会期: 2026年10月2日(金)→10月4日(日) ■会場:福岡国際センター

イベント情報(ARToVILLA掲載):https://artovilla.jp/articles/art-fair-asia-fukuoka_2026_artovilla.html
様々な角度からアートの楽しみ方を掘り下げるアートメディア「ARToVILLA」。一人ひとりが自分の好きなものとアートを結びつけて話しはじめてみたら、アートの楽しみ方はもっと豊かに広がります。
このたびARToVILLAはメディアパートナーとして「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2026」に参加します。さらにコラボレーションブースでは、それぞれ独自の表現を追求する4名の作家、愛甲次郎、一乗ひかる、OKI KENICHI、kurryをご紹介いたします。
人物や動物、花などモチーフやアプローチはそれぞれ異なりますが、いずれも作家自身の感覚や経験を起点とし、見る人と作品とのあいだに新たな関係を紡ぎ出していきます。
愛甲 次郎は人の存在や記憶の揺らぎを静かに描き出し、見る人の内面にそっと思考の余白をもたらします。一乗 ひかるは人物像を通し、鑑賞者自身の経験や感情が重なり合う場をつくり出します。OKI KENICHIは鮮やかな色彩で感覚に働きかけ、日常の風景に新たな発見を与えてくれます。そしてkurryは、自由な発想や遊び心によって凝り固まった見方をやわらかく解きほぐし、多様な解釈へと導いてくれます。
本展で焦点を当てるのは、作品そのものの魅力だけでなく、作品と人との関係が時間とともに深まっていくプロセスです。作家の手を離れた作品は鑑賞者の経験や記憶と交差しながら、時間を重ねることでその存在の意味を広げていきます。鑑賞とは作品を理解する行為にとどまらず、作品を通して自身の感覚や思考を見つめ直すきっかけでもあります。
4名それぞれの表現を通して、作品が人と時間を共有しながら、その存在と解釈を豊かに育んでいく可能性をぜひお楽しみください。
■出展アーティスト
愛甲次郎
東京を拠点に活動する画家。2016年に東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻を卒業。
主に和紙の上に鉛筆と墨を用いて制作を行う。曖昧に揺らぐ輪郭や、無機的な線と有機的な線の交わり、さまざまな深度の黒を扱うことで、描かれたモチーフにブレ、乱視のような焦点の定まらなさを生じさせる。
主な個展に「誰かが自分のために祈ってくれるということ」(CLEAR GALLERY TOKYO、東京、2024年),「ピアニシモな鎧」(TAKU SOMETANI GALLERY、東京、2023年),「fragments」(銀座蔦屋書店、東京、2022年)など。

愛甲 次郎「untitled」727×606×20mm 雲肌麻紙、墨、鉛筆、木製パネル 2025年
一乗ひかる

2018年よりイラストレーターとして活動。
印刷技法をベースとした色彩表現と、グラフィカルでヘルシーなイラストレーションを心がけている。
顔を描かないことで美醜の観点から判断させない意図があり、広告やパッケージ、書籍など社会に流通することで価値観に少しずつ変化がおこることを信じて制作している。

一乗ひかる「LIFE - 人」450×550mm Screen printing ed.1 2026年
OKI KENICHI

アーティスト。
2012年より作家活動を開始。
人物を変形させることで思考を表現した抽象画、 アルファベットを独自の形に変形させた文字作品、またはその2つを掛け合わせた作品をベースに、 立体作品やインスタレーション作品なども発表している。 2014年にはニューヨークへ渡り、 Bushwick Open Studios の参加アーティストに選出され、その後、国内のみならず海外での活動も続けている。 また、アパレルブランドやミュージシャンとの コラボレーションアイテムのデザインも多数手掛ける。
OKI KENICHIインタビュー(ARToVILLA掲載):
https://artovilla.jp/articles/artist-identity-47_oki-kenichi.html

OKI KENICHI「Dance / Trio」727×910×25mm Spray paint, oil ink, acrylic on canvas 2026年
kurry

アパレル、内装業などを経て2009年よりアーティスト活動開始。
主にキャンバス画の制作を中心に、ミュージシャンへのデザイン提供、ファッションブランドやセレクトショップとのコラボレーションなど多岐にわたり活動する。
主な個展に「New color」(commonuncommon Gallery 東京、2025年)、「CUT」(BaBaBa、東京、2024年)、「FLOWER SHOP2」(TAGSTA 福岡、2022年)など。
kurryインタビュー(ARToVILLA掲載):
https://artovilla.jp/articles/artist-identity-38_kurry.html

kurry「The beach that day あの時の思い出」 720×910×22mm アクリル、キャンバス 2026年
■展示概要
■イベント名「 ART FAIR ASIA FUKUOKA 2026 」■会期
2026年10月2日(金)→10月4日(日)
10月2日(金) 11:00~19:00
10月3日(土) 11:00~19:00
10月4日(日) 11:00~18:00
■会場
福岡国際センター
〒812-0021 福岡県福岡市博多区築港本町2-2
■ARToVILLAコラボレーションブース
ブースNo.C04
■入場料
前売券
9/10(木)~10/1(木)
¥2,500
当日券
10/2(金)~10/4(日)
¥3,000
学割 当日券
10/2(金)~10/4(日)
¥2,000
※いずれも3日間通し券
■主催
一般社団法人アートフェアアジア福岡
■共催
福岡市、一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン
■助成
令和8年度 文化庁 我が国アートのグローバル展開推進事業

ARToVILLAについて
様々な角度からアートの楽しみ方を掘り下げるアートメディア「ARToVILLA」。
一人ひとりが自分の好きなものとアートを結びつけて話しはじめてみたら、アートの楽しみ方はもっと豊かに広がります。本や音楽や映画、おいしいごはんを語るみたいに、アートの話を始めませんか?
サイトURL:https://artovilla.jp/
※アートメディア「ARToVILLA -アートヴィラ-」は、大丸松坂屋百貨店が運営しています
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