第一弾として、SNIPE1 × ZEROSYの一点物リメイク家具を展示販売。9月29日から大丸福岡天神店 エルガーラ・パサージュ広場にて。
株式会社NOXGALLERY(東京都渋谷区、代表:藤井唯勝)は、アーティストが手がける「使えるアート作品」のプロダクトライン「INHABIT(インハビット)」を始動します。第1弾として、SNIPE1(スナイプ・ワン)とZEROSY(ゼロジー)による展示「THE MAN WHO STOLE THE MOON あなたはわたしのつきになりうるか」を、2026年9月29日(火)から10月4日(日)まで、大丸福岡天神店 エルガーラ・パサージュ広場で開催します。二人がソファやチェア、テーブルに描き、一点物の作品へと仕上げるリメイク家具を展示・販売。会場では作品を間近に鑑賞し、購入できます。

開催概要
名称:INHABIT Vol.01「THE MAN WHO STOLE THE MOON あなたはわたしのつきになりうるか」会期:2026年9月29日(火)~10月4日(日)
開催時間:決定次第、公式サイト及びSNSでご案内します。
会場:大丸福岡天神店 エルガーラ・パサージュ広場 福岡市中央区天神1-4-1
(本館と東館エルガーラの間の広場)
入場:無料
主催:株式会社NOXGALLERY
協力:大丸福岡天神店
Instagram:@nox.gallery
展示の見どころ
主役は、二人のグラフィティアーティストが手がけるリメイク家具。ソファ、チェア、テーブル、ドラム缶を再利用したハイテーブルなどを予定しています。一点物のキャンバス、エディション作品、リメイクファッション、ZINEも展示・販売します。
INHABITについて
INHABIT(インハビット)は、NOXGALLERYが展開する、アーティストが手がける「使えるアート作品」のプロダクトラインです。名前は「住む」を意味する英語に由来します。家具からファッション、オブジェへと領域を広げ、既存の品に手を加えた作品と新作の双方を扱います。第1弾はグラフィティを起点に、今後はジャンルを問わず作家を迎える予定です。
家具をアートとして収集する文化
海外には、家具や照明を美術作品と同様に収集する市場があり、Functional ArtやCollectible Designといった領域で作品が発表されています。デザイン分野の取引事例として、2025年5月のクリスティーズ・パリのデザインセールは、落札率89%、総額1,450万ユーロを記録しました。(※1).
NOXGALLERYは、こうした家具とアートの接点に着目し、日本でも作家による作品と継続的に出会い、暮らしに取り入れられる機会をつくります。
街で育った表現を暮らしへ
NOXGALLERYはこれまで、渋谷・富ヶ谷の実店舗、解体予定のビル一棟を使った「ART GOLDENGAI」、渋谷の路地を舞台にした「ALLEY108」など、さまざまな場所でアートを発表してきました。INHABITはその経験をもとに、アーティストの作品を暮らしへと継続的に届ける、新たなプロダクトラインです。第1弾を担うのは、1990年代初頭のニューヨーク・グラフィティシーンを体験したSNIPE1と、世界34都市を旅しながら描いてきた福岡のZEROSY。街で育った二人の表現が、毎日の暮らしで使う家具へと広がります。街と百貨店をつなぐエルガーラ・パサージュ広場で、その作品を紹介します。
展示ステートメントより
月。それは、常にそこにあると信じてきたもの。相棒、伴侶、精神、筋、あるいは自分を支えていた何か。それを失ったとき、我々は取り戻そうとするのか。それとも、それを捨て、新しい何かへと移行するのか。私たちにとって、それはグラフィティである。本展は、その断裂の上に立ち上がる。グラフィティをあえて切り裂き、新たなパートナーの可能性を探る試みである。
会期中のイベント(予定)

※内容・時間は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトまたはSNSでご案内します。
アーティスト・プロフィール
SNIPE1(スナイプ・ワン)10代で単身渡米し、ニューヨークのグラフィティシーンに身を投じた、日本のストリート界のパイオニア。2018年、村上隆のオファーで、カイカイキキが運営するギャラリー「Hidari Zingaro」にて初個展「METAVIRUS」を開催し、展示作品が完売。以後「META」シリーズを各国で展開しています。
Instagram:@7ukkem4ll

ZEROSY(ゼロジー)
1997年に福岡でグラフィティを始め、世界34都市を巡る「JETLAG PROJECT」を2012年に写真集として出版(Stussy Japan/adidas Originals協賛)。壁画を軸に、Stussy・XLARGEなどのアパレルデザイン、コラージュ、タトゥーへ表現を横断。2025年、新潟のLIONビルに巨大壁画を制作しました。
Instagram:@the_pop_fetizm

NOXGALLERYについて

東京・渋谷を拠点とするクリエイティブ・ユニット。2022年、渋谷・富ヶ谷にIRL NFTギャラリーとして開廊。ニューヨーク、香港、ソウルなど世界10都市以上でプロジェクトを展開し、2024年にSuperchief Gallery(ニューヨーク)と提携しました。
2025年1月、解体予定の10階建てビルを没入空間に変えた「ART GOLDENGAI」は、国内外から7,000人以上を集め、2025年度グッドデザイン賞を受賞。2026年には渋谷の路地を舞台にした「ALLEY108」、SSFF & ASIAでのオープニングアクトとアート展示をプロデュースしました。アート、音楽、テクノロジー、ファッションを横断し、日本と世界のアーティストに表現の場を創出しています。
公式サイト https://nox.gallery/
X @NoxGallery
Instagram @nox.gallery
NOXGALLERYは、株式会社NOXGALLERYによるプロジェクトです。株式会社NOXGALLERYは、2025年4月に株式会社エフ広芸の100%子会社として設立されました。
本件に関するお問い合わせはこちら:株式会社NOXGALLERY hello@nox.gallery
※1 出典:Christie’s、2025年5月22日発表。上記はデザインセール全体の実績です。https://press.christies.com/vente-design-paris-282243/
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