千葉県松戸市立博物館 特別資料展

本展では考古、歴史、異なる分野の資料展を同時に開催します。
考古分野の展示では、松戸で人が暮らし始めてから、約3 万年の間に移り変ってきた生態環境と、環境にうまく適応しながら生きた旧石器・縄文時代の人びとの生存戦略を紹介します。
また、歴史分野では、房総の牧を管理した野馬奉行綿貫(わたぬき)家、牧士として牧の実務にあたった千駄堀(せんだぼり)安蒜(あんびる)家に伝来した新出資料を中心に、松戸市と深い関わりのある房総の牧をとりまく、江戸時代の環境と社会を探ります。
▼「てきおう!先史松戸の生存戦略」・「牧を駆ける‐野馬奉行・牧士・村人たち‐」
開催日時令和8年9月19日(土)~11月8日(日)9時30分~17時(入館は16時30分まで)
休館日
月曜日(月曜が祝・休日の場合は開館し、翌平日休館)
会場
松戸市立博物館(松戸市千駄堀671671)
観覧料
無料
▼展示内容
(1)考古分野「てきおう!先史松戸の生存戦略」(展示資料131 点)
東内野型尖頭器境外II 遺跡旧石器時代

深鉢形土器 幸田貝塚 縄文時代前期 重要文化財

深鉢形土器 中峠遺跡 縄文時代中期
(2)歴史分野「牧を駆ける 野馬奉行・牧士・村人たち 」(展示資料約75 点)

冨士三十六景下総小金原

成田香取鹿嶋 下総道中細見記

綿貫夏右衛門木札(個人蔵)

千駄堀安蒜家母屋模型(渋谷文雄氏制作)

温故東の花 将軍家於小金原御猪狩之図

質地二相渡シ申林畑證文之事(個人蔵)

牧士の由緒書(個人蔵)

野馬
▼関連インベントも多数開催
会期中は、講演会や学芸員が展示解説をするギャラリートーク、ワークショップを開催。また、オリジナル缶バッジをプレゼントするクイズや、「小金五牧の野馬焼印」の絵柄がはいったオリジナルクッキーの販売など、イベントを多数開催します。詳しいイベントの情報は松戸市立博物館ホームページをご覧ください。
▼本件に関するお問い合わせ先
松戸市生涯学習部文化財保存活用課博物館所在地:松戸市千駄堀671
TEL:047-384-8181
FAX:047-384-8194
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