株式会社NEXER Group・二つ折り財布に関する調査




■二つ折り財布はなぜ選ばれる?使い心地とこだわりを調査
財布は毎日のように手に取る身近な道具ですが、選ぶ際にはデザインや使いやすさ、収納力など、人それぞれのこだわりが表れます。なかでも二つ折り財布は、コンパクトで持ち運びやすいことから、長年にわたって多くの人に選ばれてきました。

とはいえ、キャッシュレス決済が広がった現在、財布そのものの役割や求められる機能は少しずつ変化しているのではないでしょうか。現金を使う機会が減ることで、財布に求める収納力や使い勝手にも変化がありそうです。

ということで今回は、鞄・小物販売の『株式会社CLEDRAN』と共同で、事前調査で「二つ折り財布を使用したことがある」と回答した全国の男女300名を対象に「二つ折り財布」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと鞄・小物販売の『株式会社CLEDRAN』による調査」である旨の記載
・株式会社CLEDRAN(https://www.cledran.com/)へのリンク設置


「二つ折り財布に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年9月1日~9月9日
調査対象者:事前調査で「二つ折り財布を使用したことがある」と回答した全国の男女
有効回答:300サンプル
質問内容:
質問1:二つ折り財布を選んだ一番の理由は何ですか。
質問2:そのきっかけを教えてください。
質問3:二つ折り財布を使う上で最も満足している点を教えてください。
質問4:反対に、二つ折り財布を使う上で最も不便に感じる点を教えてください。
質問5:キャッシュレス化が進んだことで、財布に入れるものや財布に対する考え方は変わりましたか。
質問6:その理由を教えてください。
質問7:本革の二つ折り財布にどのようなイメージを持っていますか。
質問8:そのようなイメージを持つ理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■二つ折り財布を選んだ理由、1位は「コンパクトで持ち歩きやすいから」
まずは、事前調査で「二つ折り財布を使用したことがある」と回答した方に、二つ折り財布を選んだ一番の理由を聞いてみました。





最も多かったのは「コンパクトで持ち歩きやすいから」で51.3%でした。
次いで「ズボンやジャケットのポケットに収まりやすいから」が24.7%、「カードや小銭などをまとめて収納できるから」が9.3%と続きます。

「コンパクトで持ち歩きやすいから」と「ズボンやジャケットのポケットに収まりやすいから」を合わせると75.0%となり、二つ折り財布のコンパクトさや持ち運びやすさが、選ばれる大きな理由となっていることがわかります。

では、実際にどのようなきっかけで二つ折り財布を使い始めたのでしょうか。理由とあわせて、具体的なエピソードも聞いてみたので一部紹介します。

「コンパクトで持ち歩きやすいから」と回答した方
・デザインがかわいく、カバンにも入るコンパクトなサイズだったため。(30代・女性)
・人が持っていたものが便利そうだったので、自分も真似をして。(50代・男性)
・現金を持ち歩かなくなったので小さくて良くなった。(50代・男性)


「ズボンやジャケットのポケットに収まりやすいから」と回答した方
・仕事中に携帯していたので、コンパクトな形状が適していたから。(40代・女性)
・手ぶらで出かけるときに財布を入れる場所に苦慮したので。(50代・男性)


「カードや小銭などをまとめて収納できるから」と回答した方
・二つ折り財布をずっと使ってきたから。(30代・男性)
・就職してからカード類を多く持つようになったので。(60代・男性)
・プレゼントされた。(70代・男性)


「コンパクトで持ち歩きやすいから」と回答した方からは、「人が持っていたものが便利そうだったので、自分も真似をして」「現金を持ち歩かなくなったので小さくて良くなった」といった声がありました。デザインやサイズへの好みに加えて、身近な人の使用感や、現金を持ち歩く機会の変化をきっかけに二つ折り財布を選んだ人もいるようです。

「ズボンやジャケットのポケットに収まりやすいから」と回答した方からは、「仕事中に携帯していたので、コンパクトな形状が適していたから」「手ぶらで出かけるときに財布を入れる場所に苦慮したので」といった声があり、日常生活のなかで財布のサイズに使いにくさを感じたことが検討のきっかけになったことがうかがえます。

また、「カードや小銭などをまとめて収納できるから」と回答した方からは、「就職してからカード類を多く持つようになったので」「プレゼントされた」といった声も寄せられました。ライフスタイルの変化や、誰かから贈られたことをきっかけに使い始めた人もいました。

二つ折り財布は、コンパクトで持ち運びやすいことに加え、ポケットへの収まりやすさや収納力など、日常的な使いやすさが選ばれる理由につながっているといえそうです。

■二つ折り財布で最も満足している点、1位は「かさばらず携帯しやすい」
続いて、事前調査で「二つ折り財布を使用したことがある」と回答した方に、二つ折り財布を使う上で最も満足している点を聞いてみました。





最も多かったのは「かさばらず携帯しやすい」で36.7%でした。次いで「ポケットやカバンの中でも収まりが良い」が35.3%、「必要なカードや現金が過不足なく収まる」が9.3%と続きます。

上位には「かさばらず携帯しやすい」「ポケットやカバンの中でも収まりが良い」といった、コンパクトさや持ち運びやすさに関する項目が並びました。

前の設問では、二つ折り財布を選んだ理由として「コンパクトで持ち歩きやすいから」が51.3%で最も多く、今回の結果でも同様の特徴が上位となっています。二つ折り財布を選ぶ際に重視されていたコンパクトさが、実際の使用においても満足につながっているようです。

■二つ折り財布で最も不便に感じる点、1位は「カードが増えると収納しきれない」
続いて、事前調査で「二つ折り財布を使用したことがある」と回答した方に、二つ折り財布を使う上で最も不便に感じる点を聞いてみました。





最も多かったのは「カードが増えると収納しきれない」で25.0%でした。次いで「お札を折らなければならない」が15.3%、「小銭の収納や出し入れがしづらい」が10.3%と続きます。

二つ折り財布の魅力として、コンパクトで持ち運びやすい点が挙げられる一方で、カードやお札、小銭などの収納については、不便を感じる人もいるようです。

二つ折り財布には、カード入れの数や小銭入れの形状など、さまざまなタイプがあります。普段持ち歩くカードの枚数や現金を使う頻度など、自分のライフスタイルに合った収納や機能を備えているかを確認して選ぶことが大切なのかもしれません。

■38.6%が、キャッシュレス化で財布への考え方が「変わった」と回答
続いて、事前調査で「二つ折り財布を使用したことがある」と回答した方に、キャッシュレス化が進んだことで、財布に入れるものや財布に対する考え方が変わったか聞いてみました。





その結果、「大きく変わった」が12.3%、「やや変わった」が26.3%と、合わせて38.6%が何らかの変化を感じていました。
一方で、「あまり変わっていない」は35.3%、「まったく変わっていない」は26.0%となっています。キャッシュレス決済が広がるなかでも、半数を超える人はこれまでと変わらないと回答しました。

それぞれ理由も聞いてみたので一部紹介します。

「変わった」と回答した方
・現金で買い物しなくても済む店が増えたのでその分持ち歩くものが減った。(30代・女性)
・財布がなくてもキャッシュレスで物が買えるようになった。(40代・男性)
・財布に入れる量が減った。(40代・女性)
・現金の出入りが大幅に減った。(50代・男性)
・必要ないので現金をあまり持ち歩かなくなった。(50代・男性)


「変わっていない」と回答した方
・ずっと現金だから。(20代・女性)
・基本的に現金払いをしているので財布は常に持ち歩いている。(30代・女性)
・まだ現金が主体だから。(30代・男性)
・元々多くを持っていなかったから。(30代・女性)
・キャッシュレスを使っていないので。(40代・男性)


「変わった」と回答した方からは、「財布に入れる量が減った」「必要ないので現金をあまり持ち歩かなくなった」といった声があり、キャッシュレス決済の利用によって、財布に入れておく現金や持ち物が減ったことがうかがえます。また、「財布がなくてもキャッシュレスで物が買えるようになった」という声もありました。

一方で、「変わっていない」と回答した方からは、「基本的に現金払いをしているので財布は常に持ち歩いている」「キャッシュレスを使っていないので」といった声が寄せられました。キャッシュレス決済を利用していない人にとっては、財布の使い方にも大きな変化は生じていないようです。

キャッシュレス決済を利用する人のなかでは、持ち歩く現金や財布そのものを小さくする動きが見られる一方で、現金を使う機会が多い人は、これまでと変わらず財布が必要という考えが根付いていることがうかがえます。

キャッシュレス化が進んでも、財布への考え方が変わったかどうかは、普段の支払い方法によって違いがあるようです。

■本革の二つ折り財布のイメージ、1位は「長く使えそう」
最後に、事前調査で「二つ折り財布を使用したことがある」と回答した方に、本革の二つ折り財布にどのようなイメージを持っているか聞いてみました。





最も多かったのは「長く使えそう(耐久性がある)」で38.3%でした。次いで「使うほどに味わいが増す経年変化(エイジング)が楽しめる」が17.0%、「価格が高そう」が16.0%と続きます。
耐久性の高さをイメージする人が最も多く、使い続けることで風合いが変化していく「エイジング」も一定の支持を集めました。

それぞれのイメージを持つ理由も聞いてみたので、一部紹介します。

「長く使えそう(耐久性がある)」と回答した方
・自分も革の財布を使っているが、傷むことなく長く使えそうだから。(30代・女性)
・大事に使えそうだから。(40代・女性)
・実際に耐久性があり長く使えている。(50代・男性)


「使うほどに味わいが増す経年変化(エイジング)が楽しめる」と回答した方
・長持ちするのでは。(20代・男性)
・使うほど馴染んでくるイメージだから。(40代・男性)
・風合いが変わるのが楽しめるから。(40代・男性)


「価格が高そう」と回答した方
・高そうだから。(30代・女性)
・価格が高い。(30代・男性)
・1万円以上すると思った。(40代・男性)


「長く使えそう(耐久性がある)」と回答した方からは、「自分も革の財布を使っているが、傷むことなく長く使えそうだから」「実際に耐久性があり長く使えている」といった、実際の使用経験をもとにした声がありました。

また、「使うほどに味わいが増す経年変化(エイジング)が楽しめる」と回答した方からは、「使うほどに馴染んでくる」「風合いが変わるのが楽しめる」といった声も挙がっています。本革ならではの経年変化を魅力に感じている人もいるようです。
一方で、「価格が高そう」と回答した方からは、「高そうだから」といった、本革に対する価格面のイメージが寄せられました。

本革の二つ折り財布には、長く使えることや、使い込むほど風合いが変化することへの期待がある一方で、価格が高いという印象も持たれているようです。耐久性やエイジングといった魅力だけでなく、価格とのバランスも考慮することが、自分に合った財布を選ぶことにつながるかもしれません。

■まとめ
今回の調査では、二つ折り財布を選ぶ理由として「コンパクトで持ち歩きやすいこと」が最も多く、実際に使うなかでも「かさばらず携帯しやすいこと」が満足につながっていることがわかりました。

一方で、「カードが増えると収納しきれない」といった不便さを感じる人もおり、コンパクトさと収納力の両立が、二つ折り財布を選ぶうえでのポイントになりそうです。

さらに、本革の二つ折り財布については「長く使えそう(耐久性がある)」というイメージを持つ人が最も多く、使い込むことで風合いが変化するエイジングにも魅力を感じる人が一定数いることがわかりました。

持ち歩きやすさや、収納力や支払いスタイル、素材の耐久性など、財布を選ぶ際に重視するポイントは人によって異なります。収納力がありながらもコンパクトで持ち運びしやすい二つ折り財布は、セカンド財布としても使いやすいでしょう。

この機会に用途やライフスタイルに合わせて、自分好みの二つ折り財布を選んでみてはいかがでしょうか。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと鞄・小物販売の『株式会社CLEDRAN』による調査」である旨の記載
・株式会社CLEDRAN(https://www.cledran.com/)へのリンク設置


【株式会社CLEDRANについて】
社名:株式会社CLEDRAN
所在地:〒541-0059 大阪府大阪市中央区博労町3-2-10
運営責任者:内田 亮
Tel:06-4704-2220
URL:https://www.cledran.com/
事業内容:トートバッグ・ショルダーバッグ・リュック・ボストンバッグなどの鞄や、財布・キーケース・ポーチなどの小物を販売しています。文字盤(CADRAN)に時を刻むように、商品に「愛着」と言う名の時を刻んでもらいたいという想いのもと、長く愛される商品を作り出すことにこだわってきました。
未知の扉を開けたとき、新たな時が刻まれる…
私たちはそんな扉を開ける鍵(CLE)を提案します。


【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
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