
- 夏季実績は予想を上回る結果:2026年7月から8月にかけて860万人以上のお客様がエミレーツ航空をご利用。8月後半にエミレーツ航空でドバイに到着したお客様は前年同期比7%増
- 機材およびネットワーク:これまでに104機の機材改修を完了し、プレミアムエコノミーは現在137機で提供。2026年1月以降に18機を導入し、さらに年末までにA350型機6機を導入予定。10月1日にはヘルシンキ路線を新規開設
- プロダクトへの投資:本年、エコノミークラス向けで革新的なU-Dreamヘッドレスト、プライバシーディバイダー付きプレミアムエコノミーシートや新世代エミレーツラウンジを導入
アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ、2026年9月14日 ― エミレーツ航空は、予想を上回る好調な実績で夏季シーズンを終え、冬季シーズンに向けて幅広い市場で堅調な予約需要が続いています。これは、機材や業界を牽引するプロダクトへの継続的な投資、グローバルネットワークの拡充に加え、お客様により柔軟な予約オプションと包括的な旅行サポートを提供していることによるものです。
エミレーツ航空は7月から8月にかけて860万人以上のお客様にご利用いただき、ネットワーク全体で高い搭乗率を維持しました。現在の運航規模は通常水準の約93%まで回復しており、冬季旅行シーズンに向けて需要も引き続き好調です。
10月下旬から始まる冬季シーズンの予約は堅調に推移しています。お客様の予約時期が出発日に近づく傾向にあるなかでも、南アフリカ、ブラジル、インド、ポルトガル、エジプト、ガーナ、コロンビア、サウジアラビア、パキスタンでは前年を上回る予約需要を記録しています。
UAEでは、海外旅行需要は引き続き好調であり、エミレーツ航空のプレミアムな旅行市場も拡大し続けています。
好調な夏季需要
エミレーツ航空の西アジア、欧州、中東、南北アメリカ、アフリカ発着路線では、夏季期間中を通じて75%を大きく上回る搭乗率を記録しました。特にインドネシア、コートジボワールおよび英国路線では顕著な実績を示しました。
プレミアムエコノミーの需要もネットワーク全体で拡大しており、特に南北アメリカ地域で最も高い成長を記録しました。
ドバイへの訪問需要も引き続き力強く推移しています。8月後半だけで50万人を超えるお客様がエミレーツ航空でドバイに到着し、前年同期比7%増となりました。これには、新学期を前にドバイへ戻るお客様に加え、生活・就労を目的に新たにドバイでの生活を始めるお客様や、夏の終わりの休暇を楽しむためにドバイを訪れたお客様が含まれています。
この夏、エミレーツ航空はお客様にさらなる利便性を提供しました。ネットワーク全路線を対象とした1回無料の日程変更や、ドバイ行き航空券の日程変更無制限サービスを導入したほか、ドバイ行き航空券の払戻手数料を引き下げました。さらに、予期せぬ渡航・運航上の影響に対応する医療補償に加え、必要に応じて宿泊施設や代替便の手配、地上サポートなどを提供する包括的な旅行補償制度を導入しました。
機材改修およびプロダクトへの投資を加速
エミレーツ航空は2026年1月以降、新たにA350型機11機とボーイング777貨物機7機の計18機を導入しました。さらに12月末までにA350型機6機の導入を予定しています。
これまでに53機のボーイング777型機と51機のA380型機を含む計104機の改修を完了しました。これにより、プレミアムエコノミーおよび最新客室仕様を提供する機材は137機となりました。年末までには155機へ拡大する予定です。
こうした機材の拡充により、お客様にはエミレーツ航空の最新仕様の客室をご利用いただける機会が大幅に増えています。現在、プレミアムエコノミーは90都市への路線で提供されており、年内にはパリ、デリー、ストックホルムなど新たに6都市でも提供を開始する予定です。
機内Wi‑Fiサービスの拡充も進めています。現在、約50機にStarlinkを導入しており、改修プログラムと並行して高速インターネットサービスの提供をさらに拡大しています。
本年、エミレーツ航空はA350型機のエコノミークラスにおいて革新的なU-Dreamヘッドレスト、プライバシーディバイダー付きプレミアムエコノミーシート、さらに次世代型のエミレーツシグネチャーラウンジを導入しました。新しいラウンジはすでにミュンヘン、フランクフルト、マンチェスターで運営を開始しています。
目的地、運航便数、接続性をさらに拡大
エミレーツ航空のネットワークは、冬季シーズンに向けて、新規就航地の追加や増便、主要市場への最新機材の投入を通じて、さらなる拡大を続けます。
日本では、2026年10月に成田路線を増便し、日本発着の旅客便は1日4便体制となる予定です。
10月1日にはヘルシンキ路線をA350型機で新規開設します。A350型機は現在、ドバイ発着の30都市に就航しており、年末までに36都市へ拡大する予定です。
また需要拡大に対応するため、複数路線で供給能力を増強します。アクラ、東京(成田)、ホーチミンシティ、ハノイ路線では1日2便体制となり、デリー路線では毎日就航する便のうち1便をA380型機へ大型化します。
A350型機は10月下旬からラルナカ、マルタ、ナイロビ、ハンブルク線に導入され、11月にはモーリシャス路線でも展開する予定です。改修済みボーイング777型機は10月にストックホルム路線、11月にフランクフルト路線へ導入され、最新仕様の客室をより多くのお客様に提供します。
自社ネットワークに加え、エミレーツ航空は168のコードシェア、インターラインおよびインターモーダル提携により、さらに1,750都市へのアクセスを提供しています。平均で毎日13,000人以上のお客様が提携航空会社のネットワークを利用しています。
エミレーツ航空とflydubaiの提携は、ドバイをハブとする旅客体験を支える取り組みのひとつとなっています。現在両社は100か国以上の214を超える都市へのアクセスを提供し、ドバイ経由で4,600以上の乗継オプションを実現しています。
エミレーツ航空のお客様はflydubaiが就航する100以上の都市へ、またflydubaiのお客様はエミレーツ航空が就航する140を超える都市へアクセスできます。カトマンズ、ザンジバル、クラビ、ベオグラードは、エミレーツ航空のお客様に特に人気の高いflydubai就航地となっています。
2017年に提携を開始して以来、両社は統合ネットワークを通じて累計2,800万人以上のお客様にご利用いただいています。
数週間後に控えるエミレーツ航空のヘルシンキ就航に加え、flydubaiは2026年4月にバングラデシュのチッタゴン、6月にリビアのベンガジ、7月にはシリアのアレッポおよびタイのバンコク(ドンムアン空港)への就航を開始しました。9月にはネパールのポカラにも路線を拡大しました。

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