
一般社団法人日本手話文化協会(代表理事:藤乃)は、2026年9月19日(土)、沖縄コンベンションセンター展示棟で開催した「沖縄国際手話祭」において、会場とオンラインをつないだ手話歌レッスンを実施。789名が参加し、ギネス世界記録(TM)を達成しました。
挑戦した記録は、「オンラインと単一会場で同時に行った最大の手話歌レッスン(Largest sign singing lesson online and in a single venue simultaneously)」。楽曲『希望の羽』に合わせ、参加者がその場で手話を使い、会場とオンラインから同時に記録へ挑戦しました。

■ 9月23日の「国際手話デー」を前に、手話を「知る」から「使う」へ
沖縄国際手話祭の4日後、9月23日は、国連が定めた国際手話デー(手話言語の国際デー)です。今回のギネス世界記録(TM)への挑戦で重視したのは、記録をつくることだけではなく、参加者がその場で実際に手話を使うことでした。会場とオンラインの参加者が、講師のレクチャーを受けながら手話を覚え、同じ手話歌に挑戦しました。また会場では、聞こえない人と聞こえる人がペアで接客する販売ブースを設け、来場者が手話を使って買い物ができる機会もつくりました。
日本手話文化協会では、手話を「知る」「体験する」だけで終わらせず、実際に使ってみる。その一歩につながる場を、これからもつくっていきます。
■ 代表理事・藤乃コメント
手話の世界に携わって20年以上になりますが、今日、この景色を見られたことが本当にうれしいです。 会場、オンラインから参加してくださった一人ひとりが、この挑戦の主役です。これだけ多くの方が一緒に手を動かし、世界記録をつくれたことに、大きな意味を感じています。この景色を今日だけで終わらせず、ここで生まれたつながりや思いを、次は一冊の絵本として形にし、全国、そして世界へ届けていきたいと思っています。参加してくださった皆さん、支えてくださった皆さん、本当にありがとうございました。■ 聞こえる・聞こえないを超えて、ともに創った「沖縄国際手話祭」
「沖縄国際手話祭」には、聞こえる人、聞こえない人が、出演者、スタッフ、来場者として参加しました。会場には手話サポートスタッフも配置。デフダンサーや聴者ダンサー、沖縄の高校生、フラダンサー、スペシャルゲストのMINMIさんらが出演し、手話・音楽・ダンスを通じて会場を盛り上げました。■ 開催概要
名称: 沖縄国際手話祭開催日: 2026年9月19日(土)
会場: 沖縄コンベンションセンター 展示棟
主催: 一般社団法人日本手話文化協会
ギネス世界記録(TM)記録名:
オンラインと単一会場で同時に行った最大の手話歌レッスン
(Largest sign singing lesson online and in a single venue simultaneously)
正式認定人数:789名
<お問い合わせ先>
contact@jslca.fujino-official.com
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