企画・キャスト・絵コンテ・映像・声・字幕・BGMまで一貫制作。企画と書き出しは無料、費用は実行前に表示し上限で停止。原稿をAI学習に使わない日本法人が、拡大する縦型ドラマ市場への参入を後押し
株式会社ニュウジア(本社:東京都中央区、代表取締役:柏口之宏)は、AI映像・画像・音声生成プラットフォーム「genas.AI」において、原稿からショートアニメ・ショートドラマを1話まるごと制作できる新機能「Story Studio(ストーリースタジオ)」を2026年9月19日に提供開始しました。
あわせて9月22日、画像生成機能にOpenAIの最新画像生成モデル「GPT Image 2.5」を搭載しました。
Story Studio 紹介ページ:https://genas.ai/story-studio/
ご利用画面(要ログイン):https://genas.ai/dashboard/story-studio/

長尺ドラマ・アニメをAIで制作:genas.aiストーリースタジオ
■ 本リリースのポイント
- 1回最大30秒というAI動画生成の上限を、カット割りと連結で越え、1話30秒~10分(目安)の作品を制作- アイデア・あらすじ・脚本・小説(1話最大3万字)を入れるだけで、企画から書き出しまで一貫して進行
- 同じ登場人物のまま全カットを制作し、第2話・第3話と続くシリーズにも対応
- 作例(約40秒・6カット)の消費は約37pt(税別約740円)。企画・仕上げ・書き出しは無料(※1)
- お客様の原稿を、同意なくAIの学習に使わないことを利用規約に明記
■ 背景:物語を「スマホで観る」市場が、世界で急拡大
Sensor Towerによると、世界のショートドラマアプリのアプリ内課金収益は2025年に29.8億ドル(前年比115%増)に達しました(※2)。先行する中国では、微短劇(ショートドラマ)の市場規模が2024年に504.4億元となり、同年の中国本土の映画興行収入(425.02億元)を初めて上回っています(※3)。
2025年1~8月には、AIGC技術の普及を背景に、アニメーションのショートドラマが各プラットフォームで累計2,902作品配信され、AIGCツールの導入で創作効率が平均約50%向上したとする研究も紹介されています(※4)。
日本も例外ではありません。
国内のショートドラマ市場は2026年に約1,530億円に達すると予測されています(※5)。
注目すべきは日本の視聴者の課金意欲です。
2023年8月~2024年6月、日本のショートドラマアプリのダウンロード数は世界の2.16%にとどまる一方、課金収益は5.13%を占め、日本は世界第2位の収益市場となりました(※6)。
受け皿も整い始めています。
2026年には国内でも、大手漫画アプリがエピソード単位で課金できる短尺アニメのカテゴリを開設し、AIを活用したショートアニメを配信する課金型プラットフォームも立ち上がりました。
観る人と、払う仕組みはそろいつつあります。
次に問われるのは、作品を速く、少人数で、継続して届けられる「作り手」です。

今後、日本でも市場は急拡大
■ 課題:AI動画生成には「3つの壁」があった
- 長さの壁:動画生成AIが1回に作れる映像の長さには上限があり、genas.AIでも1回最大30秒。1話の物語には足りません- 一貫性の壁:カットごとに生成すると、同じ人物のはずの顔・服装・画風が変わってしまいます
- 手間の壁:脚本、カット割り、指示文、声、字幕、BGM、編集ソフトでの結合。完成までの工程の重さが、制作をあきらめさせてきました
Story Studio の「おまかせ」なら、お客様が決めるのは「原稿」「この話の費用の上限」「登場人物の顔」の3つだけです。

3つの壁を克服:Story Studio
■ Story Studio でできること
(1)物語をシーンとカットに設計目標の長さを決めると、AI企画エンジンが冒頭のつかみ・展開・余韻まで物語を組み立て、シーンごとのセリフとカットの構図・動きを設計します。企画の作り直しは何度でも無料です。
(2)同じ顔、同じ服のまま最後まで
登場人物ごとに正面・斜め・全身の設定画を、場所ごとに背景の見本を自動で作成。画面に映る人物と構図に合わせて参照する設定画を切り替えるため、カットをまたいでも見た目がそろいます。シリーズでは人物・場所・画風を作品全体で引き継ぎます。
(3)顔だけは、人が選ぶ
作品の印象を決める登場人物の顔は、AIに決めさせません。おまかせでも候補を並べていったん止まり、お客様が選んだ顔が以降すべてのカットの基準になります。
(4)登場人物が画面の中で喋る
標準の「ネイティブ音声」では映像と同時にセリフが生まれ、追加費用はかかりません。8種類の声やボイスクローンを使う音声合成、字幕のみも選べます。ネイティブ音声では言い回しが台本と少し変わる場合があり、字幕は実際の音声に合わせて整えます。固有名詞の読みは読み辞書で指定できます。
(5)気になるカットは一言で直す
表情、動き・演技、セリフ、顔、服装、尺。直したい点を選んで一言添えると、直し方と費用を先に示します。新しいテイクは自動で差し替えず、前後のカットとつなげて見比べてから採用できます。2案を作って選ぶこともでき、動きを止めて静止画にする修正と字幕の文字だけの修正は無料です。
(6)おまかせで最後まで、予算は上限で守る
企画の承認からカット割り、設定画、絵コンテ、映像、通し再生、書き出しまで自動で進みます。上限を超えそうな工程は始まらず、それまでにできたものは残ります。
(7)そのまま配信できる形で書き出し
縦型(9:16)・横型(16:9)・正方形(1:1)に対応し、MP4・字幕ファイル(SRT)・一式(ZIP)で書き出せます。ロゴや透かしは入りません。

Story Studio でできること
■ 作例と費用
作例『放課後の図書室』は、123字の脚本だけから、登場人物・場所・カット割り・映像・字幕までをStory Studioが組み立てた作品です。・形式:ショートアニメ(縦型9:16)/長さ:約40秒・6カット
・つくり方:おまかせ(顔の選択のみ手動)/予算モード:エコノミー/音声:字幕のみ
・シリーズ:第3話(登場人物は前の話から引き継ぎ)
・この話で消費したポイント:約37pt(税別約740円)(※1)
企画・カット割り・通し再生・仕上げ・書き出しは無料です。
ポイントを使うのは設定画・絵コンテの絵・映像(任意で音声合成)だけで、各工程の費用は実行前に表示されます。
生成に失敗した分は消費されないか、自動で返還されます。
品質は、エコノミー(下書き品質・480p)、スタンダード(本番品質・480p)、ハイクオリティ(本番品質・720p)から選べます。

作例
■ ショートドラマ・アニメが生む、新しい収益機会
映像を作れるようになることは、目的ではありません。大切なのは、それによって何が売れるようになるかです。【映像制作会社・広告代理店】縦型ドラマを新しい受託メニューに
企業が発注する縦型ショートドラマの制作費は、1本30万円前後からとされます(※7)。撮影を伴う制作は、小予算の案件や企画段階の検証には向きません。Story Studioなら提案の段階で「動く第1話」を見せられるため、コンペでの説得力を高め、撮影前の合意形成を早め、これまで予算が合わず見送っていた案件をアニメ形式で受ける、といった使い方ができます。
【脚本家・小説家・IPホルダー】原作を「パイロット版」にして持ち込む
配信の場が広がるなか、作品の確保は各プラットフォームの課題になっています。企画書だけでなく、1話の映像を添えて提案できます。最大3万字の小説・脚本に対応しているため、眠っている原稿の映像化の手始めにも向いています。
【SNSクリエイター】シリーズ連載で、ファンを積み上げる
「続きが気になる」連続作品は、フォロワーの継続視聴を生みます。同じ登場人物のまま第2話、第3話と続けられ、1話ごとに費用の上限を決めて量産できます。
【企業・自治体・団体】自社のキャラクターや地域を主人公に
採用、商品紹介、観光、社内研修。先行する中国では、ショートドラマと観光・スポーツ・ブランドなどを掛け合わせる取り組みが広がっています(※4)。

眠っているIPが生み出す新しい収益機会の創出
■ 費用対効果:「1本に賭ける」から「試して、当たりに投資する」へ
ショートドラマで成果を出すには、公開後の視聴データを分析して脚本を改稿し、再制作する高速な繰り返しが不可欠だとされます(※8)。撮影を伴う制作では、1本ごとの費用と日数がこの繰り返しを重くします。
Story Studioでは企画は何度でも無料、作例と同条件なら1話約40秒あたり税別約740円です。
複数の企画を試作して反応を見比べ、手応えのあった1本に本番の予算と時間を集中する
--この「当たりを見つけてから投資する」制作の進め方を、個人や少人数のチームでも実行できます。
※費用は作品の長さ・カット数・品質・直しの回数により変動します。撮影を伴う制作と生成AIによる制作は内容が異なり、単純な比較はできません。収益や成果を保証するものではありません。
■ 他の制作手段との違い

genas.AIの「動画をつくる」や専用スタジオは1カットを作り込む道具、Story Studioは1話を完成させる制作室です。同じアカウントで両方を使い分けられます。
■ 「AIに学習されるのでは」という不安に、仕組みでお答えします
- お客様の原稿を、事前の同意なくAIモデルの学習や当社の宣伝に利用しません(利用規約第16条)- 生成した作品も、お客様の書面による同意なく、当社の宣伝・事例公開には使いません(同第17条)
- 外部AI基盤は、入力データが学習に利用されないことを事業者向けの利用条件、または契約・設定により担保できるものを採用しています。生成処理で外部へ送信するデータについては、利用規約第14条で開示しています
- 制作の前に、原稿の権利(著作権の保有または権利者の許諾)、映像化の許諾、利用規約への同意を確認します
- 運営は日本法に基づく日本法人です。日本語でサポートし、適格請求書の発行と銀行振込(請求書払い)に対応しています
■ 画像生成に「GPT Image 2.5」を搭載
OpenAIが2026年9月8日に発表した最新の画像生成モデルを、発表から14日後の9月22日、genas.AIの画像生成ページで全ユーザー向けに提供開始しました。OpenAIによれば、API版の「GPT-Image-2.5 Flare」は、前世代のGPT-Image-2より高品質な画像を、待ち時間を50%短縮して生成します(※9)。- 品質4段階(ドラフト/標準/高品質/最高)×サイズ3種(1K/2K/4K。4Kはドラフト・標準の16:9・9:16)
- 参照画像は最大10枚、透過背景にも対応
- 高品質・1K・1枚で4.5pt(税別90円)。ドラフト・1Kなら1.5pt(税別30円)から
ショートドラマの配信では、サムネイルやキービジュアルが視聴の入口になります。
作品タイトルの文字を入れたキービジュアル、告知バナー、SNS用の画像まで、映像と同じ場所で制作できます。
※本機能は株式会社ニュウジアが提供するサービスであり、OpenAIの公式サービス・認定・提携を示すものではありません。
■ 「作る」から「届ける」まで
genas.AIを運営する株式会社ニュウジアの代表取締役・柏口之宏は、日中間のコンテンツ流通を手がける株式会社アクセスブライトの代表取締役も務めています。同社は、映画『君の名は。』の中国本土配給(興行収入5.8億元/同社公表)、東野圭吾原作『ナミヤ雑貨店の奇蹟』の中国での舞台化、日本のアーティストの上海公演などを手がけてきました。ショートドラマが先行する中華圏の市場を知る事業者として、制作から海外展開までをご相談いただけます。■ まずは無料で、企画から
新規登録で14日間の無料トライアル(最大150pt・税別3,000円相当、付与条件あり)をご利用いただけます。作例と同じ条件の1話(約37pt)なら、複数話を試作できる分量です。企画をつくるところまでは、ポイントを使いません。
無料で企画をつくる:https://genas.ai/story-studio/
■ 代表コメント|株式会社ニュウジア 代表取締役 柏口之宏
「AIで動画が作れるようになって数年がたちますが、『1話の物語』を作るのは簡単ではありませんでした。1回に作れるのは数十秒まで、カットごとに顔が変わり、声や字幕を付けてつなぐのはすべて手作業だったからです。Story Studioで私たちが解きたかったのは、技術の限界ではなく、作り手の手が止まる理由でした。
原稿を入れれば、企画から書き出しまで進む。費用は実行前に分かり、上限を決めれば超えない。失敗した分は戻る。それでも作品の顔となる登場人物の顔だけは、AIではなく人が選ぶ。AIは第一稿を出す助手であり、作品の責任を持つのは作り手だと考えているからです。
日本の視聴者は、ショートドラマに世界有数の対価を払っています。これから求められるのは、日本の作り手による作品です。脚本家、小説家、映像制作会社、そしてまだ映像を作ったことのない方まで、眠っている物語を1話にするところから、一緒に始めさせてください」
■ 提供概要

Story Studio(ストーリースタジオ)

■ 会社概要

株式会社ニュウジア
【会社概要】会社名: 株式会社ニュウジア
設立: 2008年12月
代表取締役: 柏口之宏
URL: https://www.niusia.co.jp/
genas.AI:https://genas.ai/
所在地: 〒104-0061 東京都中央区銀座一丁目27番8号 セントラルビル703号
主な事業内容: AI技術の研究開発、コンサルティング、映像制作、AIソリューション販売、AIエージェント販売
■ 掲載している作例について
紹介ページおよび本リリースに掲載の作例は、当社が本機能の検証用に制作したオリジナル作品であり、既存の商業作品ではありません。ご利用にあたっては、お客様が権利を保有する原稿、または権利者の許諾を得た原稿をご使用ください。
■ 出典・注記
※1 当社実測(2026年9月、作例『放課後の図書室』の実消費)。1pt=20円(税別)で換算。長さ・カット数・品質・直しの回数により変動します
※2 Sensor Tower調べ(Marketing Dive、2026年2月20日報道)
※3 中国網絡視聴節目服務協会『中国微短劇行業発展白皮書(2024)』(2024年11月6日発表)
※4 中国網絡視聴節目服務協会『中国微短劇行業発展白皮書(2025)』主要発見(2025年11月11日発表)
※5 YH Research株式会社「ショートドラマ国内市場に関する調査」
※6 Adjust・Sensor Tower「モバイルアプリトレンドレポート 2025:日本版」
※7 FILMOQ「ドラマ制作の費用相場」(2026年9月4日更新)https://filmoq.co.jp/2025/09/05/shortdrama-budget/
※8 株式会社CREAVE「2025年のショートドラマ市場総括と、2026年以降のトレンド予測」(2025年12月19日)
※9 OpenAI「Introducing ChatGPT Images 2.5」(2026年9月8日)https://openai.com/index/introducing-chatgpt-images-2-5/
いずれも第三者が公表した調査・発表であり、当社サービスによる成果を保証するものではありません。外部情報の最終確認日:2026年9月24日。記載の料金は税別です。記載の会社名・サービス名・製品名は各社の商標または登録商標です。
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