田尾下哲×グレッグ・デールが描くガリレオの物語を漫画へ。10月30日より劇団ひまわり東京公演、今後はアニメーション化などのメディアミックス展開も予定

『ガリレオの目 第1巻 科学と歴史』キービジュアル
株式会社IMAKAI(本社:東京都渋谷区/代表取締役:大竹マニエル)は、AIと各分野のプロフェッショナルが共創するコンテンツ制作プロジェクト「MangaNow Studio」において、舞台作品『ガリレオの目』をコミカライズし、2026年9月24日(木)より、『ガリレオの目 第1巻 科学と歴史』の配信をAmazonのKindleストアで開始しました。
『ガリレオの目』は、16世紀末から17世紀のヨーロッパを舞台に、イタリアの自然哲学者ガリレオ・ガリレイの波乱に満ちた人生を描く物語です。
原作を手がけるのは演出家・劇作家の田尾下哲氏。共同作家として、ニューヨーク出身の演出家・俳優・作家であるグレッグ・デール氏が参加しています。
2026年10月30日(金)から11月3日(火・祝)までは、東京・シアター代官山にて、劇団ひまわりによる『ガリレオの目2026』東京公演も予定されています。
MangaNow Studioでは、今回のコミカライズを起点として、今後はアニメーション化をはじめとするメディアミックス展開も予定しています。
舞台から漫画へ、そしてアニメーションへ。一つの物語を、AIとプロフェッショナルの力によって多様な表現へと広げていきます。
Kindle版 第1巻はこちら
『ガリレオの目 第1巻 科学と歴史』商品ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0HKG64H6C
■望遠鏡をのぞいた「一つの目」を通して描く、ガリレオの人生
1600年2月17日、ローマのカンポ・デ・フィオーリ広場で、ジョルダーノ・ブルーノが異端裁判の末に火刑に処されました。
その処刑の理由は、地動説への支持だけではありません。しかし、ブルーノの死は後世において、宗教・哲学・科学をめぐる価値観が大きく変化した時代を象徴する出来事の一つとして語られてきました。
新しい世界の扉を開く人々は、権威や常識、固定観念に疑問を抱きます。そして、それまでとは異なる方法で世界を見つめ、真理へと近づこうとします。
一方で、新たな発見は、既存の秩序や価値観との衝突を生むこともあります。新しい世界を切り開こうとする者と、これまでの秩序を守ろうとする者。その間に生まれる葛藤も、本作が描くテーマの一つです。
主人公は、地動説を支持し、近代科学の発展に大きな足跡を残したガリレオ・ガリレイ(1564~1642年)。『ガリレオの目』は、彼の波乱に満ちた人生を、望遠鏡をのぞいた「一つの目」を通して描きます。
日本語の「目」という言葉は、それだけでは単数か複数かを区別しません。しかし、本作のタイトルにある「目」が指すのは、ガリレオが望遠鏡をのぞいた片方の目です。
その目を通して見えた世界が、人類の宇宙観を大きく変えていく。本作では、この象徴的な「目」を通して、ガリレオの人生と、世界が大きく変わっていく時代を描きます。

『ガリレオの目 第1巻 科学と歴史』より - 「見ること」を問いかける導入

『ガリレオの目 第1巻 科学と歴史』より - ガリレオ・ガリレイ
■2026年10月30日より『ガリレオの目2026』東京公演
コミカライズとあわせて、2026年秋には舞台でも『ガリレオの目』の世界が展開されます。
劇団ひまわりによる『ガリレオの目2026』東京公演は、2026年10月30日(金)から11月3日(火・祝)まで、東京・シアター代官山にて開催予定です。
脚本・演出は田尾下哲氏、共同作家はグレッグ・デール氏。Team「天」とTeam「地」の2チームにより、期間中は全8公演が予定されています。上演予定時間は約3時間(休憩あり)、チケット料金は6,000円(税込・全席指定)です。
舞台では、俳優の演技や息遣い、劇場空間を通して物語が描かれます。漫画では、コマ割りや構図、キャラクターの表情、舞台とは異なるスケールのビジュアル表現を通して、その世界を再構築します。
同じ物語を、舞台と漫画という異なる表現から楽しめることも、本プロジェクトの特徴です。
公演の詳細は、劇団ひまわり公式サイトをご覧ください。
https://www.himawari.net/theater_movie/news/224232.html
■舞台から漫画、そしてアニメーションへ
MangaNow Studioは、一つの物語を舞台、漫画、アニメーションへと展開し、それぞれのメディアならではの作品体験を届けることを目指しています。
舞台には、俳優の演技、声、息遣い、そして劇場という空間があります。漫画には、コマ割りや構図によって時間や視点を自在に表現できる特徴があります。アニメーションでは、さらに動きや声、音楽、映像演出を組み合わせることができます。
『ガリレオの目』においても、今回のコミカライズを新たな出発点として、今後はアニメーション化をはじめとするメディアミックス展開を予定しています。
■『ガリレオの目』クリエイター紹介
田尾下哲(たおした・てつ)
演出家/劇作家
東京大学建築学科卒業。同大学大学院学際情報学府修士課程修了。ミヒャエル・ハンペに西洋演劇と演出を学び、オラディーポ・アグボルアジェに劇作の指導を受けています。
2000年より演出家として活動。2003年から2009年まで新国立劇場の演出スタッフとして、多数のプロダクションに携わりました。オペラ、ミュージカル、ストレートプレイ、2.5次元舞台など、ジャンルを超えた作品づくりに取り組んでいます。
『ガリレオの目2026』では、脚本・演出を担当します。また、MangaNow Studioでは、物語構成、キャラクター演出、世界観づくりなど、舞台演出で培った知見を漫画表現に生かしています。
グレッグ・デール(Greg Dale)
演出家/俳優/作家
ニューヨーク出身。プリンストン大学で文学と演劇を専攻。ニューヨークを中心に俳優・演出家として多数の舞台に携わり、1991年の初来日以降、日本でも舞台演出家、俳優、ナレーターとして幅広く活動しています。
主な演出作品に『ハムレット』『ブルックリン・ボーイ』『扉を開けてミスターグリーン』『そして誰もいなくなった』『毒薬と老嬢』などがあります。
『ガリレオの目』の共同作家を務め、『ガリレオの目2026』にも共同作家として参加します。
※グレッグ・デール氏は『ガリレオの目』の共同作家であり、MangaNow Studioの所属メンバーではありません。
■AIと各分野のプロフェッショナルが共創する「MangaNow Studio」
MangaNow Studioは、物語、演出、ビジュアル、企画、ビジネス、プロモーション、メディアなど、各分野で経験を積んだプロフェッショナルとAI技術を掛け合わせ、作品の表現や展開の可能性を広げています。
AIは、クリエイターの想像力や表現の可能性を拡張するための制作技術として活用しています。『ガリレオの目』でも、作品が持つ物語や思想を尊重しながら、MangaNow Studioの制作環境を活用してコミカライズに取り組んでいます。
作品の制作に加え、どのように育て、読者や視聴者へ届けていくかを考えることも、MangaNow Studioにおけるコンテンツ制作の一部です。
■MangaNow Studioを支えるプロフェッショナル
田尾下哲
演出家/劇作家
オペラ、ミュージカル、芝居、2.5次元舞台まで、幅広いジャンルで活躍する演出家・劇作家です。
東京大学建築学科で学んだ空間設計の視点と、舞台演出で培った物語表現を掛け合わせ、作品の世界観やキャラクターの感情を立体的に描き出します。
新国立劇場で演出スタッフとして多数のプロダクションに携わったほか、国内外のさまざまな舞台作品で演出・劇作を手がけています。
MangaNow Studioでは、物語構成、キャラクター演出、世界観づくりの視点から、漫画制作に深みと臨場感を加えます。
エダコDX
ビジネス演出家/FMラジオプロデューサー
「最高に面白い」を形にするビジネス演出家。企業やプロジェクトの魅力を見いだし、戦略・企画・メディア展開を通じて、人に届くストーリーへと磨き上げます。
これまで複数のベンチャー企業で戦略アドバイザーとして活動し、ラジオ番組の企画・プロデュースやパーソナリティとしても幅広く活躍。ビジネスとメディアを掛け合わせた視点で、作品やブランドの価値をより多くの人へ届けるための支援を行っています。
MangaNow Studioでは、漫画作品やIPの魅力を伝える企画設計、プロモーション、メディア展開を担います。『ガリレオの目』でも、アニメーション化など今後の展開を見据え、作品の魅力をより多くの人へ届けるための取り組みを支えていきます。
■『ガリレオの目』作品・配信概要

『ガリレオの目 第1巻 科学と歴史』Amazon Kindle版表紙
書名:『ガリレオの目 第1巻 科学と歴史』
原作:田尾下 哲
共同作家:グレッグ・デール(Greg Dale)
ジャンル:歴史/科学/ヒューマンドラマ
舞台:16世紀末~17世紀のヨーロッパ
主人公:ガリレオ・ガリレイ
コミカライズ制作:MangaNow Studio
配信開始日:2026年9月24日(木)
配信先:Amazon Kindleストア
形式:電子書籍(Kindle版)
今後の展開:アニメーション化をはじめとするメディアミックス展開を予定
商品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0HKG64H6C
■『ガリレオの目2026』東京公演概要
公演期間:2026年10月30日(金)~11月3日(火・祝)
会場:シアター代官山
所在地:東京都渋谷区恵比寿西2-12-12
脚本・演出:田尾下哲
共同作家:グレッグ・デール
企画・製作:劇団ひまわり
公演数:全8公演
上演予定時間:約3時間(休憩あり)
チケット料金:6,000円(税込・全席指定)
公演スケジュール、出演者、チケットなどの詳細は、劇団ひまわり公式サイトをご覧ください。
https://www.himawari.net/theater_movie/news/224232.html
■MangaNow Studioについて
MangaNow Studioは、AIと各分野のプロフェッショナルの共創によって、漫画・アニメーションをはじめとするコンテンツを生み出すプロジェクトです。
原作、脚本、キャラクター、世界観など、クリエイターが生み出した作品の核を大切にしながら、制作工程にAIを活用しています。アニメーション化、映像化、多言語化、プロモーション、メディア展開までを見据え、作品やIPの可能性を広げていきます。
「優れた物語を、より多くの表現で、より多くの人へ。」
AI技術と人間の創造力、それぞれの強みを掛け合わせ、クリエイターやIPホルダーとともに、新しいコンテンツ制作の形に挑戦してまいります。
■株式会社IMAKAIについて
株式会社IMAKAIは、AIを活用した漫画制作プラットフォーム「MangaNow」およびコンテンツ制作プロジェクト「MangaNow Studio」などを通じて、AI時代における新しいコンテンツ制作・流通の仕組みづくりに取り組んでいます。
AIとクリエイターの力を掛け合わせ、漫画・アニメーションをはじめとする日本発のコンテンツを国内外へ届け、新たなクリエイティブ産業の構築を目指しています。
会社概要
商号:株式会社IMAKAI / IMAKAI Inc.
所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F-C
代表者:代表取締役 大竹マニエル
設立:2023年1月6日
資本金:2,000,000円
事業内容
- AIを活用したウェブサービスの企画・開発・運営
- AI関連メディア運営
- 法人向けAI活用支援
- 漫画・アニメ制作
- IP開発
関連サイト
株式会社IMAKAI:https://imakai.co.jp/
MangaNow Studio:https://studio.manganow.ai/
MangaNow:https://manganow.ai/
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