株式会社集英社は、2026年9月28日(月)よりスタートするNHK連続テレビ小説「ブラッサム」の放送に合わせ、作家・宇野千代の集英社文庫作品14点を新たに電子書籍として配信いたします。





「ブラッサム」は、明治・大正・昭和を駆け抜けた作家・宇野千代をモデルにしたオリジナル作品。山口県の岩国に生まれ、さまざまな困難にのみ込まれながらも、小説家として自らの人生を切り拓いていく主人公・葉野珠(はの・たま)の物語です。

宇野千代は、作家として数々の小説やエッセイを発表する一方、雑誌の編集、着物のデザインなど幅広い分野で活躍。その人生においても、恋愛や結婚、離婚、事業など、幾度もの転機を経験しながら、98歳で他界するまで旺盛な好奇心と行動力を失わず、多くの読者を魅了してきました。

集英社文庫では、これまで全19作品のうち、『薄墨の桜』ほか5作品を電子書籍として配信しており、「ブラッサム」放送開始日の9月28日(月)に、これまで電子化されていなかった他14作品を、電子書籍として一挙配信。これにより、紙版では入手困難となっていた作品を含む、集英社文庫の宇野千代作品全19点を電子書籍でご覧いただけるようになります。
小説からエッセイ、人生論、料理まで、宇野千代の多彩な魅力に触れられるラインナップです。ぜひドラマと合わせてお楽しみください。

■9月28日(月)電子版配信開始 14作品



■好評配信中 5作品

■プロフィール
宇野千代(うの・ちよ)
1897年、山口県岩国生まれ。1957年、『おはん』により野間文芸賞、1971年、『幸福』その他により女流文学賞受賞。1982年、菊池寛賞受賞。愛欲の世界を描いて比類ない地位を確立。代表作に『色ざんげ』などがある。1996年逝去。享年98。

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