お出かけ先のトップ2は身近なあの場所!
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)が運営する、子どもの読書を応援するサイト「ヨメルバ」は、子ども・保護者や、子どもと接するお仕事をされている方々にさまざまな情報を発信しているウェブメディアです。
休日の家族のお出かけや長期休み、子どもと一緒にどこへ行こうかとワクワクする反面、「猛暑で外で遊べない」「年齢の離れたきょうだい全員が楽しめる場所はどこ?」「現地に授乳室や子ども用トイレはあるかな」など、お出かけ前の下調べや準備だけでどっと疲れてしまうという方も多いのではないでしょうか。今回は、ヨメルバ会員の皆さんに「子どもとのお出かけ」についてのアンケートを実施しました。皆さんがどのように情報を集めてお出かけ先を選び、どのような悩みを抱えながら楽しんでいるのか、調査結果と皆さんのコメントをご紹介します。

●調査概要
・調査内容:「子どもとのお出かけ」に関する調査
・調査方法:インターネット調査(ヨメルバのWEBサイト上に掲載)
・対象者:ヨメルバ会員
・調査期間:2026/8/1~2026/8/31
・有効回答数=有効回答数575件のうち、「18歳未満のお子さんがいる」と回答した402件の結果を掲載。
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、必ず【ヨメルバ調べ】と明記ください。
●調査サマリー
・半数以上が週に1回以上お子さんとのお出かけをしている
・人気のお出かけ先はショッピングモールと公園
・行き先選びで譲れないポイントは「子どもの満足度」と「移動のしやすさ」
【子どもとのお出かけに関するアンケート調査結果】
お出かけの頻度はどのくらい?1.直近の1年間で、あなたがお子さんとお出かけをする頻度はどれくらいでしたか?

約9割が月に1回以上、半数以上が週に1回以上お子さんとのお出かけをしたと回答
まずは、お子さんとのお出かけの頻度について調査。最も多かったのは「週に1回程度」と回答した方で31.1%、次いで「週に2~3回程度」が22.4%と、半数以上の方が週に1回以上お子さんとのお出かけをしているという結果になりました。
圧倒的人気はショッピングモールと公園!関心が高まる体験型スポットも
2.あなたはご自身のお子さんとお出かけになる際、どのような施設・場所を検討しますか?

身近なスポットが人気
実際によく訪れるお出かけ先を尋ねたところ、「訪れたことがある」という回答が最も多かったのは「ショッピングモール」で95.3%に達しました。続いて「公園」が94.5%、「動物園・水族館」が91.9%、と非常に高い割合を示しています。一方「工場見学」は「訪れたことがある」人は27.1%に留まったものの、「検討したことがある」が43.0%と非常に高く、潜在的な人気の高さがうかがえます。天候に左右されず設備が整っている商業施設や、日常の中でのびのび遊べる身近な公園が圧倒的な支持を集める一方で、学び要素のある体験施設への関心も広がっているようです。
自由回答には「テーマパークに行くのは年1回くらいですが、近所のショッピングモールやUFOキャッチャーなど近場で遊べる場所には頻繁に行きます」というコメントも寄せられ、日常的なお出かけ先として商業施設が選ばれているのがわかります。
お出かけは「子どもの笑顔と満足度」が何より重要
3.お子さんとお出かけする主な目的は何ですか?

お出かけの一番の目的は「子どもの笑顔」と「家族の思い出作り」
次に、お子さんとお出かけする主な目的について調査したところ、最も多かったのは「お子さんを楽しませるため」で89.7%と約9割を占めました。次いで「家族の思い出作り・コミュニケーションのため」が75.7%、「お子さんの好奇心や感性を育むため」が68.2%で続いています。保護者自身の気分転換や好み以上に、「子どもに喜んでほしい」「体験を通して豊かな感性を育んでほしい」という子どもを中心とした親心が、お出かけの主な動機になっているようです。
コメントでも、「子どもがどのようなことに興味を持つか知りたい」「祖父母や両親の友人とふれあい、人とのお付き合いの仕方を勉強してもらうため」といった、我が子の体験や学びの機会を大切にしたいという回答が複数見られました。
4.お出かけの行き先を決める際、重視するポイントは何ですか?

行き先選びで譲れないポイントは「子どもの満足度」と「移動のしやすさ」
お出かけの行き先を決める際に重視するポイントでは、「お子さんが楽しめるか」が79.8%で第1位となり、第2位に「自宅からのアクセスや移動時間」が73.6%でランクインしました。以下、「入場料・交通費・宿泊費など、かかる費用」(59.4%)、「子ども連れ向けの設備が充実しているか」(48.6%)、「混雑していないか」(46.8%)も約半数の回答を集めています。お子さんが楽しめるかどうかはもちろん、かかる費用だけでなく、長時間の移動による負担を避けるため、自宅からのアクセスや車・電車の移動時間、混雑の具合をシビアに考慮している様子が読み取れます。
乳幼児を持つ保護者からは、「ベビーカーで移動しやすい施設や、授乳室・おむつ替えスペース、キッズスペースの充実度を詳しく紹介してほしいです。また、年齢別に楽しめる場所や、雨の日でも遊べる屋内施設、混雑しにくい時間帯、子連れ向けの飲食店情報もあると助かります。実際に出かけた際、事前に設備や休憩場所を調べておくことで、親も安心して楽しめると感じました」といった声も挙げられており、特にお子さんが小さい方にとっては、親子で安心して快適に過ごせるかどうかが重要なポイントであることがわかります。
5.お出かけにかける1回あたりの予算(交通費・入場料・飲食費などの世帯での合計金額)はどのくらいですか?

日帰りと宿泊で金額感は大きく異なる
先ほどの質問では、「入場料・交通費・宿泊費など、かかる費用」を重視している方は約6割という結果でした。実際のところ、皆さんはどのくらいの予算でお出かけをしているのでしょうか?お出かけにかける1人あたりの平均費用(交通費・入場料・食費等の合計金額)を滞在スタイル別に見ると、滞在時間が「半日程度」の場合は3,000円~5,000円程度と回答した方が中心となり、お金はかけないという方も一定数いる結果になりました。「日帰り」ではやや予算が上がり、5,000円~10,000円という回答が主になります。さらに「宿泊を伴う」旅行になると10,000円~50,000円と予算は大きく上がりました。日常の延長である短時間のお出かけでは出費を抑え、終日のお出かけや宿泊旅行ではしっかりと予算を割いて特別感のあるレジャーを楽しむという、メリハリの効いた家計管理が行われていることが伝わってきます。
6.ご自身のお子さんとのお出かけに関して、どのような困りごとや悩みをお持ちですか?

金銭負担や気候対策…子どもとのお出かけならではのお悩み事情
さらに、子どもとのお出かけに関する困りごとや悩みを聞いてみたところ、最も多かったのは「金銭的な負担が大きい」で55.6%でした。次いで「暑さ・寒さ対策」が46.5%、「行き先のアイディアがない」が32.8%という結果に。物価高によるレジャー費の圧迫に加え、近年の厳しい猛暑や寒さなど気候への対応、さらには行き先のマンネリ化やネタ切れが多くの保護者共通の悩みとなっていることがわかります。
特に気候に関するお悩みの声は、非常に多く寄せられました。「暑い夏や寒い冬にお出かけするのは大変なので、室内で楽しめる、気楽に行ける場所を知りたい」「最近の猛暑で公園で遊ぶということもできなくなってきています。避暑地で、子どもたちが思い切り体を動かせる施設の特集をぜひしていただきたいです。」といった、季節の厳しさを回避できる室内施設の情報を切望する方は多いようです。また、「子連れでの外出は費用や移動、熱中症対策など配慮すべき点が多く、計画段階で一苦労することも少なくありません。だからこそ『ただ行く』だけでなく、『費用を抑えつつ、子どもの成長や学びにつながる質の高い体験ができるか』を重視しています。」という声も。様々なハードルがあるからこそ、なんとか子どもに良い思い出を残してあげたいという気持ちに共感される方も多いのではないでしょうか。
ヨメルバでは、「.お出かけ先を決める際の情報収集の方法」や「欲しい情報」についても紹介しています。
調査結果の詳細はコチラ
https://yomeruba.com/plus/life/survey/entry-282026.html
また、家族で行きたいお出かけ先の情報も多数掲載しています。
https://yomeruba.com/plus/play/entry-18180.html
以上「子どもとのお出かけ」に関するアンケート調査結果をご紹介しました。
【ヨメルバについて】

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