「TAP-AC3WN2-FPS」「TAP-TSH3シリーズ」を発売

気付かないうちにたまったホコリなどが原因で起こるコンセント周りの火災。そんな電源タップの火災対策に役立つ製品が発売となっている。サンワサプライの消火剤入りシートを内蔵した火災予防タップだ。コンセントに直接差す「TAP-AC3WN2-FPS」(価格は968円)、ケーブル長を1m、2m、3m、5mから選べる「TAP-TSH3シリーズ」(同1980円~3630円)をラインアップしている。

タップ内部で発火しても「消火シート」で初期消火

TAP-AC3WN2-FPSとTAP-TSH3シリーズは、本体の内部に消火シートを貼り付けており、万が一火炎が発生しても内部で消火し、外部への延焼を抑制する。

プラグの刃の根元には、コンセントとプラグの差し込み部分で起こる「トラッキング現象」が原因となって発生する「トラッキング火災」の予防に有効な絶縁キャップが付いている。

TAP-TSH3シリーズには、差し込み口にホコリや異物の侵入をブロックするシャッターが付いている。

TAP-AC3WN2-FPSは、コンセント直差しタイプで、電源の3分配が可能。

TAP-TSH3シリーズは、スペースを取らないコンパクトな設計で、狭い場所でもスムーズに設置できる。机の上など見える場所に置いても気にならないスマートなデザインだ。

電源タップは毎日のように使うものだけに、火災対策として見落としがち。消火シートに加えて、絶縁キャップやホコリ防止シャッターなどを備えた今回の火災予防タップは、自宅やオフィスの電源周りを見直すきっかけとして、取り入れてみるのも良さそうだ。