2026年8月時点の公開情報をもとに、山口県の学生団体101団体を、大学別の分布、活動分野の内訳、連絡手段の3つの軸で独自集計しました。調査結果レポートもあわせて公開中。


山口県の学生団体101団体を一般社団法人Re-Generationが独自調査

一般社団法人Re-Generation(本社:大阪府大阪市、代表理事:右近宣人)は、山口県内の大学に所属する学生団体・サークルと、山口県内で活動するインカレ団体を対象に、公開されている情報を1団体ずつ確認する調査を実施しました。確認できた101団体を、大学別・活動分野別・連絡手段別に集計し、2026年9月5日に詳細レポート記事として公開しています。

その結果、所属大学別では山口大学が63団体(62.4%)で、全体の6割を占めました。活動分野別では、企業や自治体が連携先として検討しやすい分野の団体が34団体(33.7%)です。連絡手段別では、SNS経由のみの団体が84団体(83.2%)、メールアドレスや問い合わせフォームを公開している団体が16団体(15.8%)でした。
調査概要
- 調査名:山口県の学生団体・サークル101団体の実態調査
- 調査主体:一般社団法人Re-Generation
- 対象:山口県内の大学に所属する学生団体・サークル、および山口県内で活動するインカレ団体
- 方法:大学の公式サイトおよび各団体のSNSなど、公開されている情報を1団体ずつ確認
- 件数:101団体
- 時点:2026年8月

調査結果の全文とデータの詳細
本リリースの調査結果の全文とデータの詳細は、以下からご覧いただけます。

▶山口県の101の学生団体を調査!企業・自治体が連携できる学生団体の探し方

また、山口県をはじめ、北海道・東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州・沖縄など、各地の学生団体との連携や、学生団体と共創するプログラムの企画にご興味のある自治体様・企業様は、一般社団法人Re-Generation(リジェネレーション)までお気軽にご相談ください。

▶一般社団法人Re-Generation(リジェネレーション)へのお問い合わせ
所属大学別では、山口大学が63団体で全体の6割
調査した101団体を所属大学ごとに分けると、山口大学が63団体(62.4%)で最も多く、山口県立大学が17団体(16.8%)、周南公立大学が10団体(9.9%)と続きました。

山口大学はキャンパスが複数に分かれており、吉田キャンパスの姫山祭・七夕祭、工学部の常盤キャンパス(宇部市)の常盤祭というように、キャンパスごとに大学祭の実行委員会やサークルが置かれています。キャンパスごとに組織が分かれていることが、山口大学の団体数の多さにつながっています。

所属大学の所在地で見ると、学生団体の拠点は、山口市・宇部市の山口大学、山口市の山口県立大学、周南市の周南公立大学、下関市の下関市立大学・梅光学院大学などです。
山口県の企業・自治体が連携先として検討しやすい分野の学生団体は34団体(全体の3分の1)
101団体を活動分野で分けると、音楽・芸術・文化が42団体(41.6%)で最も多く、学祭・学内運営が14団体(13.9%)、ボランティア・福祉が12団体(11.9%)と続きます。

活動分野別の内訳。連携先として検討しやすい5分野は合計34団体

このうち、企業や自治体が連携先として検討しやすい分野(地域活性化・まちづくり、ボランティア・福祉、国際協力・SDGs、学術・研究・ものづくり、ビジネス・起業)の学生団体を合計すると34団体(33.7%)でした。地域活性化・まちづくりを掲げる団体は9団体、ビジネス・起業を掲げる学生団体は1団体です。

山口県の学生団体のおよそ3団体に1団体が、企業や自治体が連携先として検討しやすい分野で活動していることになります。
学生団体の8割超は連絡手段がSNSのダイレクトメッセージのみ。メールアドレスの公開は約1割
各団体が公開している連絡手段を集計すると、Instagramのダイレクトメッセージのみが62団体(61.4%)、Xのダイレクトメッセージのみが22団体(21.8%)で、あわせて84団体(83.2%)の連絡手段がSNSのみでした。

メールアドレスを公開している団体は10団体(9.9%)、問い合わせフォームや自前のサイトを持つ団体は6団体(5.9%)、連絡先の記載がない団体は1団体(1.0%)でした。


一般社団法人Re-Generation 代表理事 右近宣人
代表コメント山口県で若い世代との接点をつくりたいというご相談をいただくたびに、ご担当者が「どこにどんな学生団体があるのか」を調べる段階で苦労されている場面を見てきました。今回、公開情報を1団体ずつ確認してみて、学生団体が見つけにくい原因は、ご担当者の探し方ではなく、情報が大学のサイトやSNSに散らばっていることにあると分かりました。

とくに印象に残ったのは、8割を超える団体の連絡手段がSNSのみだったことです。企業や自治体の窓口は基本的にメールですから、学生団体に合わせた連絡の取り方を知ることが、接点をつくる第一歩になると考えています。

私たちRe-Generationは、全国の学生団体とのネットワークを持ち、山口県でも県内最大規模の合同新歓「ぶちフェス!」を主催しています。連携先の学生団体を探すところから一緒にお手伝いできますので、お気軽にご相談ください。



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一般社団法人Re-Generationと全国の学生団体や自治体との取り組み実績
一般社団法人Re-Generationでは、全国各地の自治体・大学と連携し、若者・学生が地域課題やまちづくりに関わるプログラムを実施しています。全国の学生団体とのネットワークを活かした参加者の募集から、当日の運営、成果の発信までを一貫して担当しています。

ひょうご環境保全連絡会「HYOGO GREEN NEXT」(若者環境リーダー育成プログラム)




ひょうご環境保全連絡会(事務局:兵庫県)が主催した環境リーダー育成プログラムです。2024年9月29日から2025年1月13日にかけて、兵庫県立兵庫津ミュージアムなどを会場に全3回を実施しました。関西全域から集まった大学生・若手社会人を中心とする約12名が4チームに分かれ、座学とフィールドワークを組み合わせて、新たな里山・里海のあり方を実現する事業案をまとめています。当法人はプログラム設計から集客、当日の運営までを担当しました。

▶ひょうご環境保全連絡会「HYOGO GREEN NEXT」(若者環境リーダー育成プログラム)の詳細

兵庫県「ひょうごZ世代里山・里海環境リーダー育成プログラム」




兵庫県が主催し、当法人が企画運営を担ったプログラムです。2025年5月から約5か月にわたるワークショップとフィールドワークを経て、2025年9月27日に兵庫県立兵庫津ミュージアムで開催された「里山里海国際フォーラム」にて最終発表会を実施しました。行政・研究者・企業・地域の関係者が集まる場で、参加者が未来の里山・里海のあり方を提言しています。

▶兵庫県「ひょうごZ世代里山・里海環境リーダー育成プログラム」の詳細

山口県「やまぐち未来環境アクション学生プログラム」




山口県が主催する次世代環境リーダー育成プログラムです。県内の高校生・高専生を対象とする「未来アイデア創出コース」と、高専生・専門学校生・大学生・大学院生を対象とする「未来環境アクション実践コース」の2コースで構成され、当法人が企画・運営を担当しています。2026年8月2日に山口市のKDDI維新ホールでキックオフセッションを開催し、2027年1月まで全6回のプログラムを実施いたします。

▶山口県「やまぐち未来環境アクション学生プログラム」の詳細

神戸市「未来社会デザインとカーボンニュートラル -Z世代から神戸の未来を考える-」




神戸大学、IGES(公益財団法人 地球環境戦略研究機関)、当法人の3者共催で、神戸市 都心三宮再整備課の実施協力のもと開催しました。2023年2月14日、神戸大学 眺望館にて、定員25名の大学生が神戸市の職員やIGESの研究者と同じグループに入り、「神戸三宮をカーボンニュートラルな街にする方法」を議論しています。当法人の原点となったプロジェクトです。

▶神戸市「未来社会デザインとカーボンニュートラル -Z世代から神戸の未来を考える-」の詳細

瀬戸内海環境保全知事・市長会議 「瀬戸内未来ビジョン」プロジェクト




1973年に制定された瀬戸内海環境保全特別措置法(瀬戸内法)の50周年を記念する事業です。環境省や兵庫県をはじめ、瀬戸内海沿岸の府県・政令指定都市で構成される「瀬戸内海環境保全知事・市長会議」が主催し、2023年7月から11月にかけて段階的に実施されました。当法人は次世代参画プログラムを担当し、11月12日の50周年記念式典では学生が提言を発表しています。

▶瀬戸内海環境保全知事・市長会議 「瀬戸内未来ビジョン」プロジェクトの詳細

佐賀県 Saga Z世代 未来社会デザイン -中央大通りを賑わいの拠点へ-




佐賀県庁、佐賀商工会議所青年部(SAGA YEG)、当法人の3者共催で開催しました。2023年11月17日、佐賀大学にて、25歳以下の若者25名が県庁職員や地域の若手経営者と同じグループに入り、「若者が訪れ、楽しみたくなる中央大通り」をテーマに、Z世代の視点から佐賀のまちづくりを議論しました。本イベントをきっかけに若者まちづくり団体"サガつく!"が立ち上がりました。

▶佐賀県 Saga Z世代 未来社会デザインの詳細

福井県 日本一幸福な県と考える、ウェルビーイングな地域創り(Fukui Future Summit)




福井県と当法人が連携し、大阪・東京・福井の3会場で開催しました。2025年9月から11月にかけて、学生を中心に計72名が福井県庁の職員と対話しながら、「自分と地域にとっての幸せ」を起点に、ウェルビーイングな地域づくりや、福井県が抱える課題を解決する政策について考えました。

▶【Z世代と考えるウェルビーイング】福井県が実践する「Fukui Future Summit “キャリアデザイン編”」の詳細

▶【Z世代と考えるウェルビーイング】福井県が実践する「Fukui Future Summit “政策立案編”」の詳細
一般社団法人Re-Generationによる自治体・企業向けの情報発信
一般社団法人Re-Generationでは、学生団体や若者との連携について、自治体や企業のご担当者に向けた解説記事を公開しています。連携のメリットや進め方、協賛を共創に変える方法など、これまでの支援で得た知見をまとめたものです。ぜひご覧ください。

- 学生団体とは?サークルとの違いや企業・自治体が連携するメリット
- 山口の学生団体が集結!県内最大の合同新歓「ぶちフェス!」を開催します。
- 【徹底比較】ゆとり世代vs Z世代!特徴・価値観・接し方・マーケティング戦略を解説
- α世代の新たなる潮流:特性と未来への影響_Z世代との違いも徹底解説
- CSR活動の成功事例とその具体的方法を徹底解説
- ビジョン策定を成功に導くためのワークショップの進め方とコツ
- 学生団体 協賛・共創プラットフォーム「コラジェネ!」より、TEDxICUにシルバースポンサー協賛を実施しました
- 学生団体 協賛・共創プラットフォーム「コラジェネ!」より、EKKYO.SUMMIT 2025にゴールドスポンサー協賛を実施しました

一般社団法人Re-Generationについて
一般社団法人Re-Generationは、「次世代と持続可能な社会を創る。」を掲げ、学生/若者と企業・自治体をつなぐ共創型プログラムを展開しています。

若者インサイトを活かしたマーケティングリサーチ、地域課題解決型ワークショップ、次世代環境リーダー育成、学生団体との共創支援などを通じて、持続可能な社会の実現に向けた実践的な取り組みを推進しています。全国の自治体との連携も進めています。
- 法人名:一般社団法人Re-Generation
- 代表者:代表理事 右近宣人
- 所在地:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目1番3号 大阪駅前第3ビル 29階 1-1-1号室
- 設立:2023年 6月23日
- 事業内容:
- - 自治体・企業向けの若者共創プログラムの企画・運営
- - 学生団体 協賛・共創プラットフォーム「コラジェネ」の運営
- URL:https://regene.org/
- お問い合わせ:info@regene.org

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