株式会社NEXER Group・国際結婚・日韓カップルへのイメージに関する調査




■国際結婚・日韓カップル、どんなイメージを持たれている?
国境を越えた結婚、いわゆる国際結婚。
SNSやテレビなどで日韓カップルを目にする機会もあり、以前より身近に感じる方もいるのではないでしょうか。

一方で、実際に自分が国際結婚をすると考えると、期待だけでなく、言葉や文化、価値観の違いに不安を感じることもあるかもしれません。では、国際結婚や日韓カップルに対して、どのような魅力や不安を感じている方が多いのでしょうか。

ということで今回は、結婚相談所『結マリッジパートナー』と共同で、全国の男女500名を対象に、「国際結婚・日韓カップルへのイメージ」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと結婚相談所『結マリッジパートナー』による調査」である旨の記載
・結マリッジパートナー(https://yuimarriagepartner.com/)へのリンク設置


「国際結婚・日韓カップルへのイメージに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年9月10日 ~ 9月18日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:国際結婚に対して、ポジティブな印象がありますか。
質問2:ポジティブな印象がある理由を教えてください。(複数選択可)
質問3:ポジティブな印象がない理由を教えてください。(複数選択可)
質問4:日本人と韓国人のカップル・夫婦に、どのようなイメージを持っていますか。
質問5:その理由を教えてください。
質問6:身近に国際カップルや日韓カップルがいる、または見聞きしたことはありますか。
質問7:自分やパートナーが国際結婚を考えるとしたら、どのような点に魅力を感じますか。(複数選択可)
質問8:自分やパートナーが国際結婚を考えるとしたら、どのような点がもっとも不安ですか。
質問9:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■46.2%が、国際結婚に「ポジティブな印象がある」と回答
まず、国際結婚に対してポジティブな印象があるか聞いてみました。





その結果、「とてもポジティブな印象がある」が6.8%、「ある程度ポジティブな印象がある」が39.4%となり、あわせて46.2%がポジティブな印象を持っていると回答しました。

一方、「あまりポジティブな印象はない」が32.6%、「まったくポジティブな印象はない」が21.2%で、あわせて53.8%でした。

国際結婚に対する印象は、ポジティブに捉える方と、そうではない方で大きく分かれていることがわかります。

では、それぞれどのような理由から、その印象を持っているのでしょうか。
まず、ポジティブな印象がある方に、その理由を聞いてみました。





もっとも多かったのは、「価値観や視野が広がると思うから」で56.3%でした。
次いで、「異なる文化に触れられるから」が51.5%、「語学やコミュニケーションの幅が広がるから」が32.0%と続きます。

異なる文化や価値観に触れることで、自分自身の視野やコミュニケーションの幅が広がることに魅力を感じている方が多いようです。

続いて、ポジティブな印象がない方にも、その理由を聞いてみました。





もっとも多かったのは、「文化や生活習慣の違いが大きそうだから」で58.4%でした。
次いで、「言葉・コミュニケーションの違いが大変そうだから」が49.8%、「価値観の違いで衝突が起こりそうだから」が41.3%と続きます。

ポジティブな印象を持つ方が文化や価値観の違いを「視野の広がり」と捉えている一方で、そうではない方は、生活習慣やコミュニケーション、価値観の違いに不安を感じていることがうかがえます。

■24.8%が、日韓カップルに「文化や生活習慣の違いがありそう」と回答
続いて、日本人と韓国人のカップル・夫婦に、どのようなイメージを持っているか聞いてみました。





もっとも多かったのは、「文化や生活習慣の違いがありそう」で24.8%でした。
次いで、「家族・親族との関係が難しそう」が22.6%、「言葉の違いが大変そう」が12.4%と続きます。

一方、「お互いの文化を楽しめそう」は11.2%、「価値観や視野が広がりそう」は10.6%、「文化的に共通する部分が多そう」は8.8%となり、前向きなイメージを持つ方も見られました。

日韓カップルに対しては、文化や生活習慣、家族関係などの違いを気にする声がある一方で、お互いの文化を楽しめることや、視野が広がることに魅力を感じている方もいるようです。

そう感じる理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。

「文化や生活習慣の違いがありそう」と回答した方
・人種が違うので、性格や考え方等、色々と違いが多いと思うので。(20代・女性)
・国民性や文化の強い違いがあるからそこをカップルが超えられるかどうか。(30代・男性)
・日本の文化はきちっとしているので、たとえ隣国でも違いは大きそう。(30代・女性)


「家族・親族との関係が難しそう」と回答した方
・親に反対されそう。(20代・女性)
・家族を優先する人が多い。(30代・女性)
・家族関係が大変だという話を聞くので。(30代・女性)


「言葉の違いが大変そう」と回答した方
・言語で苦労しそう。(20代・男性)
・どちらかが努力するしか無いから。(20代・女性)
・言葉が通じないのはストレスになる。(30代・女性)


回答からは、文化や生活習慣だけでなく、家族との関係や言葉の違いなど、日常生活に関わる部分に不安を感じていることがうかがえます。

■57.2%が、国際・日韓カップルを「見聞きしたことはない」と回答
続いて、身近に国際カップルや日韓カップルがいるか、または見聞きしたことがあるか聞いてみました。





その結果、「見聞きしたことはない」が57.2%と、半数を超えました。
一方、「SNS・テレビ・インターネットなどで見聞きしたことがある」が18.8%、「身近にいる」が12.2%、「身近にはいないが、知人などを通じて見聞きしたことがある」が11.8%でした。

これらをあわせると、何らかの形で国際カップルや日韓カップルを見聞きしたことがある方は42.8%となります。

身近にいる方だけでなく、SNSやテレビ、インターネット、知人などを通じて国際カップルや日韓カップルを知る方もいる一方、半数以上は見聞きした経験がないことがわかりました。

■33.2%が、国際結婚の魅力は「異なる文化や価値観に触れられる」と回答
続いて、自分やパートナーが国際結婚を考えるとしたら、どのような点に魅力を感じるか聞いてみました。





もっとも多かったのは、「異なる文化や価値観に触れられる」で33.2%でした。
次いで、「語学を学ぶ機会が増える」が28.4%、「自分の視野が広がる」が26.6%、「子どもを多文化に触れながら育てられる」が21.2%と続きます。

文化や価値観の違いに触れられることに加え、語学を学ぶ機会や視野の広がりなど、自分自身の経験が広がることに魅力を感じている方が多いようです。

また、子どもが多文化に触れられる環境を魅力として挙げる方もおり、国際結婚を通じた文化的な広がりに期待する様子がうかがえます。

■25.8%が、もっとも不安なのは「文化や生活習慣の違い」と回答
最後に、自分やパートナーが国際結婚を考えるとしたら、どのような点がもっとも不安か聞いてみました。





もっとも多かったのは、「文化や生活習慣の違い」で25.8%でした。
次いで、「言葉・コミュニケーション」が24.4%、「価値観の違い」が16.2%、「家族・親族との関係」が12.2%と続きます。

前の質問では「異なる文化や価値観に触れられること」が国際結婚の魅力としてもっとも多く挙げられましたが、不安についても文化や生活習慣の違いが最多となりました。文化の違いは魅力として捉えられる一方、実際の生活を考えると不安につながる場合もあるようです。

その理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。

「文化や生活習慣の違い」と回答した方
・違いを理解するのがむずかしそうな場合がありそう。(20代・男性)
・最近の移民問題を見ていても、文化の違いは埋めるのが難しい大きな溝だと思うから。(30代・女性)
・もともとのマナーやルールなどが違うので、ギャップがあって疲れそう。(30代・女性)


「言葉・コミュニケーション」と回答した方
・言語が違うとコミュニケーションがとりづらそうだから。(20代・男性)
・相手だけでなく相手の家族としっかりコミュニケーションとれるか不安。(30代・女性)
・会話が成り立たないと生活は厳しい。(30代・女性)


「価値観の違い」と回答した方
・考え方が合わなそう。(20代・女性)
・価値観の違いがマイナスな方向へ行ってしまうとお互いに大変だと思うから。(30代・女性)


回答からは、日々のマナーやルール、会話のしやすさ、考え方の違いなど、実際に一緒に生活する場面を想定した不安が多く見られました。

■まとめ
今回の調査では、国際結婚に「ポジティブな印象がある」と回答した方は46.2%で、そうではない方は53.8%でした。

国際結婚の魅力としてもっとも多かったのは、「異なる文化や価値観に触れられる」で33.2%でした。一方、不安としてもっとも多かったのは「文化や生活習慣の違い」で25.8%、次いで「言葉・コミュニケーション」が24.4%と続きます。

異なる文化や価値観との出会いを魅力に感じる方がいる一方で、実際の生活を考えると、文化や言葉の違いに不安を感じる方もいることがわかりました。

国際結婚を考える際は、こうした違いについて事前に理解を深めたり、同じ経験を持つ人や専門家に相談したりすることも、相手との関係を考えるうえでの選択肢のひとつといえるでしょう。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと結婚相談所『結マリッジパートナー』による調査」である旨の記載
・結マリッジパートナー(https://yuimarriagepartner.com/)へのリンク設置


【結マリッジパートナーについて】
社名:結マリッジパートナー
代表:ジョン・ヒド
URL:https://yuimarriagepartner.com/
事業内容:日本と韓国の会員様を結ぶ、国際結婚に特化した結婚相談所。代表自身も日本人女性との日韓国際結婚を経験。韓国のプロゴルファー資格を保有し、日韓交流会やゴルフ婚活イベントの開催など、出会いの場づくりにも力を入れています。日本と韓国、それぞれの視点から一人ひとりに寄り添い、理想のご縁をサポートします。


【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
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