日本独自に進化したサウナ体験の「型(KATA)」を世界と掛け合わせ、100年後に残る文化づくりへ。


左:サウナ師匠(秋山大輔)中央:ととのえ親方(松尾大)右:ととのえ裏方(河西健一郎)

サウナクリエイティブ集団 TTNE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:松尾大)は、2026年6月にフィンランドで開催された「World Sauna Forum 2026」、および同年9月にノルウェーで開催された「International Sauna Congress 2026」に登壇いたしました。
本リリースは、国際舞台での対話を経たTTNEの「第一章の完結」であるとともに、これから始まる「次の10年」に向けたグローバル展開への宣言です。

左:ととのえ親方(松尾大)中央:サウナ師匠(秋山大輔)右:ととのえ裏方(河西健一郎)

ー「100年後、何が残るのか。」
2017年の活動開始から約10年。TTNEが日本で取り組んできたのは、単にサウナ施設を増やすことではなく、世界のサウナ文化と日本の入浴文化を掛け合わせ、建築・デザイン・ファッション・テクノロジーなど異なる領域との融合を通じて、サウナを「施設」から「カルチャー」へと広げることでした。
そして2026年。フィンランドとノルウェー、二つの国際舞台で世界のサウナコミュニティと対話したことで、TTNEは次の10年に向けた新たな問いにたどり着きました。

左:ととのえ裏方(河西健一郎)中央:ととのえ親方(松尾大)右:サウナ師匠(秋山大輔)

世界から学び、日本で進化した「KATA」。
日本のサウナカルチャーは、フィンランドをはじめとする世界のサウナ文化から多くを学びながら、日本独自の入浴文化や生活習慣と融合し、独自の進化を遂げてきました。

サウナで身体を温め、水風呂で冷やし、休憩する。この一連の体験から生まれた「ととのう」という感覚は、日本におけるサウナの楽しみ方を大きく広げました。TTNEは、この体験を理解し、楽しみ、次へ伝えていくための枠組みを、日本独自に進化したサウナの「KATA(型)」として捉えています。

一方で、KATAとは固定されたルールではありません。文化への「入口」であり、その土地の自然、歴史、人々と出会うことで、新しい形へ進化していくものだと考えています。
100人に、100通りのサウナへの入口を。
人を変えるのではなく、人々がすでに好きなものの中へ、サウナを持っていく。
ファッション・建築・自然・地域文化・スポーツ・科学などの、異なる文化とサウナを掛け合わせることで、新しい入口をつくる。
「100 PEOPLE. 100 DOORS.(100人いれば、100通りのサウナへの入口がある)」。
この考え方から、TTNEはこれまで100以上のサウナプロジェクトを手掛けるとともに、SAUNACHELIN、SAUNA37などを通じてカルチャーを発信してきました。

盛り上がる会場の様子

「KATA」を輸出するのではなく、文化を混ぜる。
日本のサウナカルチャーは、すでに国境を越えて動き始めています。しかし、TTNEが世界へ持っていきたいのは、日本式のサウナをそのままコピーしたものではありません。

「KATA」を輸出するのではなく、文化を混ぜる。日本のサウナカルチャーと、その土地の自然・歴・人・文化が出会うことで、そこにしか存在しない新しいサウナカルチャーを生み出していく。
それがTTNEの考えるグローバル展開です。

■ World Sauna Forum 2026(フィンランド・ユヴァスキュラ)
2026年6月、約400人が30カ国以上から参加した本フォーラムにて、ととのえ親方(松尾大)、サウナ師匠(秋山大輔)が登壇。世界からサウナを学んできた日本が、その文化を日本独自の感性で進化させ、再び世界へ伝えていく。その循環の可能性を提示しました。

■ International Sauna Congress 2026(ノルウェー・オスロ)
2026年9月26日、「Architecture, Technology & Sustainability」ステージにて、ととのえ親方(松尾大)、サウナ師匠(秋山大輔)、ととのえ裏方(河西健一郎)の3名が「Japanese Sauna Culture to the World」をテーマに登壇。「Can KATA travel the world?」という問いを提示し、その一つの到達点として2025年大阪・関西万博のサウナ「太陽のつぼみ」における体験設計を紹介しました。

2025年大阪・関西万博のサウナ「太陽のつぼみ」の紹介

次のフェーズへ。ESSENCE × STORY

世界のサウナシーンは「より多くのサウナをつくる」フェーズから、「どのような文化を未来へ残すのか」を考えるフェーズへ入り始めています。
これからのサウナづくりにおいて、TTNEが提示する考え方が「ESSENCE × STORY」です。

設備やスペックだけではなく、「気持ちいい」ことと「そこに意味がある」ことが重なったとき、サウナは一時的な体験から、その土地に根付く文化へと変わっていきます。

日本では、この10年でサウナを取り巻く環境が大きく変化しました。TTNEが目指してきたのは「サウナブーム」をつくることではなく、サウナを世代を超えて愛される文化にすることです。
100年後、何が残るのか。TTNEはこれから、日本で生まれた「KATA」や体験設計を世界各地の自然・文化・人々と掛け合わせ、その場所にしかない新しいサウナカルチャーを生み出していきます。
本質を残し、物語を進化させる。 ブームから、カルチャーへ。カルチャーから、レガシーへ。

今後TTNEは、日本で培った「KATA」と体験設計を起点に、世界各地の自然・建築・食・ファッション・音楽・地域文化と協働し、その土地にしか存在しないサウナカルチャーを共創していきます。

ISC会場の様子

■ TTNE について

[TTNE] は、ととのえ親方こと(松尾大)・サウナ師匠こと(秋山大輔)が主宰する、サウナでイノベーションを起こし続けるサウナクリエイティブ集団。 「Japan Sauna Culture to the World」を経営理念に掲げ、世界中の人々が日本のサウナ体験を目的に来日する未来を目指す。
100施設以上のサウナプロデュースをはじめ、業界先駆けとなるサウナ専門ブランドSHOP[TTNE]、医療関係会員登録数500名を有するサウナの医学的研究を目的とした「日本サウナ学会」、年間100万PVを超えるサウナランキングサイト「SAUNACHELIN」、世界のサウナに特化したワールドサウナアワード「SAUNA37」、世界中から厳選した自宅用・事業用のサウナ施工専門サイト「SAUNA SELECT」など、様々なサウナプロジェクトを立ち上げる。
株式会社HARVIA JAPANが認める唯一の「PREMIUM SAUNA PARTNER」として全国にサウナディーラーを展開し、国内外におけるサウナ文化向上を目指し、サウナのために汗をかき続けている。



ととのえ親方
とととのえ親方 (松尾大) プロサウナー複数企業を経営しながら全国のサウナ施設をプロデュースする実業家・プロサウナー。多くの人を"ととのう"状態に導いてきたことから"ととのえ親方"と呼ばれるように。秋山大輔(サウナ師匠)と共にサウナクリエイティブ集団[TTNE]や「日本サウナ学会」を設立し、サウナ界における様々なジャンルで活動を展開。世界初の「Harvia グローバルアンバサダー」も務め、建築・デザインと融合した先進的サウナ空間を国内外で展開。著書に『人生を変えるサウナ術』など。



サウナ師匠 [秋山大輔] プロサウナーイベントを軸としたブランディング会社を経営しながら、世界を舞台に活動するプロサウナー。日本最大級のサウナイベントやアワード、革新的サウナ空間のプロデュースを手がけ、2025年大阪・関西万博では主催者催事 万博サウナ「太陽のつぼみ」の総合プロデューサーを務める。世界No.1サウナブランド「Harvia」からグローバルアンバサダーに任命され、日本のサウナカルチャーを未来へと導くキーパーソンとして国内外で注目を集める。日本発の感性と世界水準の視座を掛け合わせ、世界とつながる次世代サウナ文化を創出している。




サウナ師匠

<オフィシャルサイト>
TTNE:https://ttne.jp
サウナ専門ブランドSHOP[TTNE]:https://www.ttne.shop
日本サウナ学会:https://www.ja-sauna.jp
SAUNACHELIN:https://www.saunachelin.com
SAUNA37:https://sauna37.com
SAUNA SELECT:https://sauna-select.com
ととのえ親方 Instagram:https://www.instagram.com/totonoeoyakata
サウナ師匠 Instagram:https://www.instagram.com/saunashisho

■ 本件に関するお問い合わせ
TTNE株式会社 担当:角崎
メール:shiyo@ttne.jp
代表番号:03-5843-7576
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