ニューズウィーク日本版 2026/10/6号(9/29発売)


【編集長から】
約3000人が死亡した9.11同時多発テロから25年が経ちました。ニューズウィーク米国版本社は現在、ニューヨークの世界貿易センタービル跡地に建ったワン・ワールド・トレード・センターに入居しています。近くのメモリアル・プールやメモリアルミュージアムを訪れれば否応なく当時の悲劇を思い起こしますが、四半世紀が過ぎ、人々の記憶からテロの恐怖が忘れられかけているのもまた事実です。この25年の間にテクノロジーは想像を超えて進化し、特にAIとドローンは戦争の姿すら変えようとしています。当然テロリストやテロ組織がこれを利用しないはずはありません。「忘れた頃にやって来る」テロの最新の姿を、9月29日発売号の特集「進化するテロリズム」で検証しました。9月13日に行われた沖縄知事選の現地ルポと、辺野古沖ボート転覆事故で亡くなった武石知華さんのご両親の独占インタビューも掲載しています。(長岡)

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【Special Report】 進化するテロリズム


安価なドローンとAIの普及でテロ組織は力を蓄え
SNSで世界中から人員を募り、静かに脅威を増している

安全保障|9.11から25年、進化するテロリズム
無人機|ウクライナ発の中南米ドローン戦争
人工知能|AIはジハードをどう変える

ニューズウィーク日本版 2026/10/6号 特集

沖縄が「普通の県」になる日
知事選|古謝玄太が大勝した理由は辺野古転覆事故だけではない

■インタビュー こんなことで命を失ってほしくない

【Periscope】

UNITED STATES|中間選挙はトランプ敗色濃厚で終盤へ
UNITED STATES|マスクの月面都市構想に黄信号
UNITED STATES|アメリカが宇宙へ兵器配備

【Commentary】

視点|アジア大会は日朝の突破口になるか──木村幹
主張|日本の「反外国人」はメディアの罪──レジス・アルノー
政治|トランプ「命名ゲーム」の行き着く先──サム・ポトリッキオ

Superpower Satire|風刺画で読み解く「超大国」の現実
中国で安全軽視が繰り返される訳──ラージャオ&トウガラシ

Economics Explainer|経済ニュース超解説
概算要求額うなぎ上りで起きること──加谷珪一

Help Wanted|人生相談からアメリカが見える
クビにされた会社を助けてやるべき?

World Cinema Notes|森達也の私的映画論
『スリー・ビルボード』もマクドーマンドが圧倒──森達也

【World Affairs】

中東|イエメン内戦が噴火する時
ロシア|プーチンの戦争は本当に国民に支持された?
外交|米中会談で試されたトランプ
プロパガンダ|イラン「レゴ動画」をあなどれない

【Life/Style】

Movies|スピルバーグの究極のメッセージ
Television|シットコム復活の主役は「イットガー ル 」
Pets|愛犬の異常行動は飼い主の気分のせい?
Health|オトコたちを席巻する「Tマキシング」とは
Finance|マイクロファイナンスは万能薬にあらず
Theme Park|超人気絶叫マシンで深刻な脳損傷が?

ほか


★最新号データ
ニューズウィーク日本版2026/10/6号『進化するテロリズム』
紙版 定価:520円(税込)|デジタル版 定価:430円(税込)

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