プロが本音でテストする家電購入ガイド『家電批評』11月号(10月2日発売)


最高に“うまい”お米を炊けるハイエンド炊飯器を調査
2026年もガチ比較! 高級炊飯器グランプリ2026
毎年恒例、高級炊飯器グランプリのシーズンがやってきました! 今年は例年の識者による検証に加え、モニターによる実食テストも決行。総勢50名が炊きたてのご飯を食べ比べたことで、いま好まれる炊き上がりの傾向も見えてきました。大手6社の高級炊飯器を一堂に集めて徹底比較。果たして、最も旨いご飯を炊ける一台は!?
▼テスト項目はこちら
[おいしさ]
通常炊き(識者):20点満点
通常炊き(モニター):10点満点
早炊き:10点満点
冷凍ご飯:10点満点
冷やご飯:10点満点
保温ご飯:10点満点
[使い勝手]
お手入れ:10点満点
操作性:10点満点
機能性:10点満点
ご飯のおいしさを最大限に楽しめる「ハイエンド炊飯器」6製品ランキング

毎日の食卓もお弁当も安心しておまかせ! 土鍋の旨さをご賞味あれ
【ベストバイ/1位】タイガー魔法瓶「土鍋圧力IH 土鍋ご泡火炊き JRT-A100」
実勢価格:14万8500円
これまでのテストでは、もっちりとした食感と濃厚な旨みが特徴だったタイガー。ところが、『JRT-A100』の通常炊きは「粒立ちのよさと程よい旨みが特徴で、もちもち感は控えめになった」と評価が一変! しかし、変化しながらも「通常炊き」と「冷やご飯」はでんぷんの糊化による旨みや甘みがきちんと感じられてトップスコアをマーク。おかずを引き立てる味わいで、おにぎりやお弁当にしてもおいしく食べられます。


通常炊きは炊きたても冷やも美味! 炊き分けや低温調理など機能充実
【B/2位】三菱電機「本炭釜 紬 NJ-BW10J」
実勢価格:12万4984円
「機能性」でトップを獲得。食感と銘柄の炊き分け機能はもちろん、2種類の早炊き、玄米や長粒米など白米以外の炊飯、低温調理などモードが多彩なので、自分や生活スタイルに"最適"を選べるのが大きな魅力です。また、「おいしさ」でも通常炊きの炊きたてと冷やご飯は高評価。モニター評価は「ふっくらしておいしい」という意見もありました。さらに炊き分け機能を使えば、好みの炊き具合に近づけられます。


好きなご飯になっていく“調整力”の高い印象
【B/3位】象印マホービン「炎舞炊き NX-AB10」
実勢価格:15万6400円
過去テストでは弾力感のあるしゃっきり系の食感が特徴でしたが、本製品はやわらかめの炊き上がりに。モニターテストでは「もっちりした食感」をおいしいと感じる声が多く、1位に輝いています。また、独自機能の「わが家炊き」で"理想の炊きあがり"に自動調整してくれるのが便利。自分の好みを見つけてしまえば、あとは"おまかせ"できちゃいます。早炊きで時短しながら好みに調整できるのが大きな魅力です。


多機能で操作もお手入れもスムーズ! 使いやすさの総合力はトップクラス
【B/4位】東芝ライフスタイル「炎匠炊き RC-10ZWA」
実勢価格:11万4830円
ニッチな需要もカバーできる独自性のある機能がポイント。炊き分け機能は「食感」が5種類、「銘柄」が71種類と十分。また、専門家が絶賛したのは「吸水時間」をあらかじめ設定できること。「お米を水に浸す浸漬なしで炊ける炊飯器は多いですが、浸漬したほうが確実においしく炊ける」そうで、本製品が通常炊きも早炊きも吸水設定できるのは大きなメリットといえます。ほかにも冷凍ご飯はトップクラスのおいしさで、炊いたご飯を冷凍したい人にも最適。刺さる機能があるなら価値のある一台かも。


万人受けするからこそフツーが際立つモデル
【B/5位】日立GLS「ふっくら御膳 RZ-W100JM」
実勢価格:8万6890円
26年モデルが未発売のため、昨年の25年モデルでテストしました。結果は各項目とも平均的なスコアにとどまり、"個性" という点ではやや物足りない印象です。専門家からは「ご飯のふくらみが少なく、糊化が十分でないため、旨みや甘みはあっさり」との評価で、点数は伸び悩みました。一方、一般モニターからは「もちもちした食感」「粒感がはっきりわかる」と好評で、拒絶票も少なく万人受けする傾向に。ただし、炊き分け機能や炊飯メニューが少なく、好みに細かく調整しにくいのはネックです。ご飯そのものの個性を楽しむより、おかずを引き立てる炊飯器といえます。


おいしさはまずます 使いこなしに慣れが必要
【B/6位】パナソニック「ビストロ SR-X910E」
実勢価格:9万9000円
モニター評価で1位タイを獲得。「粒立ちがよい」や「さっぱりした味でおかずと合わせやすそう」という声が聞かれ、上々の結果に。識者の食味テストでも通常炊きは粒立ちがよく、あっさりしたおいしさで平均以上のスコアを獲得。冷凍ご飯以外は問題なく食べられて、炊飯力では高級機として及第点を獲得しています。ある程度の慣れが必要になる操作性は好き嫌いがありそうです。

「認証」マークは編集部が認めた製品の証!

“消費者目線” の厳しいテストの結果、 編集部が “本当におすすめできる” と認めた製品に付与している認証マーク。 いくらお金を積んでも手に入らないこのマークは、 受賞企業様の商品販促としてご活用いただいています。
(認証マークに関するお問い合わせは、 本リリース最下部に記載のマーケティング事業部まで)
さらに詳しい比較テスト結果やベストバイに選出した理由は誌面(家電批評26年11月号)をチェック! 晋遊舎のプレスリリースでは、今後も『家電批評』発行日に合わせて「BEST BUY」受賞アイテムを発信します。 お楽しみに!
『家電批評』とは・・・
創刊15周年を迎えた日本で唯一の家電テスト専門誌。
商業媒体には珍しく広告ページを入れないことで、メーカーの意向に左右される他媒体が書けない本音も伝えます。専門家と編集部が消費者目線で商品を徹底検証。読者のことだけを考えた「正直な評価」をお伝えします。
11月号は10月2日発売で特別定価990円(税込)
【媒体概要】
媒体名: プロが本音でテストする家電購入ガイド『家電批評』
発行日:毎月3日
発行元:株式会社晋遊舎 (東京都千代田区神田神保町1-12)
晋遊舎公式サイト: https://www.shinyusha.co.jp/
【公式アカウント】
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