9月5日には証書授与式・奨学生の集い・コミュニケーション研修を開催
小児医学・医療・保健の発展のため、小児医学研究者への研究助成や小児医学を志す医学生への奨学金給付などを行う公益財団法人川野小児医学奨学財団(所在地:埼玉県川越市、理事長:川野幸夫/株式会社ブルーゾーンホールディングス・株式会社ヤオコー 代表取締役会長)は、全国各地の大学医学部で学び、小児医学を志す14名の医学生を2026年度からの新たな奨学生として決定いたしました。

授与式で奨学生に贈られた奨学生証書
奨学生証書授与式の様子
■2026年度奨学生について
今年度の応募総数は22名でした。選考委員による書類審査および理事長による面接選考の結果、新たに14名の医学生への給付を決定しました。これまで応募実績のなかった大学からも新たに応募がありました。面接では、医学を志した動機やどのような医師を目指しているかなどの質問がされ、選考が行われました。応募者の皆さんに共通していたのは、子どもたちの未来を真剣に想う気持ちと、小児医学への熱い志でした。
今年度より当財団の奨学生となった方々は以下のとおりです。

■奨学生証書授与式について
新たに当財団の奨学生となった医学生に当財団の奨学生としての意識を持ち、充実した大学生活を送ってもらうため、毎年9月に奨学生証書授与式を開催しています。当日は証書授与のほか、奨学生による決意表明や奨学生の集い、コミュニケーション研修を実施しています。授与式や奨学生の集いは、現役奨学生や過去に当財団の奨学金を受給していた医師も参加し、小児医学をともに志す仲間や先輩との出会いの場にもなっています。今年度の授与式は、2026年9月5日(土)ヤオコー本社(埼玉県川越市)にて開催しました。
▼2026年度 奨学生証書授与式の開催レポートは、下記のnote記事からご覧いただけます。
https://note.com/kawanozaidan/n/nbf79e8379864
■奨学金事業について
当財団は小児医学の永続的な発展のために小児医学界における将来の担い手の育成や輩出が大切であると考え、1990年に奨学金事業をスタートしました。当初は、埼玉県内の高校を卒業した医学生を対象に、貸与型奨学金として実施していましたが、2010年に返済義務のない給付型奨学金に切り替え、2021年度からは対象を千葉県内の高校を卒業した医学生にも拡大しました。また、近年の物価上昇を考慮し、奨学生が安心して学業に専念できるように2023年度からは給付額を月額7万円に引き上げました。
当財団の奨学生は2025年度までで148名にのぼり、卒業生の多くが第一線で医師として活躍をしています。
▼事業詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
https://kawanozaidan.or.jp/scholarship/
■これまでの実績

※1990年から貸与型、2010年から給付型を開始し、2015年以降は給付型のみ
■財団概要
財団名:公益財団法人川野小児医学奨学財団
所在地:〒350-1124 埼玉県川越市新宿町1-10-1
理事長:川野 幸夫(株式会社ブルーゾーンホールディングス・株式会社ヤオコー 代表取締役会長)
事務局長:川野 紘子
設立:1989年12月25日
行政庁:内閣府
URL:https://kawanozaidan.or.jp/
TEL:049-247-1717
Mail:info@kawanozaidan.or.jp
事業内容:研究助成/奨学金給付/小児医学川野賞/医学会助成/小児医療施設支援/
ドクターによる出前セミナー/医師・地域連携 子ども支援助成
<創業ストーリー>
財団の創業ストーリーや事業のエピソードをPR TIMES STORYで紹介しております。
どうぞご覧ください。
失われた息子の命をきっかけに設立した「川野小児医学奨学財団」
ー小児医療をめぐる課題に取り組む中で感じた、子どもたちの心と体を守るために必要なこと
https://prtimes.jp/story/detail/rX5NvZs7GXb
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