25年ぶりに川崎港に寄港する帆船「日本丸」の一般公開の他、八戸(青森県)の名物や特産品の販売、関連イベントの開催など、様々な企画が目白押し

 川崎市、川崎商工会議所、公益社団法人川崎港振興協会は、川崎港への理解を深め、親近感を高めていただくため、「みんなの川崎港」をテーマに、川崎マリエン及び東扇島東公園を会場として、10月10日(土)・11日(日)の2日間、川崎港開港75周年記念「第53回川崎みなと祭り」を開催します。
 今年度は、川崎港開港75周年記念イベントとして、25年ぶりに川崎港に寄港する帆船「日本丸」の一般公開を実施するほか、川崎港と定期航路で結ばれている青森県の八戸港の御協力を得て、八戸の名物や特産品の販売を行います。
 また、「川崎市長杯JVA第18回ビーチバレーボール大会」、「ちくさんフードフェア2026」などのイベントも同時開催します。
 港を学んで、食べて、遊んで。子どもから大人まで、川崎港を身近に感じながら、思いきり楽しめる2日間です。

▼川崎港開港75周年記念 第53回川崎みなと祭り特設ページはこちら
 ※事前申込制のコンテンツの募集案内やコンテンツ、新着情報を随時更新します。
 ※昨年(第52回川崎みなと祭り)の様子もこちらから御覧いただけます。
イベント特設WEBサイト

川崎みなと祭りの概要

■日時 令和8年10月10日(土)・11日(日)両日とも10時~16時 ※雨天決行、荒天中止
■会場 川崎マリエン周辺(川崎区東扇島38-1)、川崎区東扇島東公園(川崎区東扇島58-1)
■主催 川崎市、川崎商工会議所、公益社団法人川崎港振興協会
■共催 川崎港運協会、一般財団法人川崎港湾福利厚生協会、東扇島協議会、川崎海事広報協会

会場へのアクセス

■会場直行バス
 川崎駅―川崎マリエン会場:随時運行(無料)
 市営バス11番乗り場より
■川崎市営バス
 川崎駅東口より市バス「川崎マリエン前」下車
 片道 大人:220円、小人:110円
 市営バス12番乗り場「川05東扇島循環」
■自動車
 来場者駐車場(無料)
 開門9時、閉門17時(完全退出)





 ※10日(土)のみ、川崎マリエン会場-東扇島東公園会場間は無料シャトルバスを運行します。

注目イベント

【マリエン会場周辺・外貿埠頭エリア】
■帆船「日本丸」、海上保安庁「いず」、海上自衛隊「ゆうだち」公開(外貿埠頭エリア)
 普段見ることのできない特別な船を間近で御覧いただけます。
 いずれの船も無料・事前申込不要です。
 ※天候や発災時対応等の状況により予告なく予定を変更する場合があります。
 ※日本丸は、帆を畳んだ状態での公開となります。

日本丸(写真提供 海技教育機構)

いず(写真提供 海上保安庁)

ゆうだち(写真提供 神奈川地方協力本部)

<乗船受付>
「日本丸」
 10月10日(土) 13時~15時30分
 10月11日(日) 10時~11時  13時~15時30分
「いず」 
 10月10日(土) 13時~15時
 10月11日(日) 10時~15時
「ゆうだち」
 両日 10時~15時

■フード・物販エリア
 子どもから大人まで、思わず食べたくなるおいしいメニューが勢ぞろい!
 ボロネーゼパスタや漁港飯などのしっかりグルメから、クレープやチョコバナナなどのスイーツまで、バラエティ豊かな味覚をお楽しみいただけます。
 さらに、10日(土)限定で、川崎のソウルフード「元祖ニュータンタンメン本舗」も登場!

川崎マリエン

元祖ニュータンタンメン本舗

 また、今年は初の試みとして、川崎港と定期航路で結ばれている八戸港の御協力のもと、八戸の名物や特産品を販売する企画を開催します。販売商品の一部は、実際に船で川崎まで運ばれてきたものです。港が物流を支える重要な役割を担っていることを感じながら、ぜひ八戸の魅力をお楽しみください。

八戸せんべい汁(写真提供:八戸市)

■ステージ
 川崎を中心に活動する市民アーティスト等が大集合。ジャンルも文化も多様な音楽等で港を盛り上げます。   
 11日(日)は、昭和音楽大学学生によるサクソフォーンカルテットの演奏。
 4本のサクソフォーンが奏でる、世代を超えて楽しめる音楽をお楽しみください!

昭和音楽大学学生によるサクソフォーンカルテット

■マリエン屋内のコンテンツ
 海に関する展示やボトルシップ工作教室など、体験イベントを実施します。
 また、「水素」に関するブースや、川崎臨海部について楽しく学べる「川崎りんかいぶ」を知ろう!のブースなど、様々な取り組みも紹介しています。
 「やさちぃきのひろば」のコーナーでは、木の香りや肌触りを楽しんでいただきながら、木材の利用促進について学べます。

ボトルシップ工作教室(イメージ)

【東公園会場】
■みなとビーチパーク
 人工海浜「かわさきの浜」では、はだし運動会、サンドアートワークショップなど、ビーチならではのアクティビティ体験ができるイベントを実施します。
 ※両イベントともに、参加申込は終了しています。

はだし運動会

■消防車両、ヘリコプターの展示、消防艇による放水実演
 迫力満点の放水シーンを間近で体験!
 10月10日(土)14:35頃放水開始予定です。
 ※雨天中止。また、発災時対応等のため実施できない場合があります。

消防艇放水

同時開催イベント

■川崎市長杯JVA第18回ビーチバレーボール大会
 川崎市長杯JVA第18回ビーチバレーボール大会は、毎年、国が指定する唯一のビーチバレーボール強化拠点である川崎マリエンのビーチバレー場で開催される「公益財団法人日本バレーボール協会」の公式試合です。
 ▼ビーチバレーボール大会の詳細はこちらを御覧ください。
日本ビーチバレーボール連盟WEBサイト

■神奈川スバル 運転支援システム「アイサイト」体感試乗チャレンジ
 川崎港は、SUBARU車を海外へ送り出す輸出拠点の一つです。そんな「世界へ車を送り出す港」ならではの企画として、川崎マリエン向かいの東扇島物流センター内で車両展示のほか、「運転支援システム アイサイト体感試乗チャレンジ」を開催します。

■ちくさんフードフェア2026
 「ちくさんフードフェア2026」は、川崎マリエンの隣に位置する「公益財団法人日本食肉流通センター」が主催するイベントで、同センター駐車場で、センターに入居する各社が試食や販売を行います。

■シャイニークルーズ【有料・要事前予約】 横浜~川崎港特別クルーズ    
 シャイニークルーズ株式会社が企画し、京浜フェリーボート株式会社が運行するシャイニービュー号で、横浜の運河パークを出港し、京浜運河を通って川崎港の東扇島防災浮桟橋へと向かう約40分間の片道プレミアムコースのクルーズです(10月10日(土)1回のみ)。
 到着後は無料シャトルバスにそのまま接続するため、快適に川崎みなと祭りのメイン会場へと移動できます。
シャイニークルーズ申込サイト

「川崎みなと祭り」とは

 川崎みなと祭りは、川崎市経済の一層の振興・発展を祈念し、川崎港の使命について市民の理解を深め、港に対する親近感を高めるために、昭和49年(1974年)の川崎市市制50周年記念を契機に、川崎市と商工会議所の共同で開催したことから始まりました。当初は、川崎港を紹介するパネルを、駅前やかわさき市民祭りで展示するといった内容でした。
 平成4(1992)年からは、川崎マリエン(川崎市港湾振興会館)の開館に伴い同施設に会場を移すとともに、港湾関係団体を含めた「川崎みなと祭り実行委員会」を組織し運営することになりました(現在は、主催、共催7団体になりました)。
 例年、大勢の来場者にお越しいただく川崎港で最も盛大なお祭りです。

【参考】川崎港の概要

 川崎港は「国際戦略港湾(国際競争力の強化を重点的に図る必要がある港湾で、国内では、東京港、横浜港、川崎港、大阪港、神戸港の5港)」に指定されています。令和7(2025)年の輸出額は1兆3,201 億7,400万円、輸入額は2兆8,058億5,400万円です。 主な取扱貨物は、輸出では完成自動車など、輸入ではLNG、原油などの燃料があります。
 ▼川崎港の詳細はこちらを御覧ください。
市HP
川崎港FACTBOOK

【参考】川崎マリエンについて

 「川崎マリエン」は、公益社団法人川崎港振興協会が指定管理者として管理運営を行っています。市民と川崎港の交流を深めるためのコミュニティー施設の愛称です。(正式名称・川崎市港湾振興会館:川崎市川崎区東扇島38-1)
 地上51mの展望室からは360度のパノラマビューをお楽しみいただけます。航空写真を使用したジオラマも人気です。午後9時まで利用できるので、工場夜景も眺めることができます。平成26年に日本夜景遺産にも認定されました。
 このほか、テニスコートやキャンプ場、バーベキュー場など、スポーツやアウトドアも楽しむことができます。
 公式試合も行われるビーチバレーコートは、一般の方も利用することができます。
川崎マリエンHP

問合せ先

(川崎港概要及び日本丸等寄港に関すること)
 川崎市港湾局港湾振興部 
 誘致振興課 渡邉(わたなべ)
 電話 044-200-3072

(川崎みなと祭りに関すること)
 第53回川崎みなと祭り実行委員会
 事務局 公益社団法人川崎港振興協会
 電話 044-287-6011
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