ハウス食品グループ本社株式会社(本社:大阪府東大阪市)は、「家族が安心して食卓を囲める毎日」を地域社会とともに支えていくことを目指し、「食卓までの帰り道プロジェクト」を2026年10月から開始します。
当社は、食を通じて家族とのコミュニケーションや豊かな暮らしを支えることを目指して企業活動をおこなっています。
この度、本プロジェクトの初年度の取り組みとして、子どもたちの安全な帰宅を応援する「交通安全オリジナルナップサック」を制作し、東大阪市教育委員会への寄付を通じて、東大阪市内の子どもたち約500名へ配布します。また、東大阪市をホームタウンとするJリーグクラブ・FC大阪と連携し、ホームゲームなどの機会を通じた地域での活動も展開します。

【子どもがナップサックを背負って帰宅するイメージ】※画像およびデザインはAI により生成されたイメージです。
■「食卓までの帰り道プロジェクト」とは
食卓は「いただきます」からではなく、「ただいま」から始まっていると考えています。
学校からの帰り道や、友だちとの遊び、習い事からの帰宅など、子どもたちが安心して「ただいま」と帰宅することは、家族が安心して食卓を囲むために不可欠です。
「食卓までの帰り道プロジェクト」は、家族が安心して食卓を囲める毎日を支えることを目指し、地域社会とともに子どもたちの健やかな成長を応援するハウス食品グループ本社の地域共創プロジェクトです。
子どもたちが安心して「ただいま」と帰宅し、家族との食卓を囲むためには、交通安全だけでなく、地域での見守り、スポーツを通じた健やかな成長、家族とのコミュニケーションなど、さまざまな支えが必要です。
本プロジェクトでは、こうした「食卓までの帰り道」を支えるさまざまなテーマを、地域とともに考え、子どもたちが安心して家に帰り、家族と食卓を囲む日常につながる新たな活動を継続的に展開していきます。
■初年度は、子どもたちの安全な帰宅を支える第一歩として、「交通安全オリジナルナップサック」を配布
小学校への入学を機に、子どもたちの行動範囲は大きく広がります。一方で、放課後や習い事など、保護者や学校の目が届きにくい時間も増えていきます。警察庁の統計では、歩行中の交通事故による死傷者数は7歳が最も多い傾向にあります(※1)。
(※1)警察庁交通局「令和7年春の全国交通安全運動の実施について」
URL:https://www.npa.go.jp/news/release/2025/R7harunoundou_koutuujikobunseki.pdf
こうした社会課題を踏まえ、本プロジェクトの初年度は、子どもたちの安全な帰宅を支え、家族が安心して食卓を囲める毎日につなげることを目指して、「交通安全オリジナルナップサック」を制作しました。大阪で創業し、現在本社を構える東大阪市とのつながりを背景に、東大阪市内の小学1年生を中心とした子どもたち約500名を対象にオリジナルナップサックを配布します。
ナップサックは、黄色を基調とした視認性の高いデザインに、再帰反射(リフレクター)用のシルクスクリーンインクで印刷を施しています。サッカーボール(5号球)も収納できるサイズで、登下校だけでなく、スポーツや地域活動など、幅広い場面で使用できる仕様です。

【交通安全オリジナルナップサック】
■ナップサックに付属するオリジナルカードについて
ナップサックに付属するオリジナルカードには、ハウス食品グループの製品の製造工程で発生するウコンの搾りかすを紙原料の一部として活用しています。日常の中で手に取る身近なアイテムを通じて、ものづくりや資源の有効活用について、親子で話すきっかけになればとの思いから採用しました。

【オリジナルカード(表)】
■FC大阪と連携した地域での取り組み
東大阪市をホームタウンとして活動するJリーグクラブ・FC大阪は、スポーツを通じた子どもたちの健全な育成や地域貢献活動に継続して取り組んでおり、本プロジェクトが目指す「子どもたちと家族が安心して食卓を囲める毎日を地域とともに支える」という考えに賛同いただき、今回の連携が実現しました。
子どもたちにとって身近なスポーツクラブであるFC大阪と連携することで、交通安全への関心を高めるとともに、地域とのつながりやスポーツを通じた学びの機会を広げ、子どもたちの健やかな成長を地域全体で応援していきます。
FC大阪には、ナップサックのデザイン協力をはじめ、ホームゲームでの啓発活動や地域への情報発信などを通じて、本プロジェクトに参画いただきます。


【FC大阪・クラブマスコットキャラクター】名前:えふしくん(FCくん)
■今後の展開
「食卓までの帰り道プロジェクト」は、一度限りの活動ではなく、「家族が安心して食卓を囲める毎日」を地域社会とともに支えることを目指す継続的な地域共創プロジェクトです。
今後も、地域や自治体、学校、スポーツクラブなど、さまざまなパートナーとの連携を広げながら、「家族が安心して食卓を囲める毎日」の実現に向けた取り組みを進めてまいります。
ハウス食品グループ本社は、食を通じて人と人をつなぐ企業として、食卓そのものだけでなく、そこへつながる日常にも目を向けながら、地域社会とともに子どもたちと家族の笑顔あふれる毎日を応援してまいります。
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