昨年1日で4,000人が来場。今年はNEXCO中日本グループ8社による大型ブース「高速道路大解剖展」、90店舗の出店、17のメインコンテンツ、東海北陸道×中部縦貫道の"ミチの結節点"郡上から発信。
ミチトキテン事務局を務める株式会社torch(本社:岐阜県郡上市)は、ミチトキテン実行委員会(実行委員長:蓑島俊輔)が主催する野外イベント「ミチトキテン2026」を、2026年10月10日(土)・11日(日)の2日間、郡上市合併記念公園(岐阜県郡上市白鳥町)で開催します。郡上市およびNEXCO中日本との共催のもと、昨年の1日開催から2日間へ拡大し、2日間合計1万人の来場を見込んでいます。

ミチトキテンは、東海北陸自動車道と中部縦貫自動車道が交わる郡上・白鳥を舞台に、「みんなであそぶ これが ミチのはじまり」をキャッチフレーズとして2025年に始まりました。郡上市の旧7町村から集まった20代~40代の若手メンバーが実行委員会を結成し、初年度ながら4,000人を超える来場者を迎えています。
公式サイト:https://michitokiten.com
最新情報がわかるInstagram:@michitokiten
コンテンツの詳細note:https://note.com/michi_0000
昨年の様子はこちら(YouTube)
2年目となる今年は、郡上市の7地域すべてと岐阜・愛知・三重・山梨・千葉の5県から事業者が集まり、出店90店舗、オフィシャルコンテンツ17本を展開。会場入口には、NEXCO中日本グループ8社と実行委員会が共同で設計した10m×20mの大型ブース「高速道路大解剖展」が登場します。夜の部には灯りと音楽、お酒を楽しむ大人向けの時間帯も設け、子どもから大人まで世代を超えて楽しめる2日間をつくります。
開催概要

※ペット同伴可。会場周辺道路の混雑緩和のため、指定駐車場からのシャトルバス利用を推奨していしています。
「ミチトキテン」とは
道が交わる場所から、未知の出会いと挑戦が始まる
名前に込めた思い
ミチトキテンは、ふたつの言葉に複数の意味を重ねています。
ミチ ―
「道」:東海北陸自動車道と中部縦貫自動車道が交わる郡上・白鳥。道によって交流が生まれ、未来が動き出す。
「未知」:これから出会う無限の可能性。
キテン ―
「起点」:ここから挑戦が始まる場所。
「基点」:新たな動きが生まれる中心地。
「機転」:若者の自由な発想で未来を切り拓く力。
キャッチフレーズは「みんなであそぶ これが ミチのはじまり」。沿線地域のモノ・ヒト・コトを集めた、交流と創造の遊び場をコンセプトに掲げています。

「食の祭典」の志を受け継ぎ、若い世代が次のミチをひらく
郡上には、東海北陸自動車道の全線開通を祝って始まり、長く地域に親しまれた「食の祭典 in ぎふ郡上」がありました。ミチトキテンは、地域の先輩たちが築いたその志を受け継ぎ、郡上市の旧7町村から集まった20代~40代の若手メンバーが2025年に実行委員会を結成。郡上市と連携し、新しい持続的な官民連携のかたちを模索しながら立ち上がりました。






初年度4,000人超から、2日間・1万人規模へ
昨年の初開催は1日限りながら4,000人を超える来場者を迎え、飲食店の多くが前半で売り切れ、駐車場も満車になるうれしい悲鳴となりました。その一方で、芝生に寝転んで本を読み、音楽を聞き、夜は星を見ながらお酒を楽しむ。賑わいだけでない、郡上の自然と穏やかな空気が流れる時間も実現したイベントとなりました。
2年目の今年は、この手ごたえと反省をもとに大幅にスケールアップします。

注目1. NEXCO中日本グループ8社による大型ブース「高速道路大解剖展」が初登場

「いつも何気なく通り過ぎる高速道路の内側へ」。
今年のメインブースとして、会場入口すぐに10m×20m・高さ3mの大型特設スペースを設け、NEXCO中日本グループ8社と実行委員会が共同で設計した「高速道路大解剖展」を開催します。事業内容を並べて「眺める」展示ではなく、一歩踏み入れればそこは「道の内側」。歩いて、乗って、叩いて、探す体験型の展示です。
毎日あたりまえに走っている道を、誰が、どんな想いでつくり、守っているのか。高速道路事業者がこの規模で一般向けに現場を公開する例は少なく、子どもから大人まで「それ、知らなかった」が続く展示を目指しています。
展示構成(予定)


会場イメージ
参加企業(8社)
中日本高速道路株式会社/中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋株式会社/中日本ハイウェイ・メンテナンス名古屋株式会社/中日本ハイウェイ・パトロール名古屋株式会社/中日本エクストール名古屋株式会社/中日本高速オートサービス株式会社/NEXCO中日本サービス株式会社/中日本エクシス株式会社
開催時間
10月10日(土)10:00~17:00/10月11日(日)10:00~16:00
場所
ミチトキテン会場入口すぐ
※展示内容は変更になる場合があります
連携の経緯
昨年の初開催をご覧いただいたご縁から、「沿線の地域をもっと元気にしたい」というNEXCO中日本グループの想いと、「道を軸に地域と地域をつなぎたい」という実行委員会の想いが重なり、今年の連携が始まりました。ブースはグループ8社との企画会議を重ねて設計し、床面には東海北陸道の地図レイアウトに準じた道路グラフィックを描きます。展示の中には、郡上踊りの提灯が飾られた郡上八幡料金所の話など、高速道路と郡上のつながりも登場します。
注目2. 90店舗の出店と17のオフィシャルコンテンツ
語る、つくる、飛ばす、踊る、読む、食べる
郡上市内の飲食店・事業者を主軸に、東海北陸道・中部縦貫道の沿線から厳選した事業者が集結します。今年は郡上市の7地域(八幡・白鳥・大和・明宝・和良・高鷲・美並)すべてから出店があり、岐阜・愛知・三重・山梨・千葉の5県から事業者が集まります。出店は合計90店舗(飲食・物販・体験)。お土産物を並べる画一的な形ではなく、それぞれの店が持つこだわりとストーリーが集まるマーケットです。

オフィシャルコンテンツ17本(主催企画)
沿線とつながる出店
東海北陸道の先にある飛騨高山からは「ぼっかさ街道」として8店舗が、名古屋からは名古屋造形大学の学生が運営する「ココフリマ」が出店。「この道の先にある地域」との出会いを、会場の中につくります。


ピックアップ|
トークセッション「いこいた先生『それでも、自然と生きていく。』」
― 郡上市長が“やらかした話”を語る1時間

郡上弁で「やらかした」を意味する「いこいた」。10月10日(土)13:00~14:00、メインステージで、郡上の自然の中で暮らし、働き、遊んできた4人が、成功談ではなく失敗談だけを語るクロストークを開催します。
雪で動けなくなる。山で怖い思いをする。川の流れを読み違える。郡上に暮らしていると、自然は「見るもの」ではなく毎日の生活そのものです。何を見落とし、何が怖かったのか。その経験から何を変えたのか。自然と生きることの難しさと、それでもこの場所で生きていく理由を聞く時間です。

注目3. 今年は夜も開催 ― 灯りと音楽、お酒を楽しむ大人の時間
10月10日(土)は21:00まで開催し、夕方から夜にかけて会場の表情を変えます。ライトアップされたメインステージを中心に、45店舗が夜間営業する「ヨルの市」、カウンター越しにまちのことを語り合う「スナック日場」を展開。昨年、星を見ながらお酒を楽しむ時間が好評だったことを受け、今年は少し大人向けに設計した、昼とは別の雰囲気の会場です。

ヨルの市 10月10日(土)18:00~21:00 灯りとともに夜を彩る夜市。一杯を片手に雑貨と出会い、ゆっくりと夜を味わうスナック日場 10月10日(土)18:00~21:00 肩書も立場も越えて、お酒とインスピレーションを片手に語り合うコミュニケーションの場
※20歳未満の方の飲酒はご遠慮ください。お車でお越しの方は飲酒運転にご注意ください。

スナック日場肩書も立場も越えて、想いが交わるカウンター。美味しいお酒とインスピレーションを片手に、ゆったりと話をしながら楽しむコミュニケーションの場です。はじめて会った人同士でも、カウンター越しならなぜか話が弾む。まちのことを語り合ううちに、新しい出会いや小さなアイデアが生まれていく。昼のにぎわいとは違う、ミチトキテンの夜の顔です。
10月10日(土)18:00~21:00/メインエリア/入場無料(飲食は有料)
※20歳未満の方の飲酒はご遠慮ください。お車でお越しの方は飲酒運転にご注意ください。
会場と運営体制 ― 1万人を、安全に、心地よく迎えるために

広大な公園全体を、心地よく回遊できる“あそび場”へ
会場の郡上市合併記念公園は、大きなグラウンドと隣接する芝生の公園を合わせて使用します。グラウンドにはマーケット、メインステージ、キッズ&ファミリースペース、NEXCOブースを配置。芝生の公園にはコーヒーと本のサブエリア「今日はここで本を読む。」を設け、白鳥の自然と穏やかな空気の中で過ごせる時間もつくります。



昨年の品切れ・満車を踏まえた受入れ体制
昨年は開始早々に見込みを上回る来場があり、多くの店舗で品切れが発生しました。今年は出店を1日あたり約70店舗に拡張し、駐車場とシャトルバス(白鳥交通と連携)を増便・停留所追加。交通安全協会・警備業者と連携した誘導体制を敷き、近隣住民や一般交通への影響を最小限に抑えながら1万人を迎えます。

若手がつくり、中高生が支える
実行委員会は、郡上市の旧7町村から集まった20代~40代の若手メンバーで構成。当日は市内の中学生・高校生がボランティアスタッフとして運営に加わり、市外からもデザイナーやクリエイターの仲間が集まります。会場内には10代が企画・運営を担う「U-19エリア」も設け、次の世代が主役になる場をつくります。
ミチの結節点・郡上白鳥 ― 東海北陸自動車道と中部縦貫自動車道が交わる場所
会場のある郡上市白鳥町は、名古屋と富山を結ぶ東海北陸自動車道と、福井へ延びる中部縦貫自動車道が交わる、広域を繋ぐ要の地です。北へ行けば飛騨高山、西へ行けば福井、南へ下れば美濃・名古屋。名古屋・岐阜市方面からは白鳥ICまで一本、降りて約10分で会場です。
ミチトキテンは、この「道が交わる場所」というまちの特性そのものをテーマにしています。沿線各地域の食・工芸・文化を郡上に持ち寄り、沿線の若い世代が連携して企画・デザインを手がける。そして、道をつくり守るNEXCO中日本グループがメインブースを構える。「道」を軸に、地域と地域、人と人がつながる広域連携のプラットフォームを目指しています。
同じ週末、沿線はイベントがつながる
開催期間中、高速道路の沿線では高山の秋祭り、関の刃物まつり、福井・越前鯖江のオープンファクトリーイベント「RENEW/2026」(10月9日~11日)など、各地域を代表するイベントが開かれます。郡上はちょうどその真ん中。高速道路を使って行き来しながら、それぞれの土地の魅力を味わう。イベント同士がつながり、人が往来することそのものが、ミチトキテンの目指す姿です。
今後の展望 ― イベントで終わらせない。連携と、新しい出会いと、偶発的な挑戦をつくる
ミチトキテンは、2日間の賑わいを消化して終わるイベントではなく、「ものづくり」「まちづくり」「ひとづくり」の起点を目指しています。市外の事業者との連携、官民・インフラ事業者との共創、そして会場で生まれる新しい出会いと偶発的な挑戦。それらが積み重なって、次の誰かの一歩につながっていく。「ここから何かが始まる起点」として、通年で地域の魅力を内外へ発信するプラットフォームへと育てていきます。

ミチトキテン実行委員会 実行委員長・蓑島俊輔 コメント 「郡上市は、東海北陸自動車道と中部縦貫自動車道が交わる『みち』の結節点です。その道が、人やモノ、地域と地域をつないでくれる。昨年は初年度ながら4,000名を超える皆さんにお越しいただき、今年は道をつなぐNEXCO中日本グループの皆さんとも連携して、スケールアップしてお迎えします。ここ数年、地方の魅力を高めることに関心を持ってくださる企業の方が増えていて、そうした皆さんと一緒につくれるのは、私たち若い世代にとって本当にありがたいことです。みんなであそぶ。これが、ミチのはじまり。会場でお待ちしています。」
主催・事務局について、お問い合わせ先
ミチトキテン実行委員会について
郡上市の旧7町村から集まった20代~40代の若手・中堅有志による実行委員会。2025年、「食の祭典 in ぎふ郡上」の志を受け継ぎ、郡上市・NEXCO中日本との三者連携による新しい地域活性化イベント「ミチトキテン」を立ち上げました。実行委員長:蓑島俊輔。
株式会社torchについて
岐阜県郡上市を拠点に、イベントの企画・事務局運営、メディアの企画・制作、ワークショップの設計・運営、地域プロモーション、地域拠点施設・コミュニティの運営を手がける会社です。ミチトキテンの企画事務局として全体の企画・運営・管理を担うほか、NEXCO中日本グループ8社とともに「高速道路大解剖展」の企画・設計を行っています。
株式会社 torch
公式サイト:https://torch-gujo.com
取材のご案内
取材可能時間:両日 9:30~(9:30 開会式・郡上市長・県議会議員・ネクスコ中日本グループ様、ほかご来賓挨拶/10:00 開会)
撮影推奨
10日:開会式(9:30)、いこいた先生(13:00~、郡上市長登壇)、郡上サイファー決勝、ヨルの市(18:00~) / 11日:JUNCTION JAM、高所作業車搭乗体験・点検ロボット実演 / 両日:高速道路大解剖展、くむんだー、棍棒飛ばし、90店舗のマーケット
受付
会場本部テントでお名刺をお預かりし、担当者よりご案内させていただきます。
駐車
恐れ入りますが、お客様駐車場をご利用ください。
素材提供
メインビジュアル、昨年開催時の写真、企画概要書をデータで提供可能
本件に関するお問い合わせ
ミチトキテン事務局(株式会社torch)
担当:下田 知幸
メール:info@tomo-shimoda.com
公式サイト:https://michitokiten.com / Instagram:@michitokiten / note:https://note.com/michi_0000
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