
ワンダーフェスティバル実行委員会/株式会社海洋堂は、世界最大級の造形・フィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2027[夏]」(2027年7月25日(日))の開催決定、ならびに特別企画「サンライズワンフェス」を実施することを発表しました。
本企画の開催を記念して、ワンダーフェスティバル(以下、ワンフェス)の特徴の一つである「当日版権」システムにおいて、2027[夏]のワンフェスでは聖戦士ダンバイン、重戦機エルガイムなど株式会社バンダイナムコフィルムワークスの8作品が申請対象になることをお知らせいたします。
「サンライズワンフェス」実施に向けて
ワンダーフェスティバル2027[夏]では、株式会社バンダイナムコフィルムワークス協力のもと、「サンライズワンフェス」を開催いたします。これまで多くの参加者の皆さまからご要望をいただいていた株式会社バンダイナムコフィルムワークスの8作品が、本企画の開催を記念して特別に当日版権(※1)申請できる運びとなりました。
「サンライズ50周年」という記念すべき節目の年である2027年に、これまで挑戦したくても叶わなかった作品や、長年温めてきたアイデア、新たな挑戦をお披露目する場として、多くの方のご参加をお待ちしております。
(※1)当日版権とは
既存キャラクターの権利を管理している版権元に対し、ワンフェス実行委員会が窓口となり、[ワンフェス開催当日・会場内限定]で展示・販売の許諾を受けられる制度。

過去の展示の様子 ディーラー名:はっぴーベル

過去の展示の様子 ディーラー名:コイズミナオ
《実施決定記念・特別チラシ配布のご案内》
10/9(金)より開催される「装甲騎兵ボトムズ総合模型演習2026」(会場:北千住マルイ 7F「1010 PARK」)にて、「サンライズワンフェス」のキービジュアルを用いた特別チラシを配布いたします。(イベント詳細はこちら)
特別企画実施内容
会場内に、許諾作品を一堂に展示する特設ブースを設置予定です。参加対象ディーラーのうち、希望者は会場内「サンライズワンフェス」特設ブースにて作品展示を行うことができます。(展示できる作品は、当日版権の許諾を受けた作品に限ります。)

※参考画像:空想いきものワンフェス特設ブースの様子(2026[夏]開催の様子)
参加条件・レギュレーション
●ご参加いただける方:ワンダーフェスティバル2027[夏] 出展ディーラー
※次回、「ワンダーフェスティバル2027[冬]」とは開催時期が異なります。ご注意ください。
●対象となる造形作品:
自身で造形したガレージキット・フィギュア等の立体造形作品
※イラスト・印刷物・アクセサリー類は対象外となります。
●申請可能な原作タイトル:
◇これまでの申請対象作品(サンライズスタジオ制作作品)
◇今回特別に申請対象となる作品
・無敵超人ザンボット3
・無敵鋼人ダイターン3
・無敵ロボ トライダーG7
・最強ロボ ダイオージャ
・戦闘メカ ザブングル(関連作品を含む)
・聖戦士ダンバイン(関連作品を含む)
・重戦機エルガイム(関連作品を含む)
・機甲戦記ドラグナー

無敵超人ザンボット3

無敵鋼人ダイターン3

無敵ロボ トライダーG7

最強ロボ ダイオージャ

戦闘メカ ザブングル

聖戦士ダンバイン

重戦機エルガイム

機甲戦記ドラグナー
- 記載のない作品につきましては、WF実行委員会版権担当(wf-license@kaiyodo.net)までお問い合わせください。
- 申請可能作品でも、内容によって許諾されない場合がございます。予備申請時点での事前確認をお願いいたします。
その他、詳しい内容はレギュレーション資料をご覧ください。
レギュレーションを確認
出展申込み・当日版権申請受付期間
本企画にご参加いただくには、下記の期間にワンダーフェスティバル2027[夏]の出展申込み、および当日版権予備申請を行っていただく必要がございます。また、出展申込み当選ならびに予備申請の許諾が下りた方は、指定期間に本申請を行っていただきます。- 出展申込み・予備申請:2027年2月26日(金)~3月8日(月)23:59
- 本申請:2027年4月23日(金)~5月6日(木)23:59
今回特別に申請対象となる8作品のご紹介

無敵超人ザンボット3サンライズ初のオリジナル作品。旧来のロボットアニメの王道的な設定を踏襲しつつも、単純な勧善懲悪ものにとどまらない物語づくりに挑戦。戦災難民の苦境や人間爆弾などハードな展開の果てに、絶対的な悪とは言いきれない敵の真意を知らされる最終回へと至るストーリーは、主対象の男児のほかに、当時まだ少なかったオトナの視聴者からも高い評価を受け、新たなアニメファン層を開拓した。

無敵鋼人ダイターン3サンライズ自社製作タイトル第2弾。ロボットアニメに、アメリカのSFテレビドラマやスパイアクション映画のようなヒーローアクションや、コメディドラマとの融合をはかった作品。型破りなキャラ造形による軽妙な雰囲気を基調としつつも、人物の内面世界を深く掘り下げているほか、ケレン味のあるロボットの動きなど、それまでのロボットヒーローアニメとは一線を画す演出要素を導入。また、設定やストーリー上に謎めいた部分を残し、それを考察し想像する楽しみをファンに提供した。なお、敵と味方でキャラクターデザイナーを分けているのも本作の特徴の一つ。

無敵ロボ トライダーG7『ハリスの旋風』や『ど根性ガエル』といった「ご近所アニメ」風味と、宇宙の彼方からやってきたロボット帝国の太陽系侵略作戦とが並立する世界観。ロボット帝国の侵略は精緻に隠蔽されすぎて、主人公のワッ太や防衛省の安達長官たちも、まさか地球が狙われていたとは最終話まで全く気づきもしなかった。学校を舞台にしたいろいろなエピソードを通じてワッ太と同級生たちが繰り広げる生き生きとした子供たちの日常のドラマを、ロボットアクションに融合させた作品。

最強ロボ ダイオージャ日本のドラマにおける究極のお約束パターンを確立した時代劇『水戸黄門』を題材とし、それをロボットアニメとしてアレンジした作品。お忍びの旅を続ける正義のヒーローが、圧倒的な権威と実力の下、時代劇調のおなじみの口上を決めて悪い奴らを倒して去っていくという定番パターンの面白さを、堂々と取り入れた。そこに少年(ミト王子)が多くの人々と出会い成長していくという物語が絡み、子供たちにも共感しやすい爽快な作品となるよう配慮した。

戦闘メカ ザブングルリアルな世界設定や、掘り下げた人間描写といった『ガンダム』以来の路線に加え、バイタリティあふれる活劇性を前面に出した西部劇風ロボットアニメ。舞台は宇宙ではなくもっぱら地上で、登場メカ(ウォーカーマシン)はガソリンで動く、兵器というより重機のような存在。主人公メカのザブングルは2台登場し、しかもジロンが途中で新型機に乗り換えるという展開を導入し、ロボットアニメの新たな定石となった。少年たちの成長を描きながら、そんなアツさに彼ら自身が照れるようなコメディタッチの演出も特徴の一つ。

聖戦士ダンバイン1980年代初頭では新鮮だった、ヒロイックファンタジー風の異世界を舞台とする異色のロボットアニメ。宮武一貴、出渕裕らによる、騎士の鎧と生物のイメージを併せ持つオーラ・バトラーや湖川友謙による独特の艶のあるキャラクターの造形、親子や男女の愛憎の確執を絡めた戦史劇的なストーリーなどが、注目を集めた。また、異世界描写ばかりでなく、放送後半では、地上界の現実の国家勢力や現用兵器も登場し、当時のリアルロボットアニメ路線をも取りこんでいる。

重戦機エルガイム前年の『聖戦士ダンバイン』の後番組となる富野由悠季監督作品。ファンタジー路線から一転して直球のSF作品となり、登場する巨大ロボットも機械的な「ヘビーメタル」となるなど、非常に正統的なリアルロボットものであると言える。その一方スタッフの育成が重要視された作品でもあり、多数の若手スタッフが起用された結果、ロボットアニメに新風を吹き込んだ作品としても評価されている。キャラクター・メカニック双方のデザインを担当した永野護を筆頭に、本作で抜擢され現在でも活躍を続ける人物は多い。

機甲戦記ドラグナーアニメファンの世代交代を意識した、リアルロボットアニメの総決算的作品。「宇宙移民者による地球政府への独立戦争」「軍の新兵器に搭乗する民間人の少年」「敵軍内で複雑な立場にあるライバル」といった、『機動戦士ガンダム』以来のモチーフを積極的に継承している。一方で、若手スタッフを起用し、ポジティブな性格の主人公たちのコミカルな掛け合いや思いきったデフォルメ描写によるメカの戦闘シーンなど、明朗なテイストを導入。シビアな戦争を背景にしながらも、新しい視聴者に親しみやすい軽快な演出とドラマ展開で、暗くなりがちなリアルロボット路線の刷新をはかった。
(作品紹介引用元:サンライズワールド)
今後のワンダーフェスティバル
ワンダーフェスティバル2027[冬]開催日 : 2027年2月13日(土)・2月14日(日)
開催時間 : 10:00~17:00
開催場所 : 幕張メッセ国際展示場1~8ホール(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)

ワンダーフェスティバル2027[夏]開催日 : 2027年7月25日(日)
開催時間 : 10:00~17:00
開催場所 : 幕張メッセ国際展示場1~8ホール(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)

「サンライズワンフェス」は、2027年7月25日(日)開催の「ワンダーフェスティバル2027[夏]」にて実施予定です。今後は、特設サイトおよび公式Xアカウントにて最新情報を発信してまいります。ぜひ、続報をお待ちください。
▼ワンダーフェスティバル特設サイト
https://wonfes.jp/specialsite/
※10月下旬ごろ、次回2027[冬](2027年2月13日(土)・2月14日(日))の情報を公開予定
▼公式X(旧Twitter)
@WF_officialinfo
『ワンダーフェスティバル』について
ワンダーフェスティバルは、2025年に40周年を迎えた、世界最大級の造形・フィギュアの祭典です。例年、約2,000組のディーラーと3万人を超える来場者が幕張メッセに集まり、国内外の造形ファンから高い注目を集めています。
プロ・アマチュアを問わず、ディーラーたちが自ら制作したガレージキットを展示・販売する本イベントでは、この日のために準備された新作や限定作品、一点物の造形作品などが数多く並びます。会場でしか出会えない作品やディーラーとの出会いも、ワンダーフェスティバルならではの魅力です。
さらに、ステージイベントや塗装・組み立て体験、コスプレなど、造形文化をさまざまな角度から楽しめるコンテンツも展開。作品を見るだけでなく、「参加して楽しめる」こともワンダーフェスティバルの大きな特徴です。

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