使用済みIT機器の再生・販売を通じ、資源の循環と障がい者雇用を両立

関西電力グループの株式会社ポンデテック(本社:大阪府吹田市、代表取締役:財津 和也)が提供する「障がい者雇用を支えるIT機器循環サービス」が、「サステナブル★セレクション2026」において二つ星に選定されました。
■障がい者雇用とIT機器の循環、2つの社会課題を解決
2026年7月から、民間企業の障がい者法定雇用率は2.5%から2.7%へ引き上げられました。障がい者雇用のさらなる拡大が求められる一方、雇用の場では、業務の幅を広げ、個々の能力や特性を活かせる仕事をつくることも重要になっています。
また、企業ではPCの入れ替えなどに伴い、使用済みIT機器が発生します。

PC再生の様子
ポンデテックは、こうした2つの課題に着目し、企業から使用済みのPCやスマートフォンを回収・買取し、データ消去から再生、販売までを一貫して行っています。
複雑なPC再生の工程を細分化・標準化することで、さまざまな業務を切り出し、障がいのある方がそれぞれの能力を活かして取り組める仕事につなげています。特例子会社などと連携しながら、この仕組みを広げています。
これまでに累計約15.6万台のIT機器を再流通させており、IT機器の循環を通じて、資源の有効活用と継続的な仕事の創出に取り組んでいます。
今回の選定では、IT機器の再生・再流通による資源の有効活用に加え、障がいのある方の継続的な仕事につながる仕組みや、企業としてサステナブルな取り組みを続けている点が評価されました。
■株式会社ポンデテック 代表取締役 財津 和也 コメント
「ポンデテックは、使い終えたPCやスマートフォンを、障がい者雇用の現場とともに再生し、次の利用者へつなげています。
IT機器を循環させることで、資源を有効に活用できるだけでなく、その過程で継続的な仕事も生まれます。
今回の選定を励みに、環境と雇用の両方を大切にしながら、『雇用が続く循環』を、社会の当たり前にしていきたいと考えています。」
■「サステナブル★セレクション2026」について
「サステナブル★セレクション」は、株式会社オルタナと一般社団法人サステナ経営協会が共催する、サステナブルな理念と手法で開発された製品・サービスを評価・推奨するアワードです。
二つ星は、製品・サービスが持続可能な社会づくりに貢献していることに加え、企業・組織としてサステナブル経営に取り組んでいることを示します。
■株式会社ポンデテックについて
株式会社ポンデテックは、「社会に埋もれた価値を再起動する」をVisionに掲げ、IT機器の再生・再流通を通じた資源循環と、障がい者雇用につながる事業に取り組んでいます。
■会社概要
会社名 :株式会社ポンデテック(Pont des Tech, Inc.)
所在地 :大阪府吹田市豊津町9-1 EDGE江坂B2F
代表者 :代表取締役 財津 和也
設立 :2019年10月
事業内容 :使用済みパソコン・スマートフォンの再生販売、障がい者雇用の支援
資本金 :2億4,480万7,300円
ホームページ:https://www.pontdes.tech/
運営サイト :PC next https://pcnext.shop/
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