レター送付後に決裁者へかけた電話80,248件を時間帯別に分析しました。12時台のコネクト率が42.1%で最も高く、最低の17時台(11.5%)とは3.7倍の差でした(2025年8月~26年8月)。

ヴァンテージマネジメント株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:中山 紘太)は、エンタープライズ向けBDR支援サービス「Keyman Letter」の自社データをもとに、レター送付後に決裁者へかけた電話がつながる時間帯を分析しました。


▶Keyman Letter:https://www.keymanletter.com/


時間帯別・決裁者へのコネクト率。12時台が42.1%で最も高く、11時台32.5%、10時台25.7%が続く。最低は17時台の11.5%。2025年8月~2026年8月の電話80,248件の内訳



本リリースのポイント
- 12時台のコネクト率が42.1%で最も高く、最低の17時台(11.5%)とは3.7倍の差がありました。
- 営業電話では避けるべきとされることが多い12時台が、最もつながる結果となりました。
- 9時台から12時台にかけて上がり、13時台以降は下がり続けます。
- 曜日別では木曜が25.1%で最も高く、他の4曜日のいずれよりも高い結果でした。



コネクトとは


本リリースにおけるコネクトは、電話がつながり、相手と会話ができたコールを指します。会話の結果が商談につながったもの、資料を送ることになったもの、断られたものを含みます。


次のものは含みません。
- 不在や不通でつながらなかったコール
- 架電の対象から外した先の記録



後者2つについては、通話の録音データがほとんど残っていないことから、実際に会話したものは限られると判断しています。なお、これらを含めて集計した場合も、時間帯別の順位は上位4つと下位2つで変わりませんでした。


時間帯別のコネクト率



最も高いのは12時台の42.1%


12時台のコネクト率は42.1%でした。電話3,987件のうち1,678件で決裁者につながっています。


最低は17時台の11.5%で、12時台とは3.7倍の差があります。


営業電話のマナーとして、12時から13時は昼休みにあたるため架電を避けるべき時間帯とされることが一般的です。接続率が下がる、離席が多いといった理由が挙げられます。今回のデータでは、この時間帯が最もつながる結果となりました。


昼に向けて上がり、午後は下がり続ける


9時台18.0%から始まり、10時台25.7%、11時台32.5%と上がり、12時台の42.1%でピークを迎えます。


13時台は22.8%まで下がり、以降は14時台18.1%、15時台17.7%、16時台12.9%、17時台11.5%と下がり続けます。


午前中は時間が経つほどつながりやすくなり、午後は逆に下がっていく形です。


曜日別は木曜が最も高い




木曜が25.1%で最も高い結果でした。月曜22.7%、火曜22.4%が続き、水曜20.0%、金曜20.3%が低くなっています。


木曜は他の4曜日のいずれと比べても高く、水曜と金曜は他の曜日より低い結果でした。一方、月曜と火曜の間、水曜と金曜の間には差が見られませんでした。


曜日と時間帯を組み合わせると、最も高いのは木曜12時台の46.3%でした。最低は水曜17時台の8.9%です。



曜日×時間帯別・決裁者へのコネクト率。最も高いのは木曜12時台の46.3%、最低は水曜17時台の8.9%。2025年8月~2026年8月の電話80,248件の内訳

レターを送ってから電話をかける


今回の数字は、決裁者宛てにレターを送付したうえで、そのフォローとしてかけた電話の結果です。相手の氏名と部署を特定したうえで架電しています。


「Keyman Letter」は、148万人以上の決裁者データベースから対象を絞り込み、レター送付とフォローコールを組み合わせて商談獲得を支援するサービスです。どの時間に架電するかを含め、蓄積したデータをもとに運用しています。


分析方法とデータの取り扱い


対象は、2025年8月~2026年8月に実施したフォローコール80,248件です。 レターを送付した決裁者に対して、フォローコール担当が架電したものです。


電話番号の調査を目的としたコール36,361件は、集計から除外しています。 商談化を狙ったコールではないため、コネクト率が0.33%と大きく異なり、混在させると数字が歪むためです。


同一秒に5件以上まとめて登録された521件も除外しています。 一括登録とみなされるためです。


個別の企業名や決裁者名、通話内容は一切含みません。 集計しているのは時間帯・曜日ごとの件数のみです。


BDR(Business Development Representative)とは


BDRは、企業側から能動的に接点をつくる新規開拓の営業手法です。問い合わせや資料請求をきっかけに動くSDR(Sales Development Representative)と対になる考え方で、大企業のように自社から問い合わせが来にくい相手を開拓する場面で用いられます。決裁者を特定し、そこに到達できるかどうかが成果を左右します。


▶BDRについて詳しくはこちら:https://www.keymanletter.com/media/bdr/


「Keyman Letter」について


「Keyman Letter」は、148万人以上の決裁者データベースをもとに、レター送付とフォローコールで決裁者との商談獲得を支援するエンタープライズ向けBDR支援サービスです。全94部門・28役職で絞り込み検索ができます。商談獲得件数の返金保証を設けています。シリーズ累計1,000社、サービス継続率95%です。


サービスサイト:https://www.keymanletter.com/


キーマンデータベース:https://www.keymanletter.com/keyman_database/


無料デモのお申し込み:https://www.keymanletter.com/?form_type=register_account#inquiry


お問い合わせ・資料請求:https://www.keymanletter.com/inquiry


会社概要


社名:ヴァンテージマネジメント株式会社
設立:2008年8月20日
代表取締役:中山 紘太
資本金:1,000万円
従業員数:158名(2025年9月現在)
所在地:東京都中央区築地2-3-4 メトロシティ築地新富町7F
事業概要:Web&AIパートナー事業、人材ソリューション事業、セールスDX事業
コーポレートサイト:https://www.vantage.jp/


本件に関するお問い合わせ


ヴァンテージマネジメント株式会社 キーマンレター事業部
cs@keymanletter.com
050-1791-8497
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

関連記事