延べ約1,250人が参加した中高生・大学生の学びの場を未来へつなぐ。

学校の外で仲間と出会った高校生。デジタル分野への進学を決めた中学生。地域企業の支援を通じて将来の進路を考えるようになった大学生。
山梨県は、そんな若者たちの挑戦が生まれる環境を未来へつなぐため、ふるさと納税クラウドファンディングを開始します。
■ プロジェクト概要

「やってみたい」を行動に変えられる環境を、地方にも
都市部には、プログラミングや起業、ものづくりなど、新しいことに挑戦できる機会が数多くあります。一方で地方では、「やってみたい」と思っても、その一歩を踏み出すきっかけや仲間との出会いが限られている場合があります。しかし、子どもたちの可能性は、生まれ育った場所で決まるものではありません。
山梨県では、「どこに住んでいても挑戦できる環境を当たり前にする」ことを目指し、中高生・大学生・地域企業が共に学び成長する「DX人材育成エコシステム創出事業」に取り組んでいます。
延べ約1,250人が参加した学びの場
これまで山梨県では、
- プログラミングに初めて触れる「中高生1DAYプログラミング体験」
- 地域課題の解決に挑戦する実践型プログラム「Creative Hack! in Yamanashi」
- 中高生を支える大学生メンターを育成する「大学生DXリーダー育成研修」
などを実施してきました。
これまでに延べ約1,250人が参加し、学校や年代を超えた学びの輪が広がっています。

※大学生メンターと中高生が地域課題の解決に向けて有識者から聞き取りを行う様子

※大学生が中高生を支えるスキルを磨くため、中高生にプログラミングを教える様子
この場所があったから、見つけられた未来
この取り組みでは、多くの参加者が新たな挑戦に踏み出しています。例えば、
・中学生がプログラム参加をきっかけにデジタル分野への進学を決意
・高校生が学校外で新たな仲間と出会い、地域課題に挑戦
・大学生が地域企業支援に関わり、自身の進路や働き方を考えるきっかけになった
など、参加者一人ひとりの成長につながっています。
技術を学ぶだけではなく、「挑戦する力」「仲間と協働する力」「地域とつながる力」を育む場となっています。
大学生が支え、次の世代へつないでいく
この取り組みの特徴は、大学生が中心となり、中高生の指導や中小企業のDX支援まで行うことです。
大学生は、中高生のメンターとして活動しながら、教える力や伴走する力を身につけます。
中高生が成長し、その後大学生として次の世代を支える。その大学生が地域の企業のDXを支援する。
そんな人材の循環が生まれています。これは全国的にも先進的な取り組みの一つです。
未来へつなぐため、クラウドファンディングに挑戦します
これまで育んできた学びと挑戦の場を継続するため、山梨県はふるさと納税クラウドファンディングを実施します。いただいた寄附金は、
・中高生向け体験プログラム
・地域課題解決型プログラム
・大学生メンター育成
・教材やデジタルツール整備
などに活用します。
山梨県DX課担当者コメント
子どもたちは小さなきっかけで大きく成長します。
山梨県では、地域の大学や企業とともに、子どもたちが学び、挑戦できる場を育ててきました。
その場があったから進路を決めた子どもたち、新しい仲間と出会えた子どもたちがいます。
この取り組みを一過性のものにせず、未来へつなげていくために、皆さまのご支援をお願いいたします。
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