業界で初めて髪の無意識の乾かしすぎを防ぐ「ドライアシスト」モードを搭載
シャープは、髪の無意識の乾かしすぎを防ぐ「ドライアシスト」モードを搭載したプラズマクラスタードレープフロードライヤー「IB-WX903」を10月22日に発売する。髪から蒸発した水蒸気を検知して温度や風量を切り替える「ドライアシスト」機能を搭載したドライヤーは業界で初めて。価格はオープンで、実勢価格は4万6000円前後の見込み。
「枝毛・切れ毛」に関する悩みを解決
同社が実施した髪の悩みに関する調査によると、大きく「枝毛・切れ毛」「ツヤ・うるおい」「広がり・うねり」「ぺたんこ・ボリュームなし」の四つのグループに分かれ、特に「枝毛・切れ毛」に悩む、主に子育て世代をターゲットに開発した。静電気による髪へのダメージはあまり知られておらず、認知向上が課題という。
10月8日に開催した新製品発表会では、Smart Appliances&Solutions事業本部 プラズマクラスター・ヘルスケア事業部 岡嶋弘昌事業部長の挨拶に続き、同事業部 国内PCI商品企画部 二和田 こもも主任が新製品について説明した。続けて、ゲストに3児の母親でもあるお笑いタレントの横澤夏子さんを招き、トークセッションを実施。さらに「横澤家の普段のお風呂上がり」をイメージした体験企画として、3人の子役を招き、音に敏感な子どもに適した、穏やかな風量・温度で動作音が小さい「ソフトモード」を実演した。
プラズマクラスタードレープフロードライヤー「IB-WX903」は、高濃度プラズマクラスターを搭載しており、「枝毛・切れ毛」の一因となる静電気を約99%オフできる。さらに、乾かしすぎ(過乾燥)を抑えることで、枝毛・切れ毛の発生を約87%抑制する。また、独自の速乾技術「ドレープフロー X4(エクスフォー)」を採用し、パワフルな風を4つの吹き出し口から送風することでドライ時間を従来機比約35%短縮した。
業界初「ドライアシスト」モードでは、「水分バランスセンサー」が髪周辺の水蒸気量を毎秒5回測定し、乾燥状態に応じて温風と弱冷風を自動で切り替え、乾燥が進むにつれて弱冷風の時間が長くなるため、過乾燥や乾かし不足に気づくことができる。「距離センサー」と「環境温度センサー」の2つのセンシングによって、ドライヤーから吹き出す温風による髪の温度上昇を抑え、髪を55℃以下にキープし、熱ダメージから守る「センシングモード」も搭載する。
搭載モードはHOT/SENSING/BEAUTY/SSCALP/SCOLD/SOFT/SDRY ASSIST/SAPP(アプリ対応)の計8つ。消費電力は最大1200W。カラーはブラック系、ホワイト系、新色となるピンク系の3色。セットノズル、ユニット清掃ブラシ、ストラップが付属する。







