~育毛シャンプーや育毛剤、クリニックでの治療などの対策を今も続けている男性のうち、47.9%は、いちばん長く続いた対策が「3年以上」。ただ、その91.1%は今も薄毛・抜け毛が気になっており、効果の確認方法として写真や専門家の計測・診断を挙げた人は16.1%。続けてきた時間と費用を振り返る機会として、“確かめる”ことが選択肢になりそうです~
株式会社バイオテック(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:四ツ井雅恵)は、2026年9月、20~60代の男性493名を対象に「男性の“薄毛対策の続け方”に関する実態調査」を実施しました。
その結果、薄毛・抜け毛・髪のボリュームのために育毛シャンプーや育毛剤、生活習慣の改善、クリニックでの治療などの対策(※1)をしたことがある男性は64.7%。そのうち73.4%は、今も何らかの対策を続けていました。さらに、今も続けている人の47.9%は、いちばん長く続いた対策が「3年以上」でした。
一方、この「3年以上」の男性(112名)の91.1%は、今も「薄毛・抜け毛・ボリューム低下が気になっている」と回答しました。長く続けていても、悩みの解消には至っていない人が多い様子がうかがえます。
では、その対策の効果をどう確かめているのか。効果の確認方法として「専門家に計測・診断してもらった」を挙げた人は3.6%(4名)、「写真を撮って以前と見比べた」を含めても16.1%で、22.3%は「特に確かめてはいなかった」と答えています(※2)。
バイオテックは本調査結果を受け、続けてきた対策を“確かめる”ための頭皮チェック・相談の啓発を強化してまいります。
※1本記事の「対策」は、スカルプ系・育毛系シャンプー/市販の育毛剤・養毛剤/育毛サプリメント・食事の見直し/頭皮マッサージ・スカルプ器具/生活習慣の改善/クリニックでの治療/育毛・発毛サロンの7種。髪型・帽子などで目立たせない工夫は含めていません。
※2「3年以上」の男性は112名のため、数値は参考値です。
本リリースで分かったこと
1. 対策経験がある男性は64.7%。そのうち73.4%が今も続けている。一方、対策経験者の72.4%(231名)は、これまでに何らかの対策をやめた経験がある。2. 今も続けている人の47.9%は、いちばん長く続いた対策が「3年以上」(1~3年未満は22.2%)。
3. 「3年以上」の男性(112名)の91.1%が、今も薄毛・抜け毛・ボリューム低下が「気になっている」(男性全体は73.0%)。
4. 「3年以上」の男性のうち、効果の確認方法として専門家の計測・診断を挙げた人は3.6%(4名)。写真での見比べを含めても16.1%で、22.3%は「特に確かめてはいなかった」。33.0%は、始めたとき効果が出るまでの期間を「特に考えていなかった」。
5. 対策をやめた経験がある231名の、やめた理由1位は「効果が感じられなかった」40.3%。その判断の65.6%は「鏡で見たときの印象」。「費用が続かなかった」も17.7%。
6. セルフチェック・相談サービスを「ぜひ自分で利用したい」は、「3年以上」の男性で31.3%(男性全体23.3%)。前向きな反応は82.1%。
■ 調査背景
薄毛・抜け毛の対策は「続けることが大切」とよく言われます。髪には生え変わりの周期(毛周期)があり、対策によっては、効果の判断に数か月から半年程度かかるとされています。
一方で、続けていれば、その分の時間と費用もかかります。続けている対策が自分に合っているのか、効いているのかを確かめる機会は、意外と多くありません。
■ 調査サマリー
1. 対策経験者は64.7%。そのうち73.4%が今も続けている

育毛シャンプーや育毛剤、クリニックでの治療など、薄毛・抜け毛・髪のボリュームのための対策をしたことがある男性は64.7%でした。そのうち、今も何らかの対策を続けている人は73.4%(男性全体の47.5%)。すべてやめてしまった人は26.6%です。一方で、対策経験者の72.4%(231名)は、これまでに何らかの対策をやめた経験があります。
2. 続けている人の47.9%は、いちばん長く続いた対策が「3年以上」

今も対策を続けている男性に、これまでいちばん長く続いた対策の期間を尋ねると、「3年以上」47.9%が最も多く、「1~3年未満」22.2%が続きました。年単位で対策に取り組んでいる人が、一定数いることがわかります。
3.「3年以上」の男性も、91.1%が今も“気になっている”

「3年以上」の男性(112名)の91.1%が「現在、気になっている」と回答しました。男性全体(73.0%)より高い水準です。
悩みが深いからこそ長く続けている面もあり、この結果だけで対策の効果は判断できません。ただ、時間をかけても悩みが解消した実感に至っていない人が多いことは、今の対策が自分に合っているかを一度見直す余地があることを示しているといえます。

4.効果の確認方法として、専門家の計測・診断を挙げた人は3.6%

「3年以上」の男性に、効果を何で確かめているかを尋ねると、「鏡で見たときの印象」49.1%が最も多く、「抜け毛の量」28.6%、「髪をセットするときの手ざわり・まとまり」24.1%が続きました。
一方、「専門家に計測・診断してもらった」は3.6%(4名)、「写真を撮って、以前と見比べた」は13.4%。「特に確かめてはいなかった」も22.3%でした。また、始めたときに効果が出るまでの期間を「特に考えていなかった」人は33.0%でした。いつまでに、何で判断するかを決めないまま、対策を続けている人が一定数いる様子がうかがえます。
5. やめた理由の1位は「効果が感じられなかった」40.3%

対策をやめた経験がある231名に理由を尋ねると、「効果が感じられなかった」40.3%が最も多く、「効果が出ているのか、自分では判断できなかった」31.2%が続きました。「費用が続かなかった」も17.7%です。
「効果が感じられなかった」と答えた人の65.6%は、その判断を「鏡で見たときの印象」で下していました。続ける人も、やめる人も、効果の判断を日々の感覚に頼っている点は共通しています。
6.「3年以上」の男性は、確かめる機会への関心が高い

「髪・頭皮の状態を確かめるセルフチェック」や「髪・頭皮の悩みの相談」サービスについて、「3年以上」の男性(112名)の31.3%が「ぜひ自分で利用したい」と回答しました。男性全体(23.3%)を上回り、何らかの前向きな反応は82.1%にのぼります。
■ 専門家コメント

■ まとめ──続けてきた時間を、“確かめる”ことで生かす
本調査から、対策を今も続けている男性の47.9%が、いちばん長く続いた対策が「3年以上」であることが分かりました。一方で、その91.1%は今も薄毛・抜け毛が気になっており、効果の確認方法として専門家の計測・診断を挙げた人は3.6%にとどまりました。効果の判断を、鏡で見た印象など日々の感覚に頼っている人が多いことがうかがえます。
今の対策が自分に合っているのかを、一度専門家とともに確かめることは、これまで続けてきた時間と費用を振り返り、次の一手を考えるきっかけになります。バイオテックでは、頭皮と髪の状態を計測・記録できる頭皮チェックと相談を通じて、その機会を提供してまいります。
■ 調査概要

【お問い合わせ先】株式会社バイオテック 広報担当 岩田 卓也
TEL: 052-746-9961
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