山梨・韮崎、標高約1732mの甘利山で「第18回甘利山クリーン大作戦」。申込締切は10月16日(金)


毎年6月、レンゲツツジが見頃を迎える甘利山。富士山を望む登山道を鮮やかな花々が彩ります。 写真:岡本芳隆

山頂へ続く登山道の両脇を埋めるレンゲツツジ。その向こうには富士山。

6月上旬~中旬、約15万株といわれるレンゲツツジが山頂一帯を真紅に染めます。しかし、この景色を支える手入れが行われるのは、花の季節だけではありません。韮崎市は2026年10月31日(土)、下草刈りや枝の剪定などを行う「第18回甘利山クリーン大作戦」を開催し、参加ボランティアを募集します。

木道の両側に広がるレンゲツツジ。見頃は例年6月です。(6月撮影)

富士山×約15万株。6月、甘利山が真紅に染まる。

甘利山は、南アルプスユネスコエコパークの緩衝地域に位置する標高1731.4mの山。 駐車場から山頂まで徒歩約30分と歩きやすく、山頂や登山道からは富士山や甲府盆地を望めます。6月上旬~中旬には、約15万株といわれるレンゲツツジが山頂一帯に咲き誇り、初夏の山を鮮やかな赤に染めます。

毎年6月になると、甘利山の山頂一帯はレンゲツツジの大群落によって真紅に染め上げられます。
そんな韮崎市が誇る美しい景観は、放っておくと雑草や熊笹に覆われてしまうため継続的な手入れが欠かせません。
そこで、次世代へ美しい自然環境をつなぐため、毎年「甘利山クリーン大作戦」を実施しています。第18回となる今回も、多くの方々のご参加をお待ちしています。

山頂一帯に広がるレンゲツツジの群生。美しい景観を守るため、毎年保全活動を行っています。(6月撮影)

“見るだけ”で終わらない。10月31日は、絶景を守る側へ。

レンゲツツジの生育環境を保つには、周辺の熊笹や雑草を刈り、枯れ枝等を継続して整える必要があります。シーズンオフの秋に手を入れ、冬から春へと環境を整え、次の6月の開花につなげます。
「甘利山クリーン大作戦」は、地域の皆さんやボランティアとともに続けてきた保全活動で、今回が18回目。 今年10月の作業が、来年6月の景色へつながっていきます。


作業風景
富士山を眺めながらのボランティア!● レンゲツツジ周辺の下草刈り
● 枝の剪定
● 蔓の掻き出し



アクセスについて

【無料送迎バスをご利用の場合】
当日は、釜無川河川公園から無料送迎バス(要予約)を運行します。
集合場所:釜無川河川公園
乗車受付:午前7時30分~7時50分
バス出発:午前8時
*座席数に限りがありますのであらかじめご了承ください。
*乗車される方の草刈り機は会場まで別途運搬します。
【自家用車の場合】
自家用車で参加する場合は、午前8時50分までに甘利山駐車場へ直接集合してください。駐車可能台数に限りがあるため、なるべく乗り合わせでのご来場にご協力をお願いいたします。

持ち物・注意事項

- 草刈り道具(草刈り機/手鎌/剪定バサミのいずれか)
- 作業に適した服装(長袖長ズボン)
- 帽子/軍手/雨具
- 飲み物・行動食など
- 草刈り機を使用される方は、ゴーグル・ヘルメット等の保護具を必ずご持参ください。
- 草刈り機の燃料は主催者にて用意します。受付時・作業中にご自身にて給油ください。
- 手鎌をお持ちでない方にはレンタルをご用意いたします。(要事前申込)
- 野外での作業となりますので、その他行動食や簡易救急品等、必要に応じご持参ください。
- 作業終了後、昼食(軽食)の配布を予定しています。
- イベントは小雨決行、荒天中止です。

※中止の場合は、韮崎市観光協会のホームページ のほか、防災無線やSNS等で周知します。

お申し込み方法について

参加には申し込みが必須です。下のリンクよりお申し込みください。
締め切り:2026年10月16日(金)

個人でのお申し込みはこちら
団体でのお申し込みの方は、韮崎市観光協会のホームページ にある団体用申込書をダウンロードの上、FAXまたはメールにてお手続きください。

開催概要



お問い合わせ先

商工観光課 商工観光担当
〒407-8501山梨県韮崎市水神一丁目3番1号
電話番号:0551-45-9158

一般社団法人韮崎市観光協会
電話:0551-22-1991
(平日8:30~17:15)
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