深田久弥終焉の地を地元ガイドと巡り、下山後はリノベ店舗や宿場町の名残をたどるまち歩きの一日

山頂に広がる360°の景色(写真は南アルプスの雄大な眺め)
山梨県韮崎市では、11月14日(土)に「茅ヶ岳(かやがたけ)地図読みトレッキング&リノベタウン韮崎”まちなか散策”ツアー」を開催します。
『日本百名山』の著者・深田久弥氏の終焉の地として知られる茅ヶ岳での登山と、駅周辺の裏路地散策やリノベ店舗をめぐるユニークなツアーです。
紅葉の登山道の先に開ける、山頂の大パノラマ

山頂から望む富士山の絶景
茅ヶ岳は、奥秩父山系の南西部に位置する標高1,704mの山。秋には木々が黄色や橙色に色づき、落ち葉を踏みしめながら、この季節ならではの山歩きを楽しめます。
深田記念公園から登山を始め、女岩ルートを経て山頂へ。木々に囲まれた登山道を登り切ると、目の前には富士山や南アルプスの山々が織りなす雄大な景色が広がります。
山頂では、360°の景色を眺めながら、韮崎市産の「新米おにぎり」でひと休み。澄んだ秋空の下で味わう、旬の味覚も楽しみの一つです。
地図とコンパスを手に、いつもの登山に新しい発見を
そんな茅ヶ岳のフィールドで、地図とコンパスを使った「地図読み体験」にも挑戦します。日本山岳ガイド協会認定ガイドが同行し、周囲の地形も手がかりに、現在地や進む方向を確かめながら山頂を目指します。
普段は足元や登山道に目が向きがちですが、地図を片手に周囲の景色を読み解くことで、山歩きの楽しさがさらに広がります。

登山道から望む富士山
『日本百名山』の著者・深田久弥ゆかりの山
茅ヶ岳は、登山愛好家に親しまれる名著『日本百名山』の著者・深田久弥が、登山中に生涯を閉じた山としても知られ、登山道途中の終焉の地には、久弥をしのぶ石碑も残されています。山を愛し、数々の頂を歩いた深田久弥。その足跡に思いをはせながら歩くことができるのも、茅ヶ岳ならではの魅力です。

登山口となる深田記念公園の碑には、久弥が残した「百の頂に百の喜びあり」の言葉が刻まれている
※茅ヶ岳登山口となる深田記念公園には、通年でJR韮崎駅から路線バスが運行しています。
土・日・祝日(峡北交通バス)
平日(韮崎市民バス/穂坂線)
韮崎駅周辺を巡る「まちなか散策」
下山後は送迎タクシーで韮崎駅へ。荷物を預け、駅周辺のリノベーション店舗や裏路地を散策します。登山の余韻を感じながら、帰路につく前に韮崎のまちの雰囲気をお楽しみいただけます。申込・詳細
※予約は先着順となります。(定員に達し次第、締切り)※ツアーの詳細やキャンセルポリシーはこちら韮崎市観光協会のホームページ
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