オルガン・シンギングボウル・映像が織りなす特別公演 10月30日から先着100名の申込受付を開始
神戸国際大学(神戸市東灘区)は、2026年11月14日(土)、本学チャペル「諸聖徒礼拝堂」にて、パイプオルガン奉献20周年記念コンサートシリーズ「月の光」を開催します。入場無料・事前申込制で、10月30日(金)から11月12日(木)まで、先着100名の申込みを受け付けます。

本公演では、2006年に奉献されたパイプオルガン「ルナ」の演奏に、シンギングボウルの響きと月をモチーフとした映像を組み合わせます。月の光とオルガンの響きに共通する静けさや力強さを、音楽と映像を通して表現するコンサートです。
奉献20周年を迎えたパイプオルガン「ルナ」

神戸国際大学のチャペル「諸聖徒礼拝堂」は、2002年に竣工しました。設計当初からパイプオルガンの設置を想定し、豊かな響きを生み出すため、壁や天井の形状などに音響面での工夫が施されています。
2006年6月に奉献されたパイプオルガン「ルナ」は、米国C.B.フィスク社製の「Opus132」で、1,758本のパイプと2段の手鍵盤、1段の足鍵盤を備えています。
以来、礼拝やコンサート、学生のオルガンレッスンなどで親しまれてきました。奉献20周年を迎える2026年は記念コンサートシリーズを開催しており、今回の「月の光」もその一環として企画されました。
シンギングボウルとの共演、映像投影による二部構成
本公演のテーマ「月の光」は、月の光とパイプオルガンの響きに共通する、静けさや力強さ、人を包み込むような感覚から着想を得たものです。本学オルガニストの伊藤純子が、その世界観を音楽と映像で表現します。公演前半では、パイプオルガンとシンギングボウルそれぞれによる音の響きをお届けします。
シンギングボウルは、金属製の器を叩いたり擦ったりすることで、複雑な倍音を生み出す楽器です。濱田さやか氏によるシンギングボウルの即興演奏と、近代フランスの神秘的なオルガン作品が、交互に奏でられ、異なる楽器の響きが響く音楽空間をつくります。

後半では、パイプオルガンの演奏に合わせ、向井知子氏が制作した静止画をチャペルの壁面に投影します。映像は、実際のチャペルの空間や投影位置を確認したうえで制作され、楽曲ごとに異なる作品を映し出す予定です。
ロマン派の作品やバッハの音楽とともに、チャペルならではの音の広がりと映像による表現をお楽しみいただきます。演奏予定曲には、C.トゥルヌミール「オルガンのための回想組曲」、C.フランク「カンタービレ」、L.ヴィエルヌ「月の光」、J.S.バッハ「フーガ 変ホ長調 BWV522/2」などがあります。
本公演を通じて、来場者が日常の慌ただしさから離れ、音と光に包まれながら、安らぎや静けさを感じられる時間となることを願っています。
概要
パイプオルガン: 伊藤 純子(神戸国際大学オルガニスト)シンギングボウル: 濱田 さやか氏
映像: 向井 知子氏
公演名: オルガン奉献20周年記念コンサートシリーズ「月の光」
日時: 2026年11月14日(土)15:00開演(14:45開場)
会場: 神戸国際大学チャペル「諸聖徒礼拝堂」
所在地: 兵庫県神戸市東灘区向洋町中9-1-6
入場料: 無料
定員: 先着100名(事前申込制)
申込期間: 2026年10月30日(金)~11月12日(木)
申込方法:
事前予約制のため、チラシのQRコードまたは下記のメールアドレスまでご予約ください。
受付期間:10/30(金)~11/12(木)
メール件名【月の光】
E-mail : chapel@kobe-kiu.ac.jp
対象: 一般の方(未就学児の入場はご遠慮いただいております)
※曲目・内容は変更となる場合があります。
オルガン奉献20周年記念コンサートシリーズ 今後の開催予定
神戸国際大学では、パイプオルガン「ルナ」の奉献20周年を記念し、全3回のコンサートシリーズを開催します。第1回|2026年11月14日(土)「月の光」
オルガン:伊藤 純子
シンギングボウル・映像とのコラボレーション
第2回|2026年12月19日(土)
オルガン:桑山 彩子氏
声楽家とのコラボレーション
第3回|2027年3月6日(土)
オルガン:伊藤 純子
※第2回・第3回の詳細は、決定次第お知らせします。
神戸国際大学
https://www.kobe-kiu.ac.jp/
「可能性はこの一歩から。」
神戸国際大学は、神戸・六甲アイランドにキャンパスを構え、経済学部とリハビリテーション学部の2学部を設置しています。学生一人ひとりの興味や将来の目標に寄り添い、それぞれの「やってみたい」を次の一歩につなげる学びを展開しています。
経済学部では、経済・経営、国際文化、観光、語学など幅広い分野を学びながら、自分の興味や進路に応じて専門性を深めることができます。
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学生と教職員との距離が近い環境も、本学の特色のひとつです。学びたい、挑戦したい、変わりたい。その可能性を広げる最初の一歩を、神戸国際大学から。
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