道路をひき、水と電気を届け、税を集めて学校を動かす。教科書の単元が、そのまま町の仕事になる

合同会社SNAPLACEは、スマートフォン/タブレット向けゲーム『まちづくり社会クエスト』をApp Store / Google Play で10月14日より配信開始しました。
『まちづくり社会クエスト』は、何もない土地に道路をひき、家と店を建て、水・食べ物・電気を届けて町を育てるまちづくりゲームです。建てられる施設は浄水場、田、漁港、発電所、自動車工場、港、市役所、国会、裁判所まで131種類。小学校の社会科(地理・公民)に出てくる施設としくみが、そのまま町の部品になっています。浄水場を建てて地下に水道管を敷かなければ家に水は届かず、税を集めなければ学校も病院も動きません。住宅は条件がそろうと超高層住宅まで6段階で育ち、町は9つの地区をもつ都市へ広がります。
題材は小学校4~6年の社会科と中学受験の地理・公民ですが、プレイヤーがやることは「勉強」ではなく「町づくり」です。画面の漢字にはすべてふりがなが付き、小学生がひとりで遊べます。
町づくりと各分野の最初のミッションは無料で遊べ、続きは¥500の買い切りのみ。広告・追加課金・サブスクリプションはありません。
■ このゲームの3つの特徴
教科書の単語が、町の部品になっている浄水場、下水処理場、扇状地の畑、高知の温室、瀬戸内の造船所、国会議事堂、最高裁判所。131種類の施設はどれも社会科の教科書に出てくるもので、建てると町の中で本当にその役目を果たします。浄水場は川の水をきれいにして水道管の先の家へ届け、議会は予算を決めます
小さな町が、都市になる
住宅は、水・電気・学校・公園がそろうと、低層住宅、集合住宅、中層、高層、超高層へと6段階で育ちます(1区画の定員は12人から180人へ)。住宅・商業・工業の区域を指定すると需要に合わせて建物が建ち、道路が混めばバスや鉄道で人を運びます。となりの地区を開発して最大9つの地区をつなぎ、「にぎわう町(人口500人)」から「摩天楼の都市(人口1万人・9地区・高層の建物30棟)」まで7つの都市の目標に挑戦できます
696の「町の仕事」が、そのまま社会科の単元になっている
高知の温室で冬のなすを育てる、十勝で輪作を組む、部品をつないで自動車を組み立てる、住民の票で町長を選ぶ、法律ができるまでを国会で追う。39分野・696のミッションはすべて、町でやってみる → 結果を地図で確かめる → クイズで確かめる、の順に進みます
■ 道のそばに家を建てるところから ― シナリオモード
何もない土地から始めて、12の段階を順に進むモードです。道のそばに家を建てる、川に浄水場を建てる、地下で水道管を敷く、家の近くに店を開く、住民6人を迎える、町に電気を届ける、畑で食べ物を育てる、学校と公園を作る、病院で暮らしを支える、水と資源を循環させる、製品を港から届ける、そして住みやすい40人の町へ。段階を終えるたびに使える施設が増え、ごほうびの資金が入ります。つぎにやることは画面の帯が教えるので、はじめてでも迷いません。水が届いていない家は地図に印が出ます。印を押すと原因と直し方が示され、「水が届くしくみ」の図で、川 → 浄水場 → 水道管 → 家の流れを確かめられます。
■ 都市へ育てる ― 自由モード
131種類の施設がはじめから使えるモードです。資金を無制限にすることもできます。「大都市」「緑の町」「産業の町」からめざす町を選ぶと、そこへ向かう案内が出ます。季節を進めると、住宅・商業・仕事の需要が動きます。需要に合わせて区域を指定し、電気と水の容量を増やし、混雑した道路にはバス停と駅を置いて路線をつなぎます。路線ごとの利用者、乗り切れない人、運営費が見えるので、どこに輸送力を足すかを自分で判断します。中心地区の人口が育ったら、北・南・東・西など8つの隣接地区を開発し、境界の道路と線路を合わせると通勤と買い物が地区をまたいでつながります。
都市の目標は7つ。人口と地区数で進む「にぎわう町」「広がる都市」「大都市」「摩天楼の都市」のほか、電気の7割を太陽光・風力・水力・地熱でまかなう「自然の力で暮らす都市」、住宅の7割が駅を使える「電車で暮らす都市」、黒字と満足度を8季節続ける「暮らしを守る都市」があります。達成すると一度だけ資金が入り、称号が付きます。
■ 696の「町の仕事」 ― 産地から国会まで
ミッションは町の中で起きる仕事として進みます。たとえば:・水とくらし ― 浄水場で水をきれいにし、水道管で家まで届ける。使った水を川に戻す
・農業 ― 高知の温室で冬のなす、長野の高原で夏のレタス、十勝の輪作、扇状地の果樹
・水産業 ― 漁場と許可を確かめて出港する。いけすで魚を育てる
・工業・貿易 ― 部品をつないで自動車を組み立てる。原料を輸入し、製品を港から海外へ
・地形と気候 ― 等高線と登り道、季節風、やませ、扇状地の水はけ
・国会・内閣・裁判所 ― 法律ができるまで、総理の指名、三つの審級
・選挙・地方自治・税 ― 住民の票で選ぶ、町で集めた税の使いみちを決める
・国際社会 ― 国連のしごと、支援の計画を立てる
47都道府県それぞれの特色と、世界の国ぐにとの貿易もミッションになっています。「単元を選んで学ぶ」では、学びたい単元を選ぶと必要な施設と道路がそろった町が用意され、町が育つのを待たずにその仕事に取り組めます。
■ 日本地図の国盗りと図鑑
特色の手がかりから都道府県をあてて陣地を広げる「日本地図の国盗り」、都道府県と世界の国ぐにをカードでしらべる「図鑑」も入っています。■ 小学生がひとりで遊べる設計
・画面の漢字にはすべてふりがなが付きます。ことばの説明もその場で読めます・仕事の画面では、つぎに押すボタンを名前で示し、黄色い枠で光らせます
・4年(くらしと日本)・5年(産業と国土)・6年(政治とくらし)のコースを選ぶと、その学年の分野からおすすめが出ます。「受験の範囲マップ」で39分野の進み具合がひと目でわかります
・モードごとに5つのセーブデータで、別々の町をつくれます。建設は元に戻せます
・2本の指で地図を拡大・縮小。標高・水・交通・防災を地図に重ねて調べられます
■ 企画の意図
社会科は覚えることばの多い教科です。浄水場、扇状地、促成栽培、三権分立、地方交付税。ことばと説明を一対で覚えても、それが暮らしのどこで働いているのかが見えないと、少し問い方を変えられただけで答えられなくなります。本作は順番を逆にしました。まず町で困りごとに出会い(水が来ない、道が混む、お金が足りない)、施設を建てて直し、そのあとでことばに出会う。教科書の単語は暗記の対象ではなく、自分の町を動かすために選んだ部品として手に残ります。
歴史(通史)は入っていません。町の予算や数量は学習用の模型で、国や都道府県の公表統計とは区別して表示しています。広告はなく、個人情報も収集しません。通信は課金の処理と、出典の資料を開くときだけで、遊びはすべて端末内で完結します。
■ 製品概要
タイトル:まちづくり社会クエストジャンル:まちづくりシミュレーション / 学習ゲーム(小学校社会科・中学受験の地理と公民)
対応:iOS 17.0以降(iPhone) / Android 7.0以降(スマートフォン・縦持ち)
価格:無料(アプリ内課金 ¥500 の買い切り1商品のみ)
無料範囲:町づくり(シナリオモード・自由モード)、39分野それぞれの最初の3ミッション(合わせて109)、日本地図の国盗り、図鑑、ふりがな・ことばの説明・復習
収録:施設131種類 / 39分野・696ミッション / シナリオモード12段階 / 住宅6段階・商業4段階 / 最大9地区 / 都市の目標7つ / 47都道府県
配信開始:2026年10月14日
App Store: https://apps.apple.com/jp/app/id6806675474
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.snaplace.kunitori
■ SNAPLACE の学習ゲームシリーズ
合同会社SNAPLACEは、教科書の内容を「遊びの手ざわり」に置き換える学習ゲームを、教科ごとに開発しています。暗記カードやドリルをゲーム風に飾るのではなく、その教科でしか成り立たない遊びを一作ずつ設計しています。・時渡り(日本史・世界史) ― 卑弥呼の時代から現代まで、歴史の現場を旅して重要用語を「体験」で覚える歴史RPG。中学受験・高校受験・大学受験のモードを選べます
・Structura(化学) ― 降ってくる元素をつなげて物質をつくる落ちものパズル。無機・有機・高分子の反応を、手を動かしながら覚えます
・式霊の書(数学) ― 数式で決まる装置を動かし、光を灯台へ届ける観測パズル。高校数学の定石を、その化身である「式霊」と進みます
・文(ふみ)(古文・漢文) ― 平安の宮廷で文を交わし、敬語・和歌・漢文の訓読を原文のまま身につけるコミュニケーションゲーム
・図形ハンター(図形) ― 角度と面積に特化した学習ゲーム。展開図がその場で立体になり、数値が毎回変わるので答えの暗記ができません。中学受験から大学受験まで
・さわる物理(物理) ― 物理法則が壊れた世界で、原因を推理し、実験して、公式を組み立てて修理するゲーム
・まちづくり社会クエスト(社会) ― 道路をひいて町を育てながら、地理と公民を学ぶまちづくりシミュレーション。浄水場で水を届け、冬のなすを温室で育て、法律ができるまでを追う。教科書のことばを「町で起きていること」として体験します。中学受験の社会に対応
https://snaplace-corp.jp/app/
■ 本件に関するお問い合わせ
合同会社SNAPLACE 広報担当メール:info@snaplace.jp
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