成分表示の先にある、素材と産地の話|実物を手に取り、その場で質問できる時間も【40名・事前申込制(抽選)】




佐賀県コスメティック産業推進室は、2026年11月22日(日)、トークイベント「コスメ県SAGA つくり手が語る、美しさを生み出すものづくり」を東京・表参道で開催します。本イベントは、Tokyo Beauty Week実行員会(企画・運営:株式会社アイスタイル)が主催するビューティーの祭典「Tokyo Beauty Week 2026」(11月18日~24日)のプログラムの一つです。本イベントの運営は、佐賀県からコスメビジネスコミュニティ『CosPa』事業を受託している株式会社トレジャーフット(本社:神奈川県鎌倉市、九州支店:佐賀県佐賀市)が担います。

登壇するのは、加唐島の椿油を使ったコスメブランド「TBK cosme」を手がける松尾聡子氏と、自社栽培の白いきくらげを原料に洗顔石鹸「白美の雫」を開発した副島幸輔氏。トークのあとは、来場者が原料や商品を手に取りながら、登壇者に直接質問できる時間を設けます。

■なぜ、佐賀県がTokyo Beauty Weekに

佐賀県は「コスメティック構想」のもと、コスメティック産業の支援に特化した部署「コスメティック産業推進室」を設置し、コスメ関連企業の誘致や事業者の支援に取り組んでいます。構想の開始以降、県内に進出したコスメ関連企業は17社。県内の化粧品生産額は2014年からの10年で約2.2倍となり、全国の推移(約0.9倍)を上回っています(※1)。



アイスタイルが運営する@cosmeが発表した「2026年上半期トレンド予測」 では、「日本プライドコスメ」がキーワードに挙げられ、「日本製のコスメに安心感がある」と答えた人は73.4%でした(※2)。

佐賀県は、美容への関心が高い来場者が集まるTokyo Beauty Weekで、県内の素材を使ってコスメを開発した事業者を紹介します。

※1 経済産業省「生産動態統計調査」をもとに佐賀県が作成。佐賀県内の化粧品生産額は、2014年:約64億円、2024年:約142億円
https://www.pref.saga.lg.jp/chiji/kiji003120319/3_120319_396834_up_x456gj86.pdf

※2 株式会社アイスタイル「@cosme 2026年上半期トレンド予測」(2025年11月19日発表)
https://www.istyle.co.jp/news/press/2025/11/1119-tr.html

■11月22日(日)Beauty Meet-Up|コスメ県SAGA つくり手が語る、美しさを生み出すものづくり

トークと、原料や商品を手に取る時間の2部構成で行います。
1部 つくり手トーク
登壇者2名が、原料との出会いから商品化までの経緯を話します。

株式会社バーズ・プランニング 代表取締役
松尾 聡子(まつお あきこ)



・プロフィール
佐賀県唐津市出身。総務省 地域力創造アドバイザー。
2010年に(株)バーズ・プラニングを立ち上げ、広告・デザインを手掛ける傍ら、地域の活力となるプロジェクト「地域まるごとデザイン」を2015年にスタート。佐賀県の離島「加唐島」の椿油を使用した化粧品「TBK cosme」を生み出し全国のコスメアワードなど受賞歴多数。

農業生産法人グレイスファーム株式会社 代表取締役
副島 幸輔(そえじま こうすけ)



・プロフィール
白いきくらげの栽培を目的に2011年に設立された同社の2代目社長(2014年2月就任)。就任直後から、大学や地元高校などと、成分や物性、機能性の研究と商品開発に取り組む。商標登録した白いきくらげ「白美茸」を使った洗顔石鹸「白美の雫」は、2017年にジャパンメイド・ビューティアワード審査員賞を受賞。商標登録、特許の取得・出願多数。2021年7月からは台湾へ輸出し、累計出荷数は大小2種類を合わせて52万6千個にのぼる(2026年10月時点)。

2名のトークのあとは、佐賀県のコスメティック構想と、コスメビジネスコミュニティ『CosPa』を紹介します。
2部 佐賀コスメを手に取る時間
椿の実や白いきくらげなどの原料と商品を手に取りながら、登壇者に直接質問できます。佐賀県内のさまざまなコスメもそろい、一部は会場で購入することも可能です。
[こんな人におすすめ]
- つくり手の顔が見える、国産のコスメに関心がある方
- 成分の先にある、素材や産地のことを知りたい方
- コスメに関わるお仕事をされている方、これから関わってみたい方

[イベント概要]
- イベント名:コスメ県SAGA つくり手が語る、美しさを生み出すものづくり(Tokyo Beauty Week 2026 Beauty Meet-Up)
- 日時:2026年11月22日(日)15:15~16:15
- 会場:グレイドパーク表参道(東京都港区北青山3-5-14 青山鈴木硝子ビル B1F/表参道駅A3出口から徒歩2分)
- 定員:40名(応募者多数の場合は抽選)
- 参加費:無料
- 申込期間:2026年10月26日(月)12:00~11月2日(月)23:59
- 申込方法:予約システム「イーベ!」の申込ページから(会員登録不要)
※11月22日(日)開催のBeauty Meet-Up全体の申込ページです。「参加プログラム」で本イベントを選択してください。
※抽選結果は、登録したメールアドレスに届きます。

イベント申込ページ(10/26~)
Beauty Meet-Upの詳細
- 主催:佐賀県コスメティック産業推進室
- 運営:株式会社トレジャーフット(CosPa事務局)
- Tokyo Beauty Week 2026 主催:Tokyo Beauty Week実行委員会(企画・運営:株式会社アイスタイル)

[プログラム(予定)]
15:15 オープニング
15:17 1部 つくり手トーク
15:47 2部 佐賀コスメを手に取る時間
16:12 クロージング

■主催:佐賀県コスメティック産業推進室

佐賀県では、豊かな自然環境と本物の地域資源があることを活かし、唐津市・玄海町を中心とする佐賀県及び北部九州に美と健康に関するコスメティック産業を集積させ、コスメティックに関連する自然原料の供給地となることを目指すコスメティック構想を推進しています。
詳細はHPをご確認ください。
SAGAn BEAUTY 公式サイト
2027年3月2日(火)・3日(水)には、佐賀市のSAGAアリーナで「コスメ国際フォーラム 2027 in SAGA」(主催:一般社団法人ジャパン・コスメティックセンター、共催:佐賀県ほか)が開催されます。
韓国・台湾・タイのコスメ産業クラスターと連携し、展示会や国際カンファレンス、商談会を通じて、アジアの美しさを佐賀から世界へ発信する場です。現在、出展企業を募集しています。
コスメ国際フォーラム2027inSAGA

■コスメビジネスコミュニティ『Cosme Park SAGA(CosPa)』とは

コスメビジネスを始めたい人、広げたい人が学び、つながるコミュニティです。コスメに関わる事業をされている方だけでなく、異業種からの参入を考える方、学生まで、全国からご参加いただいています。
2025年6月の立ち上げ以来、参加者はのべ1,100名を超えています(2026年10月時点)。

今後もコスメビジネスコミュニティ『CosPa』を通じて、地域や業種を越えてコスメビジネスに取り組む人とつながり、ともにコスメ産業を盛り上げていきます。





■運営:株式会社トレジャーフット

「宝物は、地場にある。」を経営理念に、地場産業の発展に貢献し、経済と文化がめぐる社会の実現に向けて「共走」し続けることを目指しています。「外部人材活用事業」「人材育成事業」「コミュニティ事業」「金融事業」の4事業を中心に、地域パートナーと連携を図りながら、「地場産業の発展モデル」を全国へ展開。2025年2月には、初の支店となる九州支店を佐賀県佐賀市に開設。佐賀を今後さらに注力していく重要な拠点と位置づけ、地域との連携を強化しながら事業展開を進めていきます。

代表者:代表取締役社長 田中 祐樹
所在地:
【本社】神奈川県鎌倉市大町一丁目9-22トレジャーフットビル3階
【九州支店】佐賀県佐賀市駅前中央一丁目8番32号 iスクエアビル5階 507号室
【中国支店】鳥取県鳥取市栄町627 マーチングビル内 ワークスペース1F

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