現代の肖像・加藤喜之(立教大学文学部教授)/「核のごみ最終処分場」文献調査受け入れ・常陸大宮市ルポ/THE ALFEE「奇跡の軌跡」ほか
10月26日発売のAERA 11月2日号の表紙に、BABYMONSTERが登場します。世界を舞台に活躍するメンバーが、ライブに懸ける思いや信念を語りました。表紙&グラビアを撮影したのはAERA表紙フォトグラファー・蜷川実花です。巻頭特集は「『ともに学ぶ』をあたりまえに」。障害のある子どもとない子どもが同じ教室で学ぶことは、障害のある子どものためだけではなく、多様な人がともに生きる社会の土台となるものです。「ともに学ぶ」を実践する各地の教育現場や、希望する高校への進学を阻む「受験の壁」を取材し、誰も排除されない学びの場をどうつくるかを考えます。このほか、「核のごみ」の最終処分場選定をめぐる茨城県常陸大宮市の現地ルポ、立教大学文学部教授の加藤喜之さんを取り上げる「現代の肖像」、THE ALFEEの歩みをたどる連載「奇跡の軌跡」など、多彩な記事をお届けします。

表紙&グラビア+インタビュー:BABYMONSTER「確かな愛届けたい」
世界を舞台に躍進を続けるBABYMONSTERが、10月26日発売のAERA表紙に登場します。YouTubeの累計再生回数が100億回を超え、世界を巡るツアーを展開するなかで、メンバーが見つめているものとは――。それぞれの言葉には真っすぐな情熱が宿っていました。AERA表紙フォトグラファー・蜷川実花が撮影した表紙とグラビアも必見です!巻頭特集 「ともに学ぶ」をあたりまえに
障害があっても同じ教室で学びたい――。その願いがなぜかなわないのでしょうか。巻頭特集では、誰も排除されない学びの場をどうつくるかを考えます。作業療法士を学校に派遣し、子どもの困りごとに合わせて環境を調整する岐阜県飛騨市、電動車いすを利用する生徒の学びや学校行事への参加を支え、東京大学への進学を後押しした巣鴨中学校・高校を取材。また、大阪市立大空小学校の1年間を追った映画「みんなの学校」の公開10年を経て、その卒業生たちの現在を訪ねました。さらに、設備や人的支援の不足によって希望する高校への進学を阻まれる「受験の壁」も取材しました。「ともに学ぶ」ことは、障害のある子どものためだけではなく、多様な人がともに生きる社会の土台となるものです。各地の実践と当事者の声から、その実現への道筋を探ります。時代を読む 「核のごみ最終処分場」文献調査ルポ(下)人口減少にゆれる町
原発から出る高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」をどこに最終処分するのか。今回の現地ルポは、文献調査を受け入れた茨城県常陸大宮市を歩きます。市では人口減少が続くなか、最終処分場を地域の将来につながる選択肢として捉える声がある一方、安全性や風評被害を懸念する声も上がります。「人口減への起爆剤」なのか、それとも手を出すべきではない「最終手段」なのか。現地で市議や住民の声を拾いながら、地域おこしと将来への不安が交錯する町の現在を描きます。さらに、南鳥島と常陸大宮市は最終処分場の「適地」になりうるのか、専門家にも取材しました。答えの出ない「核のごみ」を、私たちはどこに託すのか。現場から問いかけます。[現代の肖像]加藤喜之(立教大学教授) アメリカの「光と影」を伝える
人物ルポルタージュ欄「現代の肖像」は、立教大学文学部教授の加藤喜之さんです。新書『福音派 終末論に引き裂かれるアメリカ社会』で注目を集め、宗教学や思想史の知識から、アメリカ社会と政治を読み解く研究者です。高校時代に渡米し、音楽を学び、キリスト教の世界に深く身を置いた時期もあった加藤さん。なぜ研究者の道を歩み、いまアメリカの宗教と政治を語るのか。単純化せずに米社会の「A面」と「B面」を伝え、矛盾を抱えた人間という存在に向き合う、その人物像に迫ります。筆者は元アエラ編集長の浜田敬子さんです。THE ALFEE 連載「奇跡の軌跡」
THE ALFEEの歴史をひもとく連載「奇跡の軌跡」、今回は1996年です。この年もアルフィーは大忙し。ドラマ「奇跡のロマンス」の主題歌になった「LOVE NEVER DIES」のヒットに始まり、アルバム「LOVE」の制作、恒例の夏イベント、坂崎さんがレギュラーを務める音楽番組「LOVE LOVE あいしてる」のスタートなどなど、濃密な1年を、アルフィートークとともにお楽しみください。ほかにも、
・保守の牙城 青くなるか アメリカ中間選挙激戦州ルポ
・二つの違和感見つめて 京都ALS患者嘱託殺人事件を追った映画監督に聞く
・増田明美 世界の子どもや女性たちを支援する理由
・84歳フルタイム正社員 昨年には昇給も
・[やさしくなりたい]次世代のチカラ 慶應大生らが設立した「kotoha」
・[女性×働く]わたしの更年期ログ デバイスとAIをフル活用
・庄司浩平[途にも書くにも]
・ゲッターズ飯田の「五星三心占い」の話
・巻頭コラム[eyes]内田 樹、ブレイディみかこ
・[沖縄の英雄 島人たちの甲子園]特別編 鈴木忠平×新城和博
・[トップの源流]商船三井 池田潤一郎 特別顧問
・あきやあさみの「愛せる服」と生きていく
・佐藤 優の実践ニュース塾
・武田砂鉄[今週のわだかまり]
・田内 学の経済のミカタ
・ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
・沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
・松崎ケイリーン[日本のいいもの かわいいもの]
・あたしンち
ほか
などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!
※発売日の10月26日(月)午後5時から約30分間、公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の特集や内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
AERA(アエラ)2026年11月2日号
定価:650円(本体591円+税10%)
発売日:2026年10月26日(月曜日)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0HJ1R3MK7/
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