<参加作家>  ※五十音順、敬称略 大島育宙、カツセマサヒコ、清繭子、こだま、斉藤壮馬、崎山蒼志、タカノシンヤ、モモコグミカンパニー

配布開始:2026年10月26日(月)~
https://tsuzuku-ni-tsuzuke.jp/

日本ガラスびん協会(会長:石塚 久継/東京都 新宿区)はリターナブルびんやびんリユースの価値を再発見・再定義する活動「SO BLUE ACTION」の一環として、短編小説アンソロジー『つづくにつづけ』の第2弾を10/26(月)より、対象店舗にて開催します。



昨年初めて開催した本企画は、参加店舗でリターナブルびん飲料をオーダーすると、さまざまなジャンルで活躍する作家たちが執筆した短編小説がもらえるイベントです。2年目となる今年は、新たな作家5名を迎え、総勢8名が参加。さらに、昨年は東京都内20店舗での展開でしたが、今年は愛知・京都・大阪へとエリアを拡大し、4都府県32店舗で開催します。
1本のリターナブルびんが、人から人へ、場所から場所へとめぐっていきます。その循環する姿を文学という形で表現する『つづくにつづけ』。今年はその物語が、地域を越えてさらに広がっていきます。

【「つづくにつづけ」企画概要】
<タイトル>
つづくにつづけ

主催:日本ガラスびん協会
協力:株式会社ひとまいる

<開催期間>
2026年10/26週~12/13週 
※各店無くなり次第終了となります

<参加作家と配布予定スケジュール>
10/26週(第5集):大島育宙さん、モモコグミカンパニーさん
11/9週(第6集):斉藤壮馬さん、こだまさん
11/23週(第7集):カツセマサヒコさん、清繭子さん
12/7週(第8集):崎山蒼志さん、タカノシンヤさん

昨年からの続編となります。

<公式サイト>
https://tsuzuku-ni-tsuzuke.jp/
冊子配布から2週後、公式サイトでも各短篇小説を掲載します。







<参加店舗>
東京
・飲食店
MIA MIA Kuramae
喫茶HOLLYday
喫茶ながれる
下北現像所
お粥とお酒のANDONシモキタ
クジラ荘
走馬灯
喫茶 村田商會
MIA MIA Tokyo

・銭湯
薬師湯
電気湯
金春湯
えごた湯
妙法湯
巣鴨湯
十條湯
湯遊邸 松の湯
府中湯楽館 桜湯
立川湯屋敷 梅の湯
三鷹 千代乃湯

愛知
・銭湯
ぽかぽか温泉 新守山乃湯
白山温泉

京都
・飲食店
喫茶マドラグ
喫茶ガボール

・銭湯
門前湯
平安湯
小町湯
五香湯
船戸湯

大阪
・飲食店
喫茶水鯨

・銭湯
ユートピア白玉温泉
入船温泉



<参加作家プロフィール>※敬称略
・大島育宙(おおしま やすおき)
お笑いコンビ・XXCLUB(チョメチョメクラブ)のボケ・ネタ作り担当。1992年生まれ。東京大学法学部卒。YouTubeやPodcastで映画・ドラマの評論・分析・考察を発信するほか、広告プランナー、ラジオパーソナリティー、構成作家としても活動。TBSラジオ「こねくと」火曜、フジテレビ「週刊フジテレビ批評」などに出演。初の著書『なぜあなたの感想はふつうなのか 独自の視点で語る技術』(大和書房)が話題に。

・モモコグミカンパニー
作家、アーティスト。ICU卒。2015年、BiSHのメンバーとしてデビュー、作詞を多く手掛ける。22年、『御伽の国のみくる』(河出書房新社)で小説家デビュー。小説『悪魔のコーラス』(河出書房新社)、エッセイ『目を合わせるということ』、詩集『氷の溶ける音』などさまざまな執筆活動を行う。ほか、TBS Podcast「モモコグミカンパニーの盗み聴きラジオ」、日本経済新聞夕刊エッセイ連載「プロムナード」など。写真集『死にぎわ』(仮)を自主制作中。

・斉藤壮馬(さいとう そうま)
声優。山梨県出身。2008年、高校在学中に「第2回81オーディション」優秀賞を受賞し、大学卒業後、本格的に声優活動を開始。「刀剣乱舞」シリーズ(鶴丸国永、鯰尾藤四郎)、「ハイキュー!!︎」(山口忠)など出演多数。読書家として知られ、読書トーク番組「斉藤壮馬の本心(ほんごころ)」(audible)を配信するほか、「スピン」「GOAT」など様々な文芸誌に寄稿。近著にエッセイ集『続・健康で文化的な最低限度の生活』(KADOKAWA)。

・こだま
エッセイスト、作家。2017年、デビュー作『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)でYahoo!検索大賞を2年連続で受賞。『ここは、おしまいの地』(太田出版)は第34回講談社エッセイ賞を受賞した。ほか『いまだ、おしまいの地』、『縁もゆかりもあったのだ』(太田出版)、『虫の時間 : 往復書簡 こだまといりえ』(秋月圓)など。26年、『けんちゃん』(扶桑社)で小説家デビュー。最新刊はエッセイ集『わからないまま母と生きる』(太田出版)。

・カツセマサヒコ
小説家。1986年生まれ。Webライターとして活動しながら2020年『明け方の若者たち』(幻冬舎)で小説家デビュー。同作は北村匠海主演で映画化された。21年、川谷絵音率いるバンドindigo la Endの楽曲を元にした小説『夜行秘密』(双葉社)を書き下ろし。『ブルーマリッジ』(新潮社)『わたしたちは、海』(光文社)など著書多数。最新刊は『憂鬱な恋の忘れ方』(幻冬舎)。

・清 繭子(きよし まゆこ)
エッセイスト 。大阪府出身 。出版社勤務後 、 小説家を目指してライターに 。 web 「好書好 日」にて 、「小説家になりたい人が、なった人 に聞いてみた。」を連載 。2024年 、『 夢みるかかとにご飯つぶ』(幻冬舎)でエッセイストデ ビュー 。近著に『学校を休んだ日は本をひらい て 』(主婦と生活社 )。26年11月、日本文藝家協会百周年記念映画『巡る世界、巡る言葉』出演。27年2月 、文藝春秋よりエッセイ集『おそるおそる家族』を刊行予定。

・崎山蒼志(さきやま そうし)
シンガー・ソングライター。2002年生まれ、静岡県浜松市出身。18年5月インターネット番組の出演で注目され、同年12月、ファースト・アルバム『いつかみた国』を16歳でリリース。21年、アルバム『find fuse in youth』でメジャー・デビュー。独自の言語表現が文芸界からも注目され、『文藝』2026年春季号では短編小説「きっかけ」を発表。25年、エッセイ集『ふと、新世界と繋がって』(新潮社)を刊行。

・タカノシンヤ
ラジオMC、作詞家、コピーライター、文筆業などジャンルレスに言葉と関わるオルタナティブパーソン。音楽ユニットFrasco、Coldhotでは作詞・作曲・企画・アレンジ等を担当。うんこミュージアムの音楽監修なども手掛ける。2023年より小説創作に目覚め、24年、文学フリマ東京にて短編「マグネティック」を発表。25年、「スピーキング」で第七回ことばと新人賞佳作受賞。

<昨年の参加作家の皆さま>※敬称略
尾崎世界観、大島育宙、清繭子、渋谷龍太(SUPER BEAVER)、高瀬隼子、
タカノシンヤ、滝沢秀一(マシンガンズ)、松井玲奈 

https://tsuzuku-ni-tsuzuke.jp/

昨年の作品も公式サイトにて配信中です

【「つづくにつづけ」の企画背景】
大量生産・大量消費の時代を経て、モノを永く大切に使うことの価値が改めて見直されています。

そんな時代のなか、繰り返し使うことができるリターナブルびんに注目が集まっています。
リターナブルびんは、一度きりで終わるのではなく、人の手から人の手へと何度も渡っていきます。その循環する姿は、まるで物語を受け継ぐ「バトン」のようです。

短編小説アンソロジー『つづくにつづけ』は、こうしたリターナブルびんの本質を、文学という形で表現する企画として2025年にスタートしました。
1本のリターナブルびんが作品をまたぎ、登場人物たちの手を渡りながら、さまざまな時間や場所、感情、空間をつないでいく。物質としてのリターナブルびんに宿る“つづくチカラ”を言葉の世界で再現しています。

本作を手に取れる場所として選ばれたのは、カフェやバー、銭湯など、日常のなかで少し立ち止まり、自分と静かに向き合える空間です。リターナブルびんやガラスびんの価値を理解し、日々お客さまに丁寧な時間を届け、新たなカルチャーを発信し続ける、こだわりのある店舗にご協力いただいています。

2年目となる今年は、東京から愛知・京都・大阪へと開催エリアが広がります。人から人へ、場所から場所へとつながっていくリターナブルびんのように、『つづくにつづけ』という企画そのものもまた、地域を越えて広がり始めています。
個性あふれる店舗でリターナブルびん飲料を楽しみ、短編小説を読む。そのひとときが、モノを大切に使い続けることや、持続可能な未来について想像するきっかけになればと願っています。

【SO BLUE ACTIONについて】
日本ガラスびん協会では、リターナブルびん、びんリユースの価値を再発見・再定義する活動「SO BLUE ACTION」を2022年より展開しています。

リターナブルびんが持つ環境的な価値だけでなく、繰り返し使い続けることの豊かさや、人と人をつなぐ文化的な価値にも目を向けながら、さまざまなアクションや情報発信を行っています。

※主な活動は公式noteご参照ください
https://note.com/binkyo_glass/m/m39c65fe6ba82






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