ヒトコムグループの地方創生事業「伊賀市にぎわい忍者回廊整備に関するPFI事業」の構成施設建築家・坂倉準三氏設計の歴史的建造物を新たな賑わい創出拠点として整備したことが評価される
株式会社ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役社長グループCEO 安井 豊明)は、当社グループの中核企業である株式会社ヒト・コミュニケーションズが代表企業として参画する特別目的会社(SPC)「株式会社伊賀市にぎわいパートナーズ」が手掛ける「旧上野市庁舎 SAKAKURA BASE」(三重県伊賀市)が、このたび公益財団法人日本デザイン振興会主催の「2026年度グッドデザイン賞」において、「グッドデザイン・ベスト100」に選出されたことをお知らせいたします。
「グッドデザイン・ベスト100」は、その年のグッドデザイン賞受賞対象の中から、特に優れた100件を選定するものであり、デザイン性のみならず、社会課題解決への貢献や持続可能性、地域への波及効果などを総合的に評価して選出されます。
【受賞対象】
旧上野市庁舎 SAKAKURA BASE (所在地:三重県伊賀市上野丸之内116)
https://www.g-mark.org/gallery/winners/36087?years=2026&awardCodes=BEST100

旧上野市庁舎 SAKAKURA BASE 外観


本プロジェクトは、建築家・坂倉準三氏が設計し1964年に竣工した旧上野市庁舎を再生したPFI事業です。歴史的価値を有するモダニズム建築を保存・活用しながら、図書館、宿泊機能、交流機能などを備えた複合拠点として生まれ変わらせることで、市民や来訪者が集い、新たな賑わいを創出する施設として整備されました。
今回の受賞では、
・モダニズム建築の価値を継承しながら柔軟な利用を可能にする空間設計
・図書館と宿泊施設を融合した新たな公共施設モデル
・PFI事業による持続可能な運営スキーム
・官民連携による地域活性化への取り組み
などが高く評価されました。
伊賀市にぎわい忍者回廊整備に関するPFI事業について
本事業は、伊賀市が推進する中心市街地活性化施策の一環として実施されるPFI事業であり、歴史的な街並みや文化資源が残る伊賀上野城下町エリアを舞台に、新たな交流人口の創出と地域経済の活性化を目指す官民連携プロジェクトです。株式会社伊賀市にぎわいパートナーズが事業主体となり、施設整備から維持管理・運営までを一体的に担っています。
本事業では、「旧上野市庁舎 SAKAKURA BASE」を中心拠点として活用するとともに、忍者体験施設や周辺の歴史的資源との連携により、上野公園から城下町エリアへと広がる観光・交流の回遊性向上を図っています。
(ご参考) 2025年8月1日付当社リリース 地域の観光資源を活かしたヒトコムの地方創生プロジェクトが始動 「伊賀流忍者体験施設~万川集海~」8月27日オープンを記者発表 ~日本遺産「伊賀流忍者」の歴史文化を世界に発信~
https://www.hitocom-hd.com/ja/ir/news/auto_20250801527636/pdfFile.pdf
伊賀流忍者体験施設「万川集海(ばんせんしゅうかい)」
伊賀市の観光資源である「忍者」をテーマとした体験型施設です。忍者文化を学びながら楽しめる体験コンテンツを提供するとともに、物販・飲食・宿泊機能等を備えた観光交流拠点として整備されています。旧上野市庁舎 SAKAKURA BASEと並ぶ本PFI事業の主要施設として、市内外からの誘客促進と滞在時間の延伸を通じた地域活性化への貢献が期待されています。
公式HP http://iganigiwai.com
公式Instagram https://www.instagram.com/iganigiwai/
以上
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