意外と知らない緻密な脳のしくみと、毎日に取り入れたい20の脳力アップ生活実践術を紹介!
累計400万部を超える人気シリーズ新刊!
株式会社日本文芸社は、脳の情報処理機構やグリア細胞の研究を専門とする、毛内 拡(もうない ひろむ)氏を監修者に『眠れなくなるほど面白い 図解 脳内物質の話』を、2026年11月2日(月)より全国の書店・オンライン書店等で発売いたします。

人間の心や行動には、あなたの意思だけでなく脳の機能が深く関わっている!
「能力そのものを底上げしようと必死にならなくても、コンディションや環境を少し整えてあげるだけで、私たちのパフォーマンスは驚くほどガラリと変わるのです。」
―― 本書の「おわりに」に綴られた、監修者・毛内氏の言葉です。
「やる気が湧いてこない」「失敗すると、引きずってしまう」「もっと能力を発揮したい」――。
そんな悩みを抱えたとき、私たちはつい「努力が足りない」「意志が弱い」と、自分を責めてしまいがちです。しかし、私たちの心や行動は、能力や意思だけで決まるものではありません。
脳のコンディションや、外的環境に大きく左右されます。
本書が伝えたいのは、脳のしくみを知り、脳が働きやすい環境を整えることが、自分の力をよりよく発揮するための手がかりになるということ。
脳内物質の働きを通して自分の状態を読み解き、毎日の習慣や環境を少しずつ工夫する。
そんな、脳との上手な付き合い方を紹介します。

~知識を学ぶ~
「ドーパミン=やる気」「セロトニン=幸せ」だけではわからない、脳内物質の世界
神秘的ともいえる謎の多い脳ですが、本書は、最新研究をもとに、脳内物質の役割と、それらが働く脳のしくみを図解・見開きでシンプルにわかりやすく解説。
- 脳は特別な「司令塔」ではなく、あくまで「ひとつの臓器」として捉える
- 重要な役割を担うのが、ドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリンなどの「脳内物質」
- 脳内物質とは、脳の働き方を変える「信号」
- 脳は「経験」によって回路をつないでいき、成長する
- 生まれてからニューロンの数は大差ないが、脳(神経回路)は何歳になっても成長させることができる。けれども、驚きや感動を与えるようなワクワクする体験をしなければ起こらない
など等、様々な脳の気づきを得られるだけでなく、
「いまの自分の脳は、どんな状態なのか?」と考えるための知識を得られます。
本書では、脳内物質が働きやすい「脳の土台」にも注目。
神経細胞の働きを支える「グリア細胞」など、脇役のようで主役級の機能についてもしっかり解説。
情報過多で休息に戻りにくい脳の状態や、睡眠、慢性的なストレス、腸内環境との関係などを深めることができます。
【主な内容】
第1章 そもそも「脳内物質」ってなに?
第2章 心と行動の状態を変える脳内物質12選
第3章 脳内物質が働きやすい「脳の土台」を整える
第4章 脳のパフォーマンスを上げる生活実践術20

~目からウロコの対処法を知る~
仕事や勉強、暮らしに活かせる「20の生活実践術」
知ると知らぬでパフォーマンスが変わる!
例えば、このような疑問への発見があるでしょう。
- やる気は「待つ」より「動き出す」がよい理由とは?
- セロトニンを産生する腸内細菌と脳の関係
- 睡眠負債は2週間記憶される? 2時間の睡眠不足を2週間続けると最大2日間徹夜に相当する話
- 「眠ってもなんとなく疲れがとれない」ワケと、脳疲労には“日中の〇〇な体験”が利く話
- 再び集中するためには20分以上かかってしまう脳の習性とは?
- 慢性ストレスには「禁止」を「禁止」!?「脳指向型自己調整システム( BOOCS法)」という考え方
など等。その他にも、
アデノシンの量が少ない「脳が澄んでいる(クリアな)時間帯」を活用する方法、
集中するための環境、クリエイティブワークでは逆の環境が必要な理由、
短い仮眠をとる方法、ストレスによる反すう思考(思考の堂々めぐり)から抜け出す「行動」や「脳のクールダウン」法、脳の細胞膜をつくり柔らかにする良質な「脂質」、
などの脳に優れた効果のある、簡単に実践可能な、目からウロコの情報を満載しています。

最後に、提案していることは、
1日にひとつはいつもと違うことをしてみよう!ということです。
新しいニューロン回路をつないで脳の可能性を広げる。
脳内環境を整える後押しになるのが、身近な中でも新しくてワクワクするような体験です。
「失敗」は予実のズレ。
ネガティブに思われがちですが、脳にとっては最大の学習材料となり、予測と結果のズレを経験することで脳内モデルは更新され、その経験は確実に活かされます。
失敗してもOK!
チャレンジすること自体が重要!というメッセージで本書を締めくくります。
ぜひ、日々の生活の向上と次のチャレンジにつなげていただける一冊です。

目次

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本分ページ例

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監修者プロフィール
毛内 拡(もうない ひろむ)
1984年、北海道生まれ。お茶の水女子大学ヒューマンライフサイエンス研究所助教。東京薬科大学生命科学部卒業後、東京工業大学(現・東京科学大学)大学院で博士号(理学)を取得。日本学術振興会特別研究員、理化学研究所研究員を経て、2018年よりお茶の水女子大学助教。生体組織機能学研究室を主宰。脳の情報処理機構やグリア細胞の研究に従事し、文部科学省の「世界で活躍できる研究者戦略育成事業」であるTRiSTARフェローとしても活躍。著書に『脳を司る「脳」―最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき』( 講談社:第37回講談社科学出版賞受賞)など多数。メディア出演も多く、脳科学の魅力を一般向けにわかりやすく伝えている。
書誌情報について
書名:眠れなくなるほど面白い 図解 脳内物質の話
監修:毛内 拡
発売日:2026年11月2日
定価:1,089円(税込)
判型・ページ数:A5判・128ページ
ISBN: 978-4537224054
書籍の購入について
全国の書店・オンライン書店等でご購入いただけます
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4537224053
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18771343
関連書籍
「次はどのテーマにしよう?」と、思わず手に取りたくなる――
ワクワクが止まらない
日本文芸社の大人気シリーズ『眠れなくなるほど面白い 図解』シリーズ

URL ↓ 日本文芸社書籍コーナーの、当シリーズ検索画面へアクセス!
https://www.nihonbungeisha.co.jp/search/g15402.html
日本文芸社について
【会社概要】
代表者:代表取締役社長 竹村 響
所在地:〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル8F
設 立:1959年1月
資本金:1億円
従業員数:79名(2026年4月1日現在)
コーポレートサイト:https://www.nihonbungeisha.co.jp
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