自社TikTokメディア(フォロワー4.5万・累計160万いいね)の運用知見をもとに、「発見」から「予約」までを一貫支援




株式会社comeru(本社:大阪府大阪市/代表取締役:石月 裕昭)は、2026年10月1日、トラベル・レジャー・ホスピタリティ領域に特化したSNSクリエイティブスタジオ「EDIT:(エディット)」の提供を開始しました。
EDIT:は、ホテル・旅館・観光地・レジャー施設が持つ「まだ表現されていない魅力」を現地で発見し、ショート動画を中心としたコンテンツへ編集。SNS戦略設計から撮影・編集・運用・分析までを一社で担います。
当社が自ら運営するTikTokメディア「ギフトラウンジ」(フォロワー4.5万人/累計160万いいね)では、TikTok上で予約・購入まで完結できる「TikTok GO」を導入し、1泊15万円を超える宿泊プランの成約も生まれています。この実運用で得た知見をもとに、SNSでの発信を認知で終わらせず、来訪・予約につなげる支援を行います。

■ 背景|「行きたい」は、検索の前に生まれている

旅行先や宿泊施設を選ぶ入口は、検索だけではなくなりました。
SNSを眺めているときに偶然流れてきたホテル、知らなかった街の景色、誰かが楽しんでいるアクティビティ。その一つのコンテンツとの出会いが、「ここ、行ってみたい」という感情を生んでいます。
一方で、施設側には次のような課題が残っています。
SNSを始めたものの、何を発信すればよいかわからない。
施設の魅力がSNSでうまく伝わらない。
動画や写真を継続的に制作できない。
投稿が単発になり、世界観が統一されない。
TikTokとInstagramをどう使い分ければよいかわからない。
運用しているが、来訪につながっている実感がない。
とりわけ最後の一点は、SNS支援そのものの構造的な課題です。
投稿の代行や本数の確保が目的化すると、フォロワー数やインプレッションは積み上がる一方で、予約や来訪との距離が縮まらない。
EDIT:は、この「認知で終わる」構造を変えることを起点に立ち上げました。

■ EDIT:とは|場所を、行きたくなる理由へ

EDIT:は、SNS運用会社でも、動画制作会社でも、広告代理店でもない「編集するチーム」を標榜するクリエイティブスタジオです。施設が伝えたいことをそのまま発信するのではなく、その場所の何が人の心を動かすのかを起点に、コンテンツを設計します。
サービス名の「:(コロン)」は、ふたつのものをつなぐ記号です。場所と人、体験と感情、ブランドと顧客、リアルな場所とSNS、発見と「行きたい」。その間にある、まだ表現されていない魅力を見つけて編集するという姿勢を表しています。
実際の支援は、次の6つのプロセスを繰り返す形で進みます。
1.DISCOVER|魅力を見つける 施設・地域・店舗を理解し、ユーザーが惹かれる魅力やストーリーを発見する
2.PLAN|伝え方を設計する ターゲットとSNSの特性を踏まえ、コンテンツテーマ・企画・投稿設計を行う
3.SHOOT|瞬間を切り取る 現地へ赴き、ショート動画を中心とした素材を撮影する
4.EDIT|「行きたい」に編集する 映像・写真・コピー・音・構成を組み合わせ、その場所ならではの魅力が伝わるコンテンツへ仕上げる
5.PUBLISH|届ける TikTok、Instagram Reels、YouTube Shortsなど、各プラットフォームに最適化して発信する
6.LEARN|反応から、また編集する 投稿後のデータを分析し、次の企画・クリエイティブ・運用へ反映する
「投稿して終わり」ではなく、発信と改善を繰り返しながら、その場所の魅力を育てていきます。

■ EDIT:の3つの特徴

1. トラベル・レジャー・ホスピタリティ領域への特化
ホテル、旅館、リゾート、観光地、レジャー施設、レストラン、カフェなど、「場所」と「体験」を提供するブランドに対象を絞っています。季節性、繁閑差、予約リードタイム、現地でしか撮れない素材といった業界固有の条件を前提に、企画と撮影を設計します。
2. 自社メディア運営で検証した知見
クライアントのSNSを支援するだけでなく、自社でTikTokメディア「ギフトラウンジ」を運営しています。企画・制作・投稿・分析・改善のすべてを自ら繰り返すことで得た知見を、そのままクライアントワークに反映します。
3. 発見から予約までをつなぐ設計
コンテンツを見て終わりにせず、「発見 → 興味 → 行きたい → 予約」までの導線を設計します。TikTokが定める条件を満たしたアカウントでは、TikTok上で予約・購入まで完結できる「TikTok GO」の活用も可能です。
提供メニューは、1.戦略・企画・運用(PLANNING)、2.撮影(FILMING)、3.編集・デザイン・コピー(CREATIVE)、4.キャンペーン・プロモーション(PROMOTION)の4領域。単発の制作から一貫支援まで、施設の体制に合わせて組み合わせられます。

■自社メディア「ギフトラウンジ」での実証

EDIT:は、自社でTikTokメディア「ギフトラウンジ」を運営しています。旅・ホテル・グルメ・ギフトなど、「行きたい」「贈りたい」「体験したい」をテーマに、ショート動画で魅力を発信しています。

※ 数値は【2026年10月26日】時点。

ショート動画は認知や低単価商材に向くと見られがちですが、実際には高単価帯の宿泊予約も動いています。コンテンツが「安いから選ばれる」のではなく、「その場所に行きたいから選ばれる」導線をつくれることを示す結果です。
EDIT:は、この検証を継続しています。自ら運用して数字で確かめた手応えをもとに提案できることが、クライアント支援の前提になっています。

■クライアント支援での実績事例

EDIT:は、サービス化に先立ち、宿泊施設のInstagram運用を約1年にわたり支援してきました。

※ 支援先の方針により施設名は非公開。数値は【2026年9月末】時点。
注目すべきは、広告を出稿せずにフォロワーが純増している点です。運用予算を投下して数字を押し上げたのではなく、コンテンツそのものが人を動かした結果として積み上がっています。
エンゲージメントが2倍以上に伸びていることも、投稿が「見られた」だけでなく「反応された」ことを示しています。

■ 今後の展開

まずは宿泊施設を中心に支援先を広げ、【2027年9月】までに支援社数【50社】を目指します。
あわせて、施設の魅力を体系的に洗い出す独自の設計プロセスを単独メニューとして提供し、SNS運用の前段にある「何を発信すべきか」の課題に応えていきます。
また、TikTok GOをはじめとするSNS内の予約・購入導線については、自社メディアでの検証を継続し、得られた知見をクライアント支援へ順次反映していく予定です。

■ サービス概要



■会社概要

会社名: 株式会社comeru
代表者: 代表取締役 石月 裕昭
設立: 2021年10月14日
資本金: 2,000万円
本社: 大阪府大阪市中央区安土町3-5-13 WeWork本町12階
東京支社: 東京都港区芝大門1-2-14 H¹O浜松町7階
事業内容:
カスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Wrappify」の開発・提供、
SNSクリエイティブスタジオ「EDIT:」の運営
デジタルマーケティング支援
プロダクト開発・運用支援

コーポレートサイト: https://comeru.co.jp/
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