― 水平画角120度で車両周辺の監視を支援、多様なモビリティ分野への導入を提案 ―

アイサンテクノロジー株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:加藤 淳、以下 当社)は、株式会社ティアフォー(本社:東京都品川区、代表取締役 CEO:加藤 真平、以下 ティアフォー)の車載カメラの販売代理店として、同社が開発・提供する車載HDRカメラ「MPシリーズ」の新モデル「C1-120MP」「C2-120MP」の取り扱いを、2026年10月より開始しました。

今回取り扱いを開始した2製品は、水平画角120度の広角モデルです。車両周辺の監視に加え、特殊車両や産業用機械の安全確認、遠隔操作システムなど、幅広い用途に対応します。
当社は、製品の販売および用途に応じた構成提案を通じて、お客様のシステム開発と導入を支援します。

製品の概要と特長
「MPシリーズ」は、ティアフォーが2026年5月に提供を開始した、量産に適応させた自動運転システム用の車載カメラです。柔軟なカメラ制御と独自の画質チューニング機能を備え、バス、タクシー、トラック、建設機械、農業機械など、幅広い分野への展開を想定しています。

2026年9月30日より提供を開始した「C1-120MP」「C2-120MP」は、これらの特長を備えながら、水平画角120度の広角レンズを採用。車両周辺の死角低減と広範囲の状況把握を支援します。
遠方の監視に適した狭角モデルと、近傍の監視に適した広角モデルを組み合わせることで、監視目的に応じたカメラ配置が可能となり、システム構成の自由度が向上します。これにより、カメラ配置や台数の効率化を図り、自動運転システムの情報処理負荷や消費電力の低減を支援します。


C1カメラ「C1-120MP」



C2カメラ「C2-120MP」



主な性能・特性
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社製の車載イメージセンサーを搭載
120dB HDRにより、逆光や暗所での白飛び・黒つぶれを抑制
−40~85℃の動作温度範囲
IP69K準拠の防水・防塵性能
高速かつ高信頼な車載映像伝送を実現するGMSL2を採用

導入支援と今後の展開
当社は、公共交通、建設機械、物流、農業機械など、多様なモビリティ分野に向けて、本製品の導入支援とシステム連携を進めます。
また、カメラを接続するECUのメーカーや、特定用途向けのカメラシステムを開発する企業との連携を通じて、提案・サポート体制の充実を図ります。お客様の用途やご要望に応じて、PCや変換モジュールを含めた構成をご提案します。
今後も、ティアフォーによるラインナップの拡充に合わせ、取り扱い製品の情報を順次ご案内してまいります。

製品情報
自動運転・安全運転支援用カメラユニット
https://aisan-mobility.com/lineup/c1/

【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
アイサンテクノロジー株式会社
モビリティ・DXビジネスグループ
E-Mail :atam@at45.aisantec.jp
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