-創業125年の英国王室御用達ブランドが語る、天然素材と手仕事によるものづくり-
日本ベッド製造株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宇佐見壽治)は、2026年10月23日(金)、日本ベッド 新横浜ショールームにて、英国の高級ベッド・マットレスブランド「VISPRING(バイスプリング)」のグランドオープンを記念し、同ブランドの International Sales Director であるSimone Rossi(シモーネ・ロッシ)氏による特別講演会を開催しました。ロッシ氏は、VISPRINGの歴史や天然素材へのこだわり、自社製造のスプリングについて紹介しました。
日本ベッドは、VISPRINGを展開するバイスプリング社と、日本における輸入総代理店としての独占販売契約を締結しています。会場では、来場者がマットレスに実際に横になり、寝心地を体感しました。

Simone Rossi氏 特別講演会(2026年10月23日、日本ベッド 新横浜ショールーム)
■ 特別講演会 ― Simone Rossi氏が来日
ロッシ氏はまず、日本ベッドの創業100周年とVISPRINGの創業125周年が、ともに記念の年にあたることに触れ、日本ベッドの協力に謝意を示しました。VISPRINGは125年前にロンドンで創業し、現在も創業当時とほぼ同じ方法でベッドをつくっていると紹介。日本は海外で72番目の市場にあたるとし、今後もさまざまな国を訪れてブランドの魅力を伝えていきたいと語りました。

Simone Rossi氏
■ 天然素材と、自社製造のスプリング
ロッシ氏は、VISPRINGの製品の大きな特徴として、接着剤や化学繊維などの化学的なものをできるだけ使わず、すべて天然素材でつくっている点を挙げました。ウール(カシミヤ、アルパカなど)、シルク、竹繊維、馬毛などを使用しており、特に馬毛は通気性に優れ、空気を循環させてバクテリアを防ぐ利点があると説明しました。スプリングも自社で製造しており、1901年にカナダ人エンジニアが開発したシングルポケットシステムを採用しています。社名の「VI」はローマ数字の6にあたり、スプリングの6巻きを表すもので、この巻き数は1905年に特許を取得したと紹介しました。
■ 会場での製品紹介 ― 約30年の保証、すべてハンドメイド
例として挙げた「バロネット」は、VISPRINGのなかでは価格帯のボトムに位置する商品群ながら、グローバルで最も売れているシリーズであるとの説明がありました。VISPRINGでは、品質への自信の表れとして約30年の保証を付けています。製品はすべてハンドメイドで、日本のお客様向けにセンチメートル単位のオーダーサイズにも対応しています。ベース部分にもスプリングが入っており、マットレスの2段と合わせて3段構造となります。サポート力と、コットンやウールによる快適さを両立し、「雲の上のような」寝心地(クラウドエフェクト)を目指していると説明しました。近い未来に、日本のホテル市場での展開も予定していると語りました。

日本ベッド 新横浜ショールーム 5種類のベッド・マットレスが常設でお試し可能
■開催概要

■ 日本ベッド製造株式会社について
1926年(大正15年)、日本初のベッド製造会社「日本羽根工業社」として創業。日本初の洋式寝具生産に続き、国産初の連結式スプリングマットレスの商品化に成功しました。現在は独自技術によるポケットコイルマットレスを主軸としております。日本のベッドの歴史を刻んできた当社は、ものづくりの原点に立ち返り、常に新たな気持ちを持って今後ますます多様化するライフスタイルやニーズに最新の技術で取り組んでまいります。
本社 :〒107-0062 東京都港区南青山2-10-2
代表者 :代表取締役社長 宇佐見壽治
創業 :1926(大正15)年
URL :https://www.nihonbed.com/
【本リリースに関する問合せ先】
日本ベッド製造株式会社 担当:山田
TEL:070-7579-7305 mail:pr@nihonbed.com
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