身近な公園での運動を通じて、地域住民の健康づくりを支援します。2026年11月から秋教室、2027年3月から春教室を開催。

神戸学院大学総合リハビリテーション学部理学療法学科の柿花講師は、地域住民の健康データを活用し、膝や腰の痛み、フレイル(加齢に伴う心身の活力の低下)、外出への自信と日常生活の活動との関係などを研究しています。
データの分析を通じて住民の健康状態や日々の暮らしへの理解を深めるとともに、地域での実践にも取り組み、健康づくりや日常生活を支える方法を探っています。
その取り組みの一つとして、柿花宏信講師はゼミ生とともに、大阪府八尾市で「公園てくてく健康づくり教室」を実施します。
●公園てくてく健康づくり教室
「公園てくてく健康づくり教室」は、地域住民が身近な公園で体を動かし、日々の暮らしの中で健康づくりに取り組めるよう支援する活動です。地域で実際に体を動かす機会を設けることで、住民の健康づくりを支えています。
秋と春の2つの時期に開催を予定しており、柿花講師とゼミ生が八尾市と共に地域での活動に取り組みます。
【秋教室】
開催日:2026年11月17日(火)、12月1日(火)、7日(月)、8日(火)
開催場所:大阪府八尾市内の公園
【春教室】
開催日:2027年3月1日(月)、2日(火)、8日(月)、9日(火)
開催場所:大阪府八尾市内の公園
対象者:八尾市在住・在勤の方
【申し込み方法】
秋教室申込:2026年11月2日(月)9:00~
(※春教室申込開始日は未定)
申込方法:電子申請または電話予約(先着順)
定員:各コース20名
電話予約・問い合わせ:八尾市 健康まちづくり科学センター(072-994-0665)
電子申請および詳細は八尾市公式HPをご確認ください。
公園てくてく健康づくり教室を実施します|大阪府八尾市公式ホームページ
【教員プロフィール】
神戸学院大学 総合リハビリテーション学部 理学療法学科
講師 柿花 宏信 KAKIHANA HIRONOBU
大阪大学 医学研究科 博士(医学)
専門分野(キーワード):リハビリテーション科学, 衛生学、公衆衛生学分野
【研究内容のポイント】
理学療法士としての経験から生まれた研究への関心
〇一人ひとりの生活環境や価値観に合わせた支援の必要性
〇臨床経験と疫学の学びから、個人と地域の健康課題を捉える
地域や行政と連携した健康づくり
〇大阪府八尾市と連携して取り組む「公園てくてく健康づくり教室」
〇身近な公園を活用し、日常生活の中で無理なく続けられる健康づくりを目指す
〇学生も企画・運営に参加し、地域住民や行政との関わりから実践的に学ぶ
データを地域の健康づくりと学生の学びに生かす
〇教室の効果や参加者の変化を継続的に確かめ、次の取り組みに生かす
〇データの分析だけでなく、その背景にある一人ひとりの暮らしや価値観を大切にする
〇科学的な根拠に基づく研究を通じて、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせる社会を目指す
研究・教育活動の詳細はこちら
<プロフィール詳細>
教員データベース - 柿花 宏信 | 神戸学院大学
【「Social in ~地域社会とともに~」について】
神戸学院大学は、教員の研究内容や教育の特色を社会に広く発信するため、2009年より大学公式サイト内に特設サイト「神戸学院大学のSocial in ~地域社会とともに~」を設置しています。
文理融合型私立総合大学として、さまざまな分野の研究・教育活動を紹介し、大学の知を地域社会や広く社会へ発信しています。
https://www.kobegakuin.ac.jp/gakuho-net/infocus/
【メディア関係者の方へ】
神戸学院大学の研究・教育活動に関する取材をご希望の場合は、下記までお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
神戸学院大学 広報グループ
MAIL:koho@j.kobegakuin.ac.jp
TEL:078-974-6084
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事







