― 1枚の写真からかつての景色がよみがえりました ―

2年前、昭和時代はじめ頃に平田家を撮影した写真が見つかりました。そこには、太鼓橋(渡り廊下)の先に透かし窓の入った漆喰壁が写っていたため、「日本郵便年賀寄付金配分事業」の助成を受け、当時の姿への復原を行いました。
 この度、復原が完了し、公開を開始することになりました。その記念にお披露目会を行います。






日本郵便年賀寄付金配分事業


【平田家住宅(市指定有形文化財)】

 木蝋業により財を成し、近代における小郡の経済発展の一端を担った豪商の邸宅です。幕末から明治初期にかけて座敷・主屋・塀、明治末期から大正期にかけて数寄屋、昭和3年に新座敷・太鼓橋でつながる客殿が建てられました。同じく昭和3年に整備された庭園(平田氏庭園)は国登録記念物です。

開館時間:9時00分~16時30分(入館16時まで)
休館日:日・月・祝日、年末年始(12月28日~1月4日)
問合せ:NPO法人文化財保存工学研究室(TEL 0942-73-1510)
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