会社の枠を超え、現場の業務改革を実現したDXが評価され2年連続受賞

株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)は、施工管理アプリ「eYACHO」を導入したコスモ松山石油株式会社・コスモエンジニアリング株式会社の事例が、「デジタル化の窓口」(運営:株式会社クリエイティブバンク)主催の「SUCCESS STORY AWARD 2026 Autumn」働き方DX部門において、各部門で最も優れた事例に贈られる部門最優秀賞「BEST AWARD」を受賞したことをお知らせします。昨年の「SUCCESS STORY AWARD 2025」でも阪神高速技術株式会社の導入事例が働き方DX部門で「AWARD」を受賞しており、eYACHOとして2年連続の受賞となります。

本事例では、eYACHOを活用し、発注者・元請・協力会社をまたぐ紙の承認業務をデジタル化することで、業務の効率化を実現しました。会社の枠を超えた業務改善を現場に定着させた取り組みが高く評価されました。

▼導入事例の詳細はこちら
https://product.metamoji.com/gemba/eyacho/user/cosmo-matsuyama.html





■選定理由
「評価したのは、発注者・元請・協力会社という会社の境界をまたぐ紙の承認を、現場の反発を受け止めながら2年かけて定着させた進め方です。課題は『協力会社が毎日1時間かけて紙を作り、届ける』という場面で捉えられており、打ち手も、承認の流れが止まる原因を特定して一覧帳票を開発するという、現場の運用に合わせたものでした。成果は両社と協力会社それぞれで労働時間とコピー用紙の削減が数字で示され、145名という利用規模と、工場書類の10~20%という移行率も明らかです。トライアルで否定的な意見を集めて改善に回した工程は、協力会社を巻き込んで現場のデジタル化を進める他社にも再現できます。以上を踏まえ、働き方DX部門 BEST AWARD にふさわしい取り組みと判断しました」
出典:SUCCESS STORY AWARD 2026 Autumn受賞ページ
https://digi-mado.jp/success-story-award-2026-autumn/eyacho/

■「SUCCESS STORY AWARD 2026 Autumn」について
SUCCESS STORY AWARD 2026 Autumnは国内のSaaS / ITサービス導入事例のうち、特に優れた成果を挙げた取り組みを表彰するアワードです。導入したという実績だけではなく、導入後にどのような成果を生み出したのかに焦点を当て、2026年を代表するサクセスストーリーを可視化・共有することを目的としています。本年より年2回(春・秋)の開催となり、今回はその秋の回にあたります。
https://digi-mado.jp/success-story-award-2026-autumn/

■「eYACHO」について
MetaMoJiでは、デジタル野帳「eYACHO」を大林組と共同開発し、2015年8月より製品を提供してまいりました。野帳(レベルブック)とは、屋外での利用に適した耐久性の高いメモ帳のことで、建設現場では備忘録や測量結果の記録、簡単な打合せのメモなど様々なシーンで利用されています。「eYACHO」では、多くの導入を通じて得られた施工管理業務のノウハウや課題解決手法を取り込み、手書きや写真を利用した現場の記録のほか、図面や資料のペーパーレス化、リアルタイム共有機能を利用した遠隔地間でのコミュニケーション、日報・検査帳票を電子化して現場で作成できるようになるなど、従来の野帳の手軽さはそのままに、デジタルの特性を活かした管理機能を備えています。これらの取り組みと実績が支持され、ゼネコンユーザーシェアNo.1およびスマートデバイスユーザーシェアNo.1を獲得しており、建設業の現場における生産性向上に貢献しています。
https://product.metamoji.com/gemba/eyacho/

■株式会社MetaMoJiについて
株式会社MetaMoJiは、先進的なICTをベースに、企業向け、教育機関向け、個人向けアプリケーションを開発・販売しています。企業向けには、現場作業に適したタブレット端末の機動性を活かしながら、遠隔地にいるメンバーがあたかも1つのテーブル上で同じ資料を閲覧・編集するような、リアルタイムな共同作業環境を提供しています。また、創業以来研究・開発を続けているAI技術を日々利用されるアプリケーションに組み込むなど、場所と時間を越えた協働を支え、働き方改革や職場の安全、高品質なものづくりに貢献する技術の開発に努めています。
https://www.metamoji.com/
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