株式会社スペースマーケットは全国の15~69歳の男女500名を対象に「ハロウィン消費者調査2026」を実施しました。今年ハロウィンを楽しむ予定の人のうち予算を増やす人は減らす人の約2.8倍となり、屋内中心で過ごす人は屋外中心の約2.4倍にのぼりました。物価高や路上ハロウィンへの規制が続くなか、周りを気にせず落ち着いて楽しめる空間にお金をかける過ごし方へのニーズがうかがえます。

ハロウィン仕様のレンタルスペース
■令和8年のハロウィンをめぐる背景
渋谷区は2024年10月に条例を改正し、渋谷駅周辺の公共の場所での夜間の路上飲酒を通年で禁止しました。近年はハロウィン期間の来訪自粛も呼びかけられており、路上に人が集まるハロウィンは転換期を迎えています。一方で物価高が続き、季節イベントへの支出のあり方にも変化が生まれています。こうした状況を受け、当社は令和8年の生活者がどこでどのようにハロウィンを過ごし、何にお金を使うのかを明らかにするため本調査を実施しました。
■主な調査結果
1.今年ハロウィンを楽しむ人の28.7%が予算を増やす予定。減らす人の約2.8倍に
2.屋内中心でハロウィンを過ごす人は屋外中心の約2.4倍。今年の予定エリアは7割超が自宅や地元周辺
3.屋内中心に変わった人の52.2%が「落ち着いて楽しみたいから」と回答。周りを気にせず楽しめる空間へのニーズ

■トピックス1.今年ハロウィンを楽しむ人の28.7%が予算を増やす予定。減らす人の約2.8倍に
今年予定しているハロウィンの過ごし方を聞いたところ、何らかの予定がある人は全体の32.8%でした。子どもと同居している人では52.3%にのぼり、家族の季節行事として定着している様子がうかがえます。
予定がある人に今年の予算を聞くと、「増やす予定」が28.7%、「減らす予定」が10.4%となり、増やす人が減らす人の約2.8倍となりました。年代別では20代の41.9%が増やす予定と回答しています。

予算を増やす理由は「子どもや家族に楽しい思い出を作ってあげたいから」が27.7%で最も多く、「場所や空間にお金をかけたいから」「物価高でも思い出づくりにはお金をかけたいから」「SNSに投稿できる映える体験をしたいから」がいずれも23.4%で続きました。予算を増やす人の間では物価高のなかでも思い出や空間といった体験にお金を配分する意識がみて取れます。

■トピックス2.屋内中心でハロウィンを過ごす人は屋外中心の約2.4倍。今年の予定エリアは7割超が自宅や地元周辺
ここ2~3年のハロウィンの過ごし方の変化を聞いたところ、この期間にハロウィンを過ごした人のうち屋内中心は20.0%、屋外中心は8.3%となり、屋内派が屋外派の約2.4倍となりました。

また、今年ハロウィンを過ごす予定のエリアは「自宅・友人宅・地元周辺」が72.6%で最も多く、「渋谷」は7.3%にとどまる結果に。

屋外から屋内中心に変わった人の理由は「落ち着いて楽しみたいから」が52.2%で最も多く、「混雑やトラブルのニュースを見たから」が34.8%、「渋谷などの路上飲酒規制や自粛要請が強まったから」が17.4%で続きました。規制そのものよりも、落ち着いて安心して楽しみたいという気持ちが屋内へのシフトを後押ししていると考えられます。

■トピックス3.周りを気にせず落ち着いて楽しめる空間へのニーズ。貸切レンタルスペースを選んだ理由の1位は仲間と気兼ねなく集まれること
トピックス1.と2.の結果から、ハロウィンを過ごす空間そのものに価値を見いだす傾向が見えてきます。予算を増やす理由では「場所や空間にお金をかけたいから」が23.4%となり、屋外から屋内中心に変わった理由では「落ち着いて楽しみたいから」が52.2%で最も多くなりました。
ハロウィンで貸切レンタルスペースを利用した人にその理由を聞くと、「周りを気にせず仲間と集まれる場所を探していたから」が48%で最も多く、「特別な体験や思い出づくりにお金をかける価値を感じたから」「映える空間を楽しみたかったから」がいずれも32%、「屋外の混雑やトラブルに巻き込まれるのが心配だったから」が28%で続きました。

利用内容は「パーティー・飲み会(仮装あり)」が40%、「持ち寄り・料理をして食事会」「仮装の撮影」がいずれも32%と多岐にわたります。
また、貸切レンタルスペースの利用経験があり今年もハロウィンの予定がある人のうち、50%が予算を増やす予定と回答し、予定がある人全体の28.7%を上回りました。このことから周りを気にせず落ち着いて楽しめる貸切空間ならではの価値を感じている人が多いことがわかりました。
路上ハロウィンへの規制と物価高という近年の2つの変化から、仲間と体験そのものを楽しめる場所へのニーズがうかがえます。
■ハロウィンにレンタルスペースが選ばれる3つの理由
1.脱・路上:周りを気にせず仲間と集まれる
渋谷駅周辺での路上飲酒の通年規制や来訪自粛の呼びかけを背景に、混雑やトラブルを避けて仲間内だけで集まれる貸切空間を選ぶ動きが見られます。2.仮装映え:衣装が映える空間で撮影まで楽しむ
着替えやメイクができ、内装や装飾が写真に映えるスペースで仮装と撮影をあわせて楽しむ利用が見られます。3.思い出への投資:特別な時間にお金をかける
物価高のなかでも、ハロウィンを特別な思い出にするための場所にお金をかける傾向が見られます。■ハロウィン利用向けスペース
スペースマーケットでは、友人や子連れで楽しめるパーティーやハロウィン仮装での撮影会などができるスペースを紹介します。
1.【仲間と気兼ねなく集まるなら】新宿|期間限定のハロウィン装飾があるおうち空間
キッチンや75インチのテレビ、ボードゲームを備え、ハロウィンパーティーから仮装の撮影まで楽しめます。スペース詳細:JR山手線 新宿駅 徒歩2分/最大15名
スペースページ:URL

2.【仮装撮影に】秋葉原|お化け屋敷がコンセプトの和の非日常空間
掘りごたつ席のある和のテイストの空間です。コスプレ撮影や少人数の飲み会に利用できます。スペース詳細:JR山手線 秋葉原駅 徒歩5分/最大15名
スペースページ:URL

3.【持ち寄りパーティーに】横浜|キッチン付きの韓国風インテリア空間
調理器具がそろうキッチンで持ち寄りや料理を楽しめ、子ども連れでの利用も可能です。スペース詳細:横浜市営地下鉄ブルーライン 横浜駅 徒歩4分/最大8名
スペースページ:URL

4.【渋谷で落ち着いて楽しむなら】渋谷|メイクブース付きの完全貸切空間
メイクブースで仮装の準備ができ、キッチンやボードゲームを備えた落ち着いた空間で仲間とのパーティーを楽しめます。スペース詳細:JR山手線 渋谷駅 徒歩7分/最大10名
スペースページ:URL

そのほかのハロウィンスペースはこちら
■調査概要
- 調査名:ハロウィン消費者調査2026
- 調査期間:2026年10月5日~10月6日
- 調査方法:インターネット調査
- 調査対象:全国の15~69歳の男女
- 有効回答数:500名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
※本調査結果を引用・転載される際は「スペースマーケット調べ」と記載をお願いします。
株式会社スペースマーケットについて
「スペースシェアをあたりまえに」をミッションに掲げ、スペースシェアの文化創造・拡大に取り組む企業です。スペースマーケットには、住宅、会議室、撮影スタジオ、映画館、廃校など多岐にわたるスペースを掲載。パーティーや撮影、ワークスタイルに合わせたビジネス利用など、場所を通じて人々のチャレンジや体験がカタチになる新たな日常と多様な文化を創出しています。また、あらゆる施設の予約管理をデジタル化し煩雑な施設管理業務を簡易化する、クラウド型公共施設予約管理システム「Spacepad」も提供しています。
会社名:株式会社スペースマーケット
所在地:東京都渋谷区神宮前6-25-14 JRE神宮前メディアスクエアビル2F
代表者:代表取締役社長 重松 大輔
証券コード:4487
設立日:2014年1月
事業内容:スペースシェアのマーケットプレイス「スペースマーケット」の運営、クラウド型公共施設予約管理システム「Spacepad」の提供
コーポレートサイト:https://spacemarket.co.jp
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