道端、公園、集落――沖縄の暮らしとともに生きてきたガジュマルを記録。「本物に逢いに行く」ためのフォトブックが完成しました。

株式会社南都は、沖縄本島全域・伊江島に根を張る115本のガジュマルを収録したフォトブック『逢いに行くガジュマル OKINAWA』を発刊します。



沖縄の道端に、公園に、集落に。
そこに根を張り、人びとの暮らしを見つめてきたガジュマル。
本書では、写真家・小町剛廣が長年向き合い、撮影してきた樹々の中から、「逢いに行きたい」115本を収録しました。
一本として同じ姿のない、ガジュマルの生命のかたち。
写真を見るだけで終わるのではなく、その先にある本物のガジュマルに興味を持ち、実際にその場所を訪れてほしい。そんな想いを込めた一冊です。



「生きている・本物に・あなたが」逢いに行くガジュマルは不思議な木だ。他の木には無い存在感がある。このフォトブックは写真家小町剛廣が2000年代からこれまでに撮影した沖縄本島周辺のガジュマルを掲載している。当たり前にあったものが、ある日突然なくなり、その大切さに気づく。沖縄が沖縄らしくあり続けるためになくしてはいけないものがある。ガジュマルもその大切な一つかもしれない。ガジュマルたちの姿を見て、想像して、逢いたいエネルギーが産まれたら「生きている・本物に・あなたが」ぜひ逢いに行ってほしい。ガジュマルの前に立ったあなたが何を感じるのかは自由だ。そしてその瞬間の感動を忘れずに誰かに伝えて欲しい。あなたのその行動が、大切なものを守ることに繋がるのだから。



南都55周年。「沖縄への感謝を未来へつなぐ」プロジェクト
株式会社南都は、おかげさまで設立55周年を迎えました。
これまで私たちは、「沖縄の自然・歴史・文化の魅力を、観光を通して伝え、未来へ残す」という使命のもと歩んできました。
55周年という節目に考えたのは、沖縄への感謝を未来へつなぐこと。
その想いから始まったのが、「ガジュマル記録プロジェクト」です。


県民の皆さまと一緒につくった一冊2026年6月、沖縄県民の皆さまから「残したいガジュマル」の情報を募集しました。
寄せられた情報は63件。そこにあったのは、ガジュマルが立つ「場所」だけではありませんでした。その木の呼び名や、子どもの頃の思い出、地域に伝わる話、家族との記憶。一つひとつのガジュマルに、その人、その地域だけの物語がありました。
写真だけでは伝えきれない、ガジュマルとともにある沖縄の暮らし。
『逢いに行くガジュマル OKINAWA』は、県民の皆さまから寄せられた想いとともに完成した一冊です。



沖縄中をまわり、県民おススメのガジュマルを撮影。


フォトブック概要
書 名:逢いに行くガジュマル OKINAWA
発刊日:2026年11月上旬
仕 様:A5判/カラー/128ページ
掲 載:沖縄本島全域・伊江島のガジュマル115本
写 真:小町剛廣
価 格:2,200円(本体2,000円+税)
販 売:沖縄県内各書店、アスムイハイクス、ガンガラーの谷など


ガジュマル記録プロジェクトについて
沖縄各地に残るガジュマルと、そこに刻まれた人びとの記憶を、写真とともに未来へ残していくプロジェクトです。
一本のガジュマルを記録することは、その土地の風景や暮らし、そこに生きてきた人びとの記憶を残すことでもあります。
このフォトブックをきっかけに、身近にあるガジュマルに目を向け、「逢いに行く」人が増えていくことを願っています。

お問合せ
ガジュマル記録プロジェクト(運営:株式会社南都)
アスムイハイクス 喜瀬 元磯
TEL0980-41-8117 mail:genki@gyokusenndo.co.jp




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