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 大泉洋が主演するドラマ「俺たちの箱根駅伝」(日本テレビ系)の第4話が、31日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)


 本作は、池井戸潤氏の同名小説が原作。箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした挑戦と、箱根駅伝の生中継を担う大日テレビ・スポーツ局の舞台裏の2つの柱で描く物語。


 「箱根駅伝」まで1カ月半。大日テレビのチーフプロデューサー・徳重亮(大泉)は、スタッフたちと中継ポイントの下見へ向かう。


 「箱根駅伝」の中継は、80台以上のカメラの映像を40カ所以上の受信ポイントでつないでいく。途中に電波をさえぎる障害物がないかチェックして回る中、センターディレクター・宮本菜月(伊藤沙莉)が、平塚中継所の近くにコースを見渡せる空き地を発見。


 たすきリレー直前のデッドヒートを伝えるために、どうしてもカメラを置きたい菜月は、土地の使用許可を取ろうとするが、地主から「絶対にカメラは置かせない」と門前払いを食らい…。技術チーフ・桑名哲(河内大和)も、「ケーブルを渡せない場所にカメラは置けない」と、菜月と口論に。


 一方、関東学生連合チームは、箱根駅伝連覇を狙う東西大学監督・平川庄介(山本耕史)のインタビュー記事を見て騒然。学生連合の監督・甲斐真人(山下智久)の「本選3位以上」という目標にイラ立つ平川が、「あんなチームを加えるくらいなら、ほかの強豪校を1つ走らせた方がいい」と学生連合の廃止を訴えたのだ。


 青葉隼斗(小林虎之介)ら選手間に動揺が広がる中、コーチ・北野公一(駿河太郎)は甲斐に目標撤回を求め…。


 放送終了後、SNS上には、「見どころが多過ぎる感動回」という声が集まり、テレビ局パートと関東学生連合チームパート共に、多くの反響が寄せられた。


 テレビ局パートについては、「伊藤沙莉に泣かされた。走る人を映す思いにグッときた」「熱意がすごくて泣いた。ケーブルを通すシーンは、めちゃめちゃ感動した」「孫を思う祖父の気持ちに、うるうるきた。桑名チーフもツンデレでよい。これだから頑固ジジイが好きだ」「中継ポイント一つにしても、多くの調整や準備、努力があることを知った」といったコメントが上がった。


 一方、関東学生連合チームの場面に対しては、「大号泣。学生連合チームのミーティングのシーンは、みんなの思いが熱くて、それぞれの思いを語りあっていて胸熱」「ミーティングのシーンが泣けた。自分の言葉で思いを伝え合う選手たちがすてき」「甲斐監督のことを、選手たちがリスペクトしていることが伝わってきた。この学生連合チームが箱根を走るときは、確実に泣きます」といった感想が投稿された。