地域企業や教育・行政機関が後援し、STATION Aiで開催。DEARWONDER+で親子が未来像を深掘り。日本DX地域創生応援団のイベントで中継、「地域×世代×テクノロジー」を全国へ広げる第一歩に。

株式会社EdFusion(代表取締役:近藤にこる)は、2026年11月1日(日)、愛知県名古屋市のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」にて、親子参加型ワークショップ「親子で考える 地域未来戦略」を開催しました。
本イベントでは、小学生・中学生とその保護者が「10年後の名古屋」をテーマに、生成AIを活用しながら地域の未来について考え、アイデアを深掘りし、形にすることに挑戦しました。
ワークショップでは、ディアワンダー株式会社が開発する創造性支援アプリ「DEARWONDER+(ディアワンダープラス)」を活用。子どもたちの自由な発想と保護者の経験を掛け合わせながら、名古屋の未来について多様なアイデアが生まれました。
また、一般社団法人日本DX地域創生応援団のイベントでもワークショップの様子が中継され、会場の外にも活動を発信する機会となりました。
今回の取り組みは、EdFusionが目指す「地域 × 世代 × テクノロジー」の実践の一つです。
13歳で起業し、現在15歳の近藤にこるが、これからの社会を担う子どもたちと同じ目線で未来を考え、世代を越えた学びと挑戦の循環を生み出すことを目指しています。
子どもたちが「地域の未来をつくる側」になるために
少子高齢化や地域の担い手不足、急速なデジタル化など、日本の地域社会はさまざまな変化に直面しています。そんな中、これからの社会を担う子どもたち自身が、地域の未来づくりに参加する機会を広げることが重要です。
「地域の未来は、大人だけが考えるものではない。」
今回のワークショップは、そんな想いから生まれました。
子どもたちの自由な発想に、保護者の社会経験や地域への理解を掛け合わせることで、世代を越えた新しい可能性が生まれます。
さらに、生成AIを活用することで、漠然としたアイデアを言葉やビジュアルとして形にし、他者と共有することができます。
本イベントが目指したのは、単にAIの使い方を学ぶことではなく、子どもたち自身が「自分も地域の未来をつくる一人なんだ」と実感できる体験を生み出すことです。


「10年後の名古屋」をテーマに、親子でアイデアを深掘り

当日は、子どもたちと保護者がチームとなり、「10年後の名古屋はどんなまちになっていたらいいだろう?」という問いからワークショップをスタートしました。
自分たちが暮らす地域の魅力、もっと便利になってほしいこと、これからも残していきたい文化や風景、未来にあったら面白いもの。
そうした身近な視点から、10年後の名古屋について自由に発想を広げていきました。
元Apple日本法人代表・前刀禎明氏も参画。AIで子どもたちの創造性を引き出す
本イベントには、元Apple日本法人代表の前刀禎明氏も企画段階から参画していただきました。前刀氏は、スティーブ・ジョブズ氏から日本市場を託され、「iPod mini」を大ヒットに導いた「iPodの仕掛人」として知られています。
今回は、同氏が率いるディアワンダー株式会社の「DEARWONDER+」を活用し、親子がAIとともに自由な発想を広げ、地域の未来を形にしました。


AIを「答えを出す道具」ではなく、「考えを広げるパートナー」に
今回のワークショップで活用したのは、ディアワンダー株式会社が開発する「DEARWONDER+」です。参加者は、自分たちのアイデアをAIとの対話を通じて深掘りし、最初は漠然としていた未来のイメージを少しずつ具体化していきました。
AIにすべてを任せるのではなく、自分たちが何を実現したいのか、なぜそれが必要なのか、どんな未来につなげたいのかを考えることを大切にしました。
子どもたちの想像力と、大人たちの経験。そしてAIの力。
それぞれの強みが重なり合うことで、名古屋の未来についてさまざまな方向性のアイデアが生まれました。


考える、つくる、伝える。アイデアを社会へ届ける体験
ワークショップの後半には、チームごとに考えた未来のアイデアを発表する時間を設けました。自分たちが考えたことを、相手に伝わるように整理し、自分の言葉で発信する。
こうした経験は、AIリテラシーだけでなく、創造力、コミュニケーション力、協働する力を育む機会にもつながります。
今回の活動では、完成したアイデアだけでなく、そこに至るまでの対話や試行錯誤も大切にしました。




全国959自治体が登録する日本DX地域創生応援団のイベントでも中継
今回の取り組みは、名古屋の会場内だけにとどまりませんでした。一般社団法人日本DX地域創生応援団のイベントにおいても、ワークショップの様子を中継いただき、活動を地域の外へ届ける機会となりました。
日本DX地域創生応援団は、全国959自治体、104社、個人会員を含む17,450人以上が登録する、日本最大級の行政DXに関する官民連携プラットフォームを運営する団体です。
全国の自治体や企業など、多様な関係者がつながる活動の場で、子どもたちによる地域未来づくりの挑戦を発信できたことは、今後の全国展開を考えるうえでも大きな意義があると考えています。
今回の中継をきっかけに、地域の未来を考える活動が、教育、行政、企業、地域社会をつなぐ新しい共創の機会へと発展していくことを期待しています。

近藤にこるSTATION Aiより中継の様子

東京会場より配信の様子
地域企業をはじめ、全国規模の企業・団体、教育機関、行政機関など、多様な関係者のご協力・ご後援のもと開催
本イベントは、本イベントは、地域企業をはじめ、全国規模の企業・団体、教育機関、行政機関など、多様な関係者のご協力・ご後援のもと開催しました。子どもたちの挑戦を支えるためには、教育機関だけでなく、企業、行政、地域社会など、さまざまな立場の人々が関わることが重要です。
今回の開催は、そうした多様な関係者が、次世代の学びと地域の未来づくりという共通のテーマでつながる機会となりました。
今後も、地域の教育機関や企業、自治体などとの連携を通じて、子どもたちが社会とつながりながら挑戦できる環境づくりを進めていきます。
15歳の起業家だからこそ、子どもたちと同じ目線で未来を考えられる
本イベントの企画・講師を務めた株式会社EdFusion代表取締役の近藤にこるは、13歳のときに「AI時代の教育を創りたい」という想いから起業しました。現在15歳の近藤にこるにとって、これからの社会を担う子どもたちと年齢が近く、同じ時代を生きる一人として、子どもたちの興味や関心、挑戦してみたいという気持ちに寄り添えることは、自身ならではの強みです。
大人が一方的に知識を教えるのではなく、子どもたちと同じ目線に立ち、一緒に考え、一緒に悩み、一緒に新しい可能性を見つけていく。
そして、子どもたちが思い描く未来は、近藤にこる自身がこれから生きていく未来でもあります。
だからこそ、単に「次の世代のために何かをする」のではなく、「これからの社会を担う同じ世代の仲間として、一緒に未来をつくっていく」という想いを大切にしています。
自身も多くの大人たちから挑戦する機会を得てきた経験から、今度は自分が次の世代にその機会をつないでいきたいと考えています。
学校や塾での学びはもちろん大切です。しかし、それだけでは見つけられない才能や可能性もあります。
AIなどのテクノロジーを活用することで、年齢や環境にとらわれず、自分の想いを形にし、社会へ届けることができる。
そうした挑戦の機会を、特別な一部の人だけではなく、誰もが手にできる社会を目指しています。


株式会社EdFusion 代表取締役 近藤にこる コメント

近藤にこる / KONDO NIKORU(15歳)私が大切にしているのは、子どもたちと同じ目線で、一緒に未来を考えることです。
15歳の私にとって、子どもたちが描く10年後の未来は、自分自身が生きる未来でもあります。だからこそ、誰かに任せるのではなく、私たち自身が未来をつくる側になりたい。
子どもたちの発想と大人たちの経験をテクノロジーでつなぎ、今回の名古屋を第一歩に、全国各地で世代を超えた挑戦の連鎖を生み出していきたいです。
「地域 × 世代 × テクノロジー」で、誰もが地域の未来づくりに参加できる社会へ
今回の「親子で考える 地域未来戦略」は、私たちが推進する「地域×世代×テクノロジー」の取り組みの一環です。日本各地には、それぞれ異なる歴史や文化、産業、そして地域ならではの魅力があります。また、子どもたちには自由な発想があり、現役世代には社会で培った知識や実行力があり、シニア世代には長年積み重ねてきた経験や知恵があります。
私たちが目指しているのは、こうした地域の魅力と世代ごとの強みを、テクノロジーの力でつなぎ、誰もが新しいことに挑戦できる社会です。
子どもたちの発想と、大人たちの経験をテクノロジーでつなぐ
名古屋から全国へ。地域の可能性を次世代の挑戦へ。今後は、今回の取り組みを全国各地へ広げ、それぞれの地域が持つ魅力や課題を題材に、子どもたちが社会と関わりながら挑戦できる機会を創出していきます。
例えば、シニア世代から地域の伝統文化や技術を学び、若い世代がAIやバーチャル空間を活用して新たな価値として発信するなど、世代を超えた共創を目指します。
さらに、アイデアを考えて終わるのではなく、地域の企業や自治体との連携を通じて実現につなげ、その成果が次の挑戦を生み出す仕組みづくりを進めてまいります。
名古屋から全国、そして世界へ。地域や年齢にとらわれず、一人ひとりの可能性が社会の新たな価値につながる未来を目指します。
開催概要
イベント名:親子で考える 地域未来戦略テーマ:AIと一緒に「10年後の名古屋」をカタチに!
開催日:2026年11月1日(日)
時間:13:00~15:00
会場:STATION Ai(愛知県名古屋市)
対象:小学生・中学生とその保護者
参加費:無料

【主催】
・株式会社EdFusion
・株式会社ButterflyBase
【協力】
・一般社団法人日本DX地域創生応援団
・日本電気株式会社
・ディアワンダー株式会社
【後援】
・株式会社矢場とん
・有限会社元祖鯱もなか本店
・FabCafe Nagoya
・ゼロ高等学院
・名古屋市教育委員会
【イベント案内】
https://peatix.com/event/5206658
活用したアプリ「DEARWONDER+」について

DEARWONDER+は、ディアワンダー株式会社が開発する、好奇心や創造性を育むためのアプリケーションです。
AIとの対話などを通じて、利用者の自由な発想や創造的な活動を支援します。
今回のワークショップでは、親子で地域の未来について考え、アイデアを深掘りするために活用しました。
株式会社EdFusionについて

株式会社EdFusionは、13歳で起業した近藤にこるが代表取締役を務める、AI教育・次世代人材育成・地域共創に取り組む企業です。
「AI時代の教育を創る。」という志のもと、子どもたちの創造力や主体性を引き出し、テクノロジーを活用して自らの想いを社会につなげる教育プログラムを展開しています。子どもから大人まで、誰もが挑戦できる社会の実現を目指しています。
公式サイト:https://ed-fusion.co.jp/

本件に関するお問い合わせ
公式サイトよりご連絡ください。株式会社EdFusion
公式サイト:https://ed-fusion.co.jp/contact
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