2,721人に聞いた、離婚歴のある相手への印象と、再婚・子どもをめぐる現在の婚活事情
「3組に1組が離婚する」ともいわれる現在、離婚や再婚、その先のパートナーシップも多様になりつつあります。
株式会社マリッシュ(代表取締役:飯田 一寿)が運営する婚活マッチングアプリ「マリッシュ」は、会員2,721名を対象に、離婚・再婚・子どもをめぐる婚活事情について調査しました。
調査では、再婚後に望む家族の形として「事実婚」が38.0%で最多となったほか、未婚・子なしの回答者に離婚歴のある相手への印象を尋ねたところ、「未婚の方が良い」と回答した人は10.1%にとどまりました。
離婚全体の件数は2002年をピークに減少傾向にある一方、婚姻期間20年以上の夫婦による、いわゆる「熟年離婚」の割合は24.2%と過去最高を記録しています。
※参考:関西テレビ「“熟年離婚”が過去最高 婚姻20年以上の夫婦の離婚が24.2%」
婚活マッチングアプリ「マリッシュ」は、2026年11月1日にサービス開始から10周年を迎えました。
2016年のサービス開始以来、初婚、再婚、ひとり親の出会いなど、さまざまな背景を持つ方の恋愛・婚活に向き合ってきました。
10年間、さまざまな出会いを見てきたマリッシュが、2,721名の回答から見えてきた「婚活のリアル」を紹介します。
婚活のリアル01 望む家族の形、最多は「事実婚」38.0%
離婚・死別経験者、未婚で子どもがいる人を含む1,988名に、理想の「新しい家族のカタチ」を尋ねたところ、「事実婚」が38.0%で最多となり、「新しい夫婦」35.7%を上回りました。
男女別では、男性の44.0%が「事実婚」を選んだ一方、女性は29.7%でした。また、「通い婚・別居婚」は男性10.5%に対し、女性18.8%となっています。

再婚後の関係について、必ずしも「籍を入れて一緒に暮らすこと」だけが選ばれているわけではなく、それぞれの生活や家族との関係を保ちながら、無理のない距離感でパートナーと過ごしたいという意識もうかがえます。
【離婚経験のあるマリッシュスタッフのコメント】
「結婚はお互いの合意があれば、その日のうちに手続きを済ませることもできます。でも、離婚は話し合いがまとまらず調停になると、少なくとも3か月~半年、場合によってはそれ以上(年単位)かかることもあります。
そうした経験があるからこそ、次のパートナーとは、必ずしも入籍にこだわらず、お互いに無理のない関係を築きたいと考える人もいるのではないでしょうか。」
婚活のリアル02 未婚者の「未婚の方が良い」は10.1%
未婚・子なしの733名に、離婚歴のある相手への印象を尋ねたところ、「未婚の方が良い」と回答した人は10.1%にとどまりました。最も多かったのは「特に気にしない」48.3%で、「離婚理由や子どもの有無などによっては気にならない」21.0%、「同年代なら普通だと思う」13.2%、「むしろ経験があって安心する」7.4%と続きました。

※本設問の回答者は45~59歳が60.2%を占めています。回答者の年代構成を踏まえてご覧ください。
離婚歴があるという事実だけで相手を判断するのではなく、その背景や相手自身を見たうえで交際や結婚を考えたい人が多いことが分かります。
婚活のリアル03 離婚歴のある相手に知っておきたいこと、「離婚理由」が59.8%
未婚・子なしの733名に、離婚歴のある相手との交際・結婚を考える際に知っておきたいことを尋ねたところ、「離婚に至った理由」が59.8%で最多となりました。「前妻・前夫との現在の関係性や連絡の有無」58.5%、「養育費や金銭的な負担・状況」53.9%も半数を超えています。
離婚歴そのものへの抵抗は比較的小さい一方で、過去の結婚が現在の生活にどのように関わっているのかについては、事前に知っておきたいと考える人が多いようです。

交際後や結婚後の生活まで見据え、離婚理由だけではなく、元配偶者との関係や金銭面も含めて現実的に確認したいという意識が表れています。
婚活のリアル04 未婚者の62.8%が「離婚経験者ならではの魅力」を回答
未婚・子なしの733名に、離婚経験のある相手について魅力を感じる点を尋ねたところ、62.8%が少なくとも1つの魅力を選びました。最も多かったのは「失敗から学び、相手への配慮や感謝が期待できる」40.9%で、「結婚生活の現実を知っていて落ち着きがある」30.6%、「無理な理想を押し付けてこなさそう」25.1%と続きました。
離婚経験を単なるマイナス要素として捉えるのではなく、過去の経験を通じて得た配慮や落ち着き、現実的な結婚観を魅力として受け止める人も少なくないことが分かります。

「離婚歴があるから不利」と一括りにするのではなく、その経験を今後の関係にどう生かしているかを見る人もいるようです。
離婚の先にある「次の人生」を、どう生きるか
今回の調査では、再婚後に望む家族の形として「事実婚」が最多となり、「新しい夫婦」だけではない多様な関係が支持されていることが分かりました。
また、未婚者の多くは離婚歴そのものを大きな障壁とは捉えていない一方で、離婚理由や元配偶者との関係、金銭的な負担といった背景はしっかり知りたいと考えています。
さらに、離婚経験そのものをマイナスではなく、配慮や落ち着きといった魅力につながる経験として受け止める人も少なくありませんでした。
一度結婚したら、それが人生で最後のパートナーシップとは限りません。離婚後に誰かともう一度出会うことも、籍にこだわらず寄り添うことも、それぞれの人生に合った選択肢のひとつです。
マリッシュは2016年のサービス開始以来、再婚や子どものいる方の婚活を含め、さまざまな背景を持つ人の出会いを応援してきました。
2026年11月1日にサービス開始10周年を迎えるこれからも、一人ひとりが自分らしい幸せを見つけられる出会いの場を目指してまいります。
調査概要
調査名称:婚活のリアルに関するアンケート
調査方法:マッチングアプリ「マリッシュ」の会員へのアンケート
調査対象:恋活・婚活中のマリッシュを利用の独身男女
調査期間:2026年9月17日~9月20日
有効回答数:2,721名(男性1,649名、女性1,072名)
※設問により回答対象者が異なります。
※本調査結果の割合は、小数点第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。複数回答の設問では、回答割合の合計が100%を超える場合があります。
■株式会社マリッシュについて
出会いは人の人生を変えるきっかけです。多様なバックグラウンドを持つ人々が安心して利用しやすいよう多様性を尊重し、マリッシュは「幸せを探すアプリ」ではなく、「幸せを育むきっかけを届けるサービス」であることを目指します。
【マリッシュビジョン】
人が出会いをきっかけに、幸せを育んでいける社会をめざします。
【マリッシュミッション】
01.私たちは、人生の節目に寄り添い、安心して関わり合える場を築きます。
02.ひとり親や再婚をはじめ、さまざまな事情を持つ方が、笑顔で前に進めるよう支援します。
03.少子化・未婚化の課題に向き合い、一人でも多くの方に出会いのきっかけを届けます。
本社 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-6-1 やわらぎビル3F
代表者: 代表取締役 飯田 一寿
TEL : 03-6734-5333
URL : http://corp.marrish.com/
■マリッシュについて

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※iTunes及びApp Store、Apple IDは、米国及びその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
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