「ちびまる子ちゃん」がリチウムイオン電池による火災防止を呼びかけ。環境省とコラボレーション

日本アニメーションがアニメーション制作・ライセンス展開を行っている「ちびまる子ちゃん」と環境省は、11月の「リチウムイオン電池による火災防止月間」に合わせて、リチウムイオン電池による火災事故の防止に向けたコラボレーションを実施する。

環境省とアニメ『ちびまる子ちゃん』がコラボ

リチウムイオン電池は、スマートフォンやモバイルバッテリー、ハンディファン、ワイヤレスイヤホン、電動工具といった、身の回りのさまざまな製品に使用されているものの、高温となる場所への放置や強い衝撃、不適切な廃棄などに起因する、火災事故発生のおそれが問題視されている。

今回のコラボレーションでは、リチウムイオン電池が用いられている製品を「選ぶ・使う・捨てる」それぞれの場面において、気をつけたいポイントを「賢く選ぶ・丁寧に使う・正しく捨てる」の「3つのC」として広く発信していく。

具体的には、「ちびまる子ちゃん」のキャラクターとともに、リチウムイオン電池と安全に付き合うための「3つのC」(Cool choice、Careful use、Correct disposal)をわかりやすく紹介する。

「Cool choice」(賢く選ぼう)は、PSEマークやリサイクルマークなどを目印に、製品の安全性や販売元、リコール情報などを確認して選ぶこと、「Careful use」(丁寧に使おう)は、車内など高温になる場所への放置や、落下・強い衝撃を避け、異常を感じた場合には使用を中止するといった適切な使用、「Correct disposal」(正しく捨てよう)は、使用済みのリチウムイオン電池を住んでいる自治体のルールに従って分別・排出することを意味している。