小さな好奇心を行動に変え、自分らしい人生をつくるためのヒント。

ビジネス書や実用書を中心に出版する株式会社クロスメディア・パブリッシング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小早川幸一郎)は、2026年12月18日に書籍『いつかを今に変える本 やりたいことは、全部やる。』を刊行します。
本書は、16歳でE-girls・Flowerのメンバーとしてデビューし、19歳で卒業後、アパレルブランドの立ち上げ、長野県小諸市への移住、農ライフ、MCやアーティスト活動、防災士、地域プロデュースなど、ジャンルを越えて「やりたいこと」を実現し続けてきた武藤千春氏による初の著書です。多分野で活躍する著者の経験をもとに、やりたいことを先延ばしにせず、自分の心が動く方向へ一歩を踏み出すための考え方を紹介します。
◆関連URL
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4295412937/
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18876218/
●「今じゃなくても、いいんじゃない?」――その言葉に、納得できなかった。
本書の著者・武藤千春氏は、16歳でアーティストグループE-girls・Flowerに加入。約3年後、グループからの卒業を決意しました。それは、音楽の世界で得た経験を生かしながら、まだ知らない世界にも挑戦してみたいという思いからでした。
当時は初の紅白出演や武道館公演を終え、アーティストとして注目を集めていた時期。周囲からは「今やめるのはもったいない」「これからもっと売れるから、もう少し待ったほうがいい」と引き止められたといいます。
それでも、自分の中に生まれた「やってみたい」という気持ちを後回しにはできませんでした。「いつか」を待っているだけでは、動き出せる日は来ない。そう考え、19歳で独立を決めます。
その後、アパレルブランド「BLIXZY」を立ち上げ、ラジオパーソナリティやイベントMCなど、活動の幅を拡大。2019年には長野県小諸市へ移住し、東京との二拠点生活を始めました。小諸市で1万個を超える余剰農産物が生じたという相談を受けた際には、その日のうちにECサイトを立ち上げ、わずか11日間で完売。その後もワイン用ブドウや南高梅などの栽培、防災士としての活動、自治体の政策推進プロデューサーなど、分野にとらわれない挑戦を続けています。
著者の歩みを支えてきたのは、最初から完璧な計画を立てることよりも、心が動いたときにまず動いてみる姿勢。本書では、こうした実体験をもとに、やりたいという気持ちを「いつか」のまま終わらせないための考え方を伝えます。
●やりたいことは一つに絞らない。思い込みから抜け出して、全部やる方法。
やりたいことが複数あると、「一つのことに集中したほうがいい」「あれこれ手を出すと中途半端になる」と考えてしまう人もいるでしょう。興味の対象が変わるたびに、自分は飽きっぽいのではないか、一貫性がないのではないかと不安になるかもしれません。
しかし、著者は、やりたいことを一つに絞る必要はないと考えます。音楽、アパレル、農ライフ、地域活動など、異なる分野に関わってきた著者にとって、興味の広がりは、何かを諦める理由ではなく、新しい可能性と出会うきっかけです。
「何者かにならなければいけない」「立派な夢や目標を持たなければいけない」「一つのことを極めなければいけない」。そんな思い込みにとらわれていると、自分の気持ちに気づいていても、行動に移せなくなってしまいます。
大切なのは、「少し気になる」「なんとなく心が動く」といった小さな感覚。大きな目標がなくても、見通しが立っていなくても、今の自分が興味を持ったことをまず試してみる。続けるかどうかは、やってみてから考えればいい。やりたいことを一つに決めるのではなく、そのときどきの自分の気持ちに向き合いながら、人生に新しい選択肢を増やしていく。それが、本書の提案する「やりたいことは、全部やる。」という生き方です。
●完璧じゃなくていい。今、走り出そう。
やりたいことがあっても、失敗への不安や準備不足を理由に、なかなか動き出せない。もっと知識を身につけてから。時間に余裕ができてから。自信がついてから。そう考えているうちに、始めるタイミングを逃してしまうことは少なくありません。
本書では、そんな状態から抜け出すための、日常で実践できるヒントを紹介します。「一歩ではなく半歩だけ進んでみる」「三日坊主を繰り返してみる」「手を抜きながらどこまでできるか試してみる」。最初から大きな成果を求めるのではなく、今の自分にできる範囲で試すことで、行動のハードルを下げます。
また、著者自身が病気を経験したことから気づいた、心だけでなく身体の声に耳を傾けることの大切さや、これまで続けてきたことを手放す際の考え方も紹介。やりたいことを始めるだけでなく、自分に合ったペースで続け、必要に応じて方向を変えていくための視点も伝えます。各章末には、「いつかを今に変える問い」を収録。本当はやってみたいことや、今日からできる小さな一歩を見つけるための手助けをします。
完璧な自分になるまで待たなくてもいい。何か一つに決めなくてもいい。心が動いたときに、少しだけやってみる。その積み重ねが、自分らしい人生をつくっていきます。
本書は、「やりたいことがあるのに動けない」「興味が次々に湧いて一つに絞れない」「自分らしい生き方を見つけたい」と感じている人に向けた一冊です。
▼こんな方におすすめ
・やりたいことを先延ばしにしている人
・やりたいことがあるのに、なかなか行動に移せない人
・まわりの目を気にして、一歩を踏み出せずにいる人
・「飽きっぽい」「一貫性がない」と自分を責めてしまう人
・自分らしい生き方を模索している人
・「夢や目標がない」と悩んでいる人
・やりたいことがたくさんあって、一つに絞れない人
▼本書の構成
はじめに 「いつか」は永遠に来ない
第1章 やりたいことを先延ばしにしてしまうのはなぜ?
第2章 最初の一歩を軽くする
第3章 悩むより先に動き出す
第4章 自分らしいやり方で続ける
第5章 やりたいことの先に生まれる「もっとやりたいこと」
おわりに
●著者紹介
武藤千春(むとう・ちはる)
MC/ナレーター/タレント/アーティスト/小諸市ウエルビーイング政策推進プロデューサー
1995年、東京都生まれ。16歳でアーティストグループE-girls・Flowerに加入、19歳で卒業後、同年にアパレルブランド「BLIXZY」を立ち上げる。アイテムのデザインから展開までをトータルで手掛けるかたわら、ラジオパーソナリティとして活動の幅を広げる。2019年、25歳で長野県小諸市へ移住し、東京と小諸の二拠点生活を開始。自宅用に野菜の栽培を始めたことをきっかけに、生活の一部に‶農”を取り入れる暮らし方「農ライフ」に関心を持つ。2021年、小諸市で1万個を越える余剰農産物が生じたという相談を受け、その日のうちにECサイトを立ち上げ、11日間で完売。フードロスを短期間で解決した成功事例としてSNSや新聞、TVで話題となる。現在はワイン用ぶどう、野菜、南高梅などの栽培に取り組む。2022 年からは‶CHIHARU”名義でのアーティスト活動をスタート。2024 年からは防災士としての知識を活かし、講演会などの啓蒙活動を行う。2025 年、小諸市ウエルビーイング政策推進プロデューサーに就任。

●書籍情報
『いつかを今に変える本 やりたいことは、全部やる。』

著者:武藤千春
定価:1,815円(本体1,650円+税)
体裁:四六判 / 240ページ / 1色刷
ISBN:978-4-295-41293-9
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2026年12月18日
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