(C)ほん怖夏の特別編
フジテレビ系のスペシャルドラマ「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2015」に、斎藤工、高梨臨、中条あやみ、そして観月ありさの出演が決まったことが14日、発表された。
これで、全6エピソードの主演者が決定した。タイトルとキャストは以下の通り。
「嵐の中の通報」斎藤工、高嶋政伸ほか
「黒い日常」高梨臨ほか
「どこまでも憑いてくる」玉森裕太(Kis-My-Ft2)、谷村美月、伊藤蘭ほか
「閑却の社」中条あやみほか
「つきあたりの家族」又吉直樹(ピース)ほか
「奇々怪々女子寮」観月ありさ、足立梨花、伊藤修子、ふせえりほか
かび臭さの漂う寮の自室、畳は雨漏りもしていないのに冷たく湿っている。初めて会うはずの隣人から「“今度は”静かにしてよね」と言葉を掛けられるなど、不可解な寮生活を送る主人公を描く「奇々怪々女子寮」。主演の観月自身も心霊体験があるそうで。「ラジオをやっていた当時、そのラジオ局が非常に“よく出る”とうわさの局で、夏の企画もので(本番前に)局内の心霊スポットを見に行こうという話になった」という。
録音テープと機材を持ち、古い日本人形など、さまざまな使わないものが置いてある部屋に行って写真を撮ったところ、十字架のような光が写っていた。さらに本番の放送をしていると「最初はつんつんと、裾を引っ張られたような感覚があって。自分のスカートでも踏んじゃったかな、と思ってしゃべりながら下を見ても何もなくて、またしゃべっていたら、今度は2回、強い力で(霊に)腕を引っ張られたんです」
ドラマさながらの体験を明かした観月だが、”ほんとに怖い”ものは?と問われると「生放送とか舞台が怖いです。失敗するとしばらく夢に見るぐらい(笑)」と、リアルなエピソードを披露。「私も含め、ホラーファンの方ってたくさんいると思います。ぜひたくさんの方に見ていただいて、“ゾワァ~ッ”と寒い思いをしてほしい」と番組の魅力を語った。
また、「玄関にいつも立っている男の人が見えていた」「顔中穴だらけの人を具体的にデッサンして母親に見せていた。純粋無垢(むく)なころには、いろんな感覚のブレーキがかかっていないので、見えるものはあるのかな」と幼少期の体験を語ったのは斎藤。さらに「一時期、癖のように金縛りに遭っていた」と話す高梨は、女性のハイヒールの音が近づいてきて部屋の前で消えた体験や、見えているわけではないが確実に亀の霊の存在を感じた経験があるという。
そして、今のところ霊を見たことはないという中条だが、過去、水深5メートルもある真っ暗なプールに潜り、耳抜きをしながら演技をした撮影が怖かったそうで、息もできない上に自由のきかない真っ暗な水中ほど怖いものはない、と振り返った。
「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2015」は8月29日(土)、午後9時から11時10分まで放送。
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