赤のシースルードレス姿で登場した知英
新作コンセプトシネマ『そちらの空は、どんな空ですか?』の製作発表会見が7日、東京都内で行われ、出演者の知英(ジヨン)、松風理咲、脚本を手掛けた北川悦吏子氏が出席した。日本と香港を舞台にしたこの作品は、10月29日から「ネスレシアター on YouTube」にて公開。物語は、遠く離れたヒロイン2人が「キットカット」によって繋がれ、励まし合うというもの。
これが映画初主演となる知英は「大好きな北川さんの作品で主演できるなんて本当に光栄」と大喜び。「主演として一つの作品を引っ張っていくことにはプレッシャーもあったけど、監督とスタッフの皆さんと悩みながらも意見を出し合って頑張ったので、いい作品になっていると思う」と手応えをにじませた。
この作品では、夢を実現するために苦しい現実と向き合うエナ役を熱演。中でも大変だったのは、劇中で日本語と韓国語のほか「北京語、広東語にも挑戦したこと。同じ中国語でも、北京語、広東語は全く違う。発音も難しいし、感情も入れないといけないので、現場だけでなくホテルに帰ってからも練習した」とあらためて苦労を振り返った知英は「初挑戦だと思って本当に頑張りました」とその仕上がりに胸を張った。
もう1人のヒロイン・リリ役を演じた松風は今作が映画デビュー作。「すごく緊張した」というが「知英さんがとても親切にしてくれた。お互い猫を飼っているので、写真を見ながらその話で盛り上がりました」と笑顔で現場の様子を振り返った。
この日は、映画と連動して製作されたミュージックビデオ「KIT MUSIC」に第1弾アーティストとして参加した藤巻亮太(レミオロメン)も登場。藤巻の大ファンという知英は「(レミオロメンの)『粉雪』が大好きでいっつも聞いていたので、その方が横にいると思うとドキドキです」と赤面。藤巻が新曲「8分前の僕ら」を生披露すると「まさかこんなに近くで聞けるとは…」と感激しきりだった。
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